2004年12月23日
年の瀬を実感する吉例顔見世興行
南座の顔見世に行ってきました。顔見世といえば、毎年12月に南座で行われる歌舞伎興行で、京都の年中行事です。僕は歌舞伎が大好きですが、顔見世を見ずして年は越せません。今年は、市川海老蔵(かつての新之助。去年の大河ドラマ「武蔵」の主役)の襲名披露ということもあって、満員御礼で賑々しいムードでした。最後の狂言は、「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」でした。素直に楽しめるエンタテインメント性あふれる出し物です。助六といえば団十郎、団十郎といえば助六というほど、市川家にとって重要な狂言です。将来、団十郎を名乗ることになる海老蔵ですが、僕の印象は、海老蔵すばらしい!という訳にはいきませんでした。それよりも揚巻(女形の大役です)を演じた菊之助の方に魅せられました。彼も20代です。凛とした美しさ華やかさがあります。せりふ回しもいい感じです。あと、菊五郎はさすがにうまいですね。希望を持って今年を締めくくる気分になれる、華やかな舞台でした。
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by
もとつき
2004年12月26日 11:57
がががーん > 南座の顔見世
いいっすねー。あっしが京都に住んでいる間に一度だけ南座に行きましたが、なかなか燃えました!3F の後ろの方の席でしたので、もちろん花道なんて見える訳もなかったのですが、そんな気分を思い出させていただきました。ありがとう、フレディーさん!
いいっすねー。あっしが京都に住んでいる間に一度だけ南座に行きましたが、なかなか燃えました!3F の後ろの方の席でしたので、もちろん花道なんて見える訳もなかったのですが、そんな気分を思い出させていただきました。ありがとう、フレディーさん!
2. Posted by
フレディー
2004年12月26日 12:47
もとつきさん、京都に住まれていたことがあるんですね。縁、ありますねえ。
3. Posted by
もとつき
2004年12月31日 17:44
はぃぃ、銀閣寺の近所に住んでました。桜の時期には人が溢れてかなりウザかったっすけどね。:) あー、えーと、本当は京都に住めてとても良かったっす。離れた今は、もっと○○しとけば良かったなぁ、なんて思う事しきりっす。先斗町で川床に座ったりとかウフフでした。






























































