2004年12月30日
小澤征爾指揮、オペラ「ドン・ジョバンニ」 〜今年のハッピーを振り返って
今年の10月、東京文化会館であった小澤征爾指揮ウィーン国立歌劇場「ドン・ジョバンニ」を見てきました。モーツァルト作曲のオペラです。ウィーンと言えば、世界最高峰のオペラハウスです。正月のニューイヤーコンサートが有名なウィーンフィルは、このオペラハウスのオーケストラのメンバーで構成されています。
今回は、小澤征爾が音楽監督になって初めての日本公演ということもあって、チケットの入手は大変だったようです。僕は最初の一斉発売の時には無理でしたが、ラッキーなことに、イープラスの二次発売の抽選で、楽して手に入れることができました。
僕が見たのは、日本公演の最終日でした。新聞によると、複数の公演でブーイングがあった為、オザワが気にしていると書かれていましたが、僕が見た日は、ブーは聞こえませんでした。終演後のカーテンコールの時に、周りを見渡すとみんな笑顔だったし、ブラボーが飛び交っていましたよ。
演奏ですが、つややかなオーケストラの音色も素晴らしかったですが、なんと言っても、歌手の水準の高さに感激しました。特に際立っていたのが、ドンナ・アンナ役のソプラノ、エディタ・グルベローヴァです。とにかくすごい声です。高音の装飾音を完璧にしかも美しい響きで歌います。しかも声量は十分にあり、客席までよく届きます。圧巻の歌声でした。でも、その他の歌手も、みんなすごいんです。本当に、みんな芸術性が高く、声の魅力があふれていました。
我らがオザワですが、僕の印象は、正直言って、桃源郷の域に連れて行ってくれる指揮ではありませんでした。もちろん、こちらの要求が高いのは分かっているのですが、もっと生き生きとした、みずみずしいモーツァルトの音楽になればよかったのになあと思いました。しかし、いずれにしても高い水準の公演であったのは確かです。
終演後は、大きな拍手と歓声で、何度も何度も舞台に呼び出される歌手たち。充実した音楽を聴けたという余韻が長く続きました。カーテンコールでは、僕もブラボーを叫んじゃいましたよ。このオペラ公演は、今年、僕が体験したハッピーな出来事のひとつです。
今回は、小澤征爾が音楽監督になって初めての日本公演ということもあって、チケットの入手は大変だったようです。僕は最初の一斉発売の時には無理でしたが、ラッキーなことに、イープラスの二次発売の抽選で、楽して手に入れることができました。
僕が見たのは、日本公演の最終日でした。新聞によると、複数の公演でブーイングがあった為、オザワが気にしていると書かれていましたが、僕が見た日は、ブーは聞こえませんでした。終演後のカーテンコールの時に、周りを見渡すとみんな笑顔だったし、ブラボーが飛び交っていましたよ。
演奏ですが、つややかなオーケストラの音色も素晴らしかったですが、なんと言っても、歌手の水準の高さに感激しました。特に際立っていたのが、ドンナ・アンナ役のソプラノ、エディタ・グルベローヴァです。とにかくすごい声です。高音の装飾音を完璧にしかも美しい響きで歌います。しかも声量は十分にあり、客席までよく届きます。圧巻の歌声でした。でも、その他の歌手も、みんなすごいんです。本当に、みんな芸術性が高く、声の魅力があふれていました。
我らがオザワですが、僕の印象は、正直言って、桃源郷の域に連れて行ってくれる指揮ではありませんでした。もちろん、こちらの要求が高いのは分かっているのですが、もっと生き生きとした、みずみずしいモーツァルトの音楽になればよかったのになあと思いました。しかし、いずれにしても高い水準の公演であったのは確かです。
終演後は、大きな拍手と歓声で、何度も何度も舞台に呼び出される歌手たち。充実した音楽を聴けたという余韻が長く続きました。カーテンコールでは、僕もブラボーを叫んじゃいましたよ。このオペラ公演は、今年、僕が体験したハッピーな出来事のひとつです。
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この記事へのコメント
1. Posted by
柏木陽志
2004年12月30日 11:59
小澤さんってTVなんかで拝見しても、
とても面白い人何ですよね。
長嶋監督まで行かないにしても、
どこかいつも天空を見つめちゃっているようなところがあって。
ここらへんも何か気づきがあったらブログに書きます。
とても面白い人何ですよね。
長嶋監督まで行かないにしても、
どこかいつも天空を見つめちゃっているようなところがあって。
ここらへんも何か気づきがあったらブログに書きます。






























































