2004年12月27日
ボサノヴァとワインで幸せなひととき
ヴィーテ・イタリアのワイン・ライブ ボサノヴァ編に行ってきました。Trio Gracejoに、サックスとトロンボーンのゲストが加わって、総勢5名での演奏です。トロンボーンを担当していたのはワイン仲間のOさん。はじめて彼女の音楽を聞くことができました。いい演奏だったよ。
6時スタートで、終了したのが10時過ぎ。たっぷりと楽しみました。音楽の演奏があったのは後半に入ってからです。前半は、イタリアソムリエの高岡さんが、ワインのテイスティングについて丁寧に説明してくれました。参加された方は、みなさんワインがお好きな方ばかりだと思いますが、ワインのテイスティング方法について知っていらっしゃる方は少なかったと思います。
まず、グラスを45度むこうに倒して色を見ます。それからグラスを回して香りをかぎ、その後、やっと口に含んで味わうことができます。そのときも、すぐに飲み込まず、しばらく口の中に含んでおきます。そうすると、ワインが持っている複雑な要素をじんわりと感じることができます。
高岡さんは問いかけます。色は濃いですか薄いですか。甘い香りですか、それとも、すっぱい香りですか。どんな香りがしますか。果実でしょうか。その場合、熟しているでしょうか、それともドライフルーツの香がするでしょうか。味わいは酸味が強いですか。などなど。なかなか飲めません(笑)。
今回の白ワインはシチリア産でした。シチリアは、イタリアの南にある大きな島です。つまり、葡萄は太陽をいっぱい浴びてよく熟します。そういう葡萄からできるワインですから、色は濃く、香りは甘く、マンゴーなどトロピカルフルーツのような香りがします。口に含むと酸味は少なく、ボリュームがあって、ふわっと広がります。おいしいワインでした。
ワインに対して、じっくりと向き合うことって、なかなかできないと思いますが、いいものですよ。ぜひ、ワインと対話してあげてください。色の美しさ、香りの華やかさ、そして、味わいの豊かさを、自分の五感を研ぎ澄ませて受け入れてみましょう。そうすると、ワインもそれに応えて、優しく返事をしてくれます。ワインをいとおしんでくださいね。
次の赤ワインもじっくりとテイスティングをして、おいしい料理とともに楽しい時間が過ぎていきます。一緒のテーブルになった方々は、初対面の方もいらっしゃいましたが、いい方ばかりです。楽しい時間を過ごすためには、楽しい人と一緒であることが必要なんだなあと改めて思いました。
そして後半。ついにボサノバの演奏が始まります。小さな空間で聞く生の音楽はいいものですね。演奏をしている方々を見ていると、この人たちは本当に音楽を愛しているんだろうなと感じました。心に染み入る素敵な演奏でした。しかも、テーブルには上質な赤ワインがあるんですから、幸せな気持ちでいっぱいです。
これからも音楽とワインのイベントをぜひ企画して欲しいと思います。高岡さん、期待していますよ。
6時スタートで、終了したのが10時過ぎ。たっぷりと楽しみました。音楽の演奏があったのは後半に入ってからです。前半は、イタリアソムリエの高岡さんが、ワインのテイスティングについて丁寧に説明してくれました。参加された方は、みなさんワインがお好きな方ばかりだと思いますが、ワインのテイスティング方法について知っていらっしゃる方は少なかったと思います。
まず、グラスを45度むこうに倒して色を見ます。それからグラスを回して香りをかぎ、その後、やっと口に含んで味わうことができます。そのときも、すぐに飲み込まず、しばらく口の中に含んでおきます。そうすると、ワインが持っている複雑な要素をじんわりと感じることができます。
高岡さんは問いかけます。色は濃いですか薄いですか。甘い香りですか、それとも、すっぱい香りですか。どんな香りがしますか。果実でしょうか。その場合、熟しているでしょうか、それともドライフルーツの香がするでしょうか。味わいは酸味が強いですか。などなど。なかなか飲めません(笑)。
今回の白ワインはシチリア産でした。シチリアは、イタリアの南にある大きな島です。つまり、葡萄は太陽をいっぱい浴びてよく熟します。そういう葡萄からできるワインですから、色は濃く、香りは甘く、マンゴーなどトロピカルフルーツのような香りがします。口に含むと酸味は少なく、ボリュームがあって、ふわっと広がります。おいしいワインでした。
ワインに対して、じっくりと向き合うことって、なかなかできないと思いますが、いいものですよ。ぜひ、ワインと対話してあげてください。色の美しさ、香りの華やかさ、そして、味わいの豊かさを、自分の五感を研ぎ澄ませて受け入れてみましょう。そうすると、ワインもそれに応えて、優しく返事をしてくれます。ワインをいとおしんでくださいね。
次の赤ワインもじっくりとテイスティングをして、おいしい料理とともに楽しい時間が過ぎていきます。一緒のテーブルになった方々は、初対面の方もいらっしゃいましたが、いい方ばかりです。楽しい時間を過ごすためには、楽しい人と一緒であることが必要なんだなあと改めて思いました。
そして後半。ついにボサノバの演奏が始まります。小さな空間で聞く生の音楽はいいものですね。演奏をしている方々を見ていると、この人たちは本当に音楽を愛しているんだろうなと感じました。心に染み入る素敵な演奏でした。しかも、テーブルには上質な赤ワインがあるんですから、幸せな気持ちでいっぱいです。
これからも音楽とワインのイベントをぜひ企画して欲しいと思います。高岡さん、期待していますよ。
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. 今年最後のワインイベント アルデンテ グラッツィエ・フェスタ!! [ ヴィーテ・イタリア高岡 Hiruccioのワイン日記 ] 2005年01月21日 12:15
最後の曲「ラスト・ワルツ」が終わったときの狂熱ぶりはすごかったですね。料理とワイン、そして音楽が交わるところに、お客さんの嬉しい気分が加わって、その雰囲気はとてつもなく”いい気分モード” ¥(^0^)バンドメンバーの方の表情がすごくイキイキしていて、音...
この記事へのコメント
1. Posted by
カッタ
2004年12月28日 02:59
すばらしい会ですね!!記事を見ているだけで、幸せないっぱいの皆さんの笑顔が見えてきそうです!!
ワインに対してじっくり向き合う!!とても勉強になります。蔵元の想いが、ワインになって、私達のお腹にはいっていく感覚がわかる時が確かにありますね。
自分の五感を研ぎ澄ますとワインだけでなく、物に対しても、花、植物、動物、人、、、すべてに対して、通じ合う事ができるのでしょうね!!
ふと、少し前のHikariさんの記事を思い出しました。
ワインに対してじっくり向き合う!!とても勉強になります。蔵元の想いが、ワインになって、私達のお腹にはいっていく感覚がわかる時が確かにありますね。
自分の五感を研ぎ澄ますとワインだけでなく、物に対しても、花、植物、動物、人、、、すべてに対して、通じ合う事ができるのでしょうね!!
ふと、少し前のHikariさんの記事を思い出しました。
2. Posted by カッタ
2004年12月28日 03:06
追加ですいません!!Hikariさんの12月21日の記事『覚醒した魂』です!!
3. Posted by がまお
2004年12月31日 21:13
なんだかくすぐったい感想ですが、心地よさを追求すべき来年はさらにまったりを追及します。
ボサノバで自分を磨くことに励みますので、機会あらば、是非また聞いてください。
マイナーな楽器も、こんな風につかえるのかと認知いただけただけでもかなり幸せでした。
ありがとうございました!!!
ボサノバで自分を磨くことに励みますので、機会あらば、是非また聞いてください。
マイナーな楽器も、こんな風につかえるのかと認知いただけただけでもかなり幸せでした。
ありがとうございました!!!
4. Posted by
フレディー
2005年01月01日 11:18
がまおさん、コメントありがとうございました!!
うれしいです。
ほんとに、いい音楽だったよ〜。
また聞きに行きます!
うれしいです。
ほんとに、いい音楽だったよ〜。
また聞きに行きます!






























































