2005年02月11日
グランド・ハイアット上海で、金持ち体験
無事、上海から帰ってきました。
4日間って、つかの間ですね。
旧正月当日(2月9日)の午後の行動を振り返ってみます。
まず、上海の新都心、浦東新区に行きました。
球形が串刺しになったような、あの特徴的な塔がある地域です。
あれは、TV塔なんですよね。
あいにくの雨で、もやがかかっています。
こんな感じで、高層ビルが林立しています。

世界で4番目に高いビルに入っている「グランド・ハイアット上海」に行ってみました。
この写真の一番高いビルに入っているんですが、ホテルとしては、世界で最も高層にあるホテルです。
このビルの53階から87階がホテルです。

上の写真は、ハイアットのホームページからコピーさせてもらいましたが、当日は、こんな感じで、てっぺんまで見えないくらいです。

上海では、最高峰のレベルのホテルなので、どんな感じなのか、見るだけ見てみたいな〜という気持ちで行ったのですが、
いざ入ってみると、とても見るだけで帰るというわけにはいかない雰囲気でした。
エレベータホールとか、至るところにスタッフがいるんです。
56階に行ったんですが、エレベーターを降りるなり、お食事ですかと聞かれて、小心者の僕は、見てるだけとは言えず、お腹はいっぱいなのに、ついランチに来ましたって言ってしまいました。
それで、イタリアン・レストランに行くことにしました(中国まで来て、イタリア料理もないですが、成り行きということで…)。
窓際の、天気が良ければ絶景であろうという席に案内してもらったんですが、この日の天気では、目をこらしたら、かすかにTV塔が見えるという状態でした。
本来は、こんな眺めのはずです。

いかにも、お金持ちなんだろうなという中国人のファミリーが、隣のテーブルにいました。
まだ、4歳くらいの子供が一緒にテーブルに着いていました。
ここでは、まず。キール・ロワイヤルを頼みました。これは大当たりで、無茶苦茶おいしかったです。
料理は、ズッパ・ディ・ペーシェにしました。魚介類をトマトソースで煮込んだものです。
悪くない味でした。

このとき、こんな状態でパンが出てきました。

一人なのに、こんな大きなパンがまるまま1個で、左下にあるのが、ニンニクをローストしたものです。
このアイデアはいいなあと思いました。ほくほくのニンニクをバターナイフで自分が好きなだけパンに塗って、卓上に置いてあるオリーブオイルを自分でかけて食べるというスタイルです。
おいしいパンでしたよ。このニンニクをパンに添えて出すスタイルは使えるなって思いました。
僕の店でも、真似してみようかなと思ったほど(笑)。
料金は、キール・ロワイヤルが60元(約800円)、ズッパ・ディ・ペーシェが90元(約1200円)で、これに15%のサービス料が加算されて、合計172.50元でした。
今日は、天気のせいで眺めは良くなかったですが、一皿だけの注文でも、いい雰囲気で食事ができてこの値段ならば、まあ許せるんじゃないでしょうか。
食後の気遣いが、さすが一流ホテルだなあと思う出来事がありました。
食後に、英字新聞を持ってきましょうかと、声をかけてくれました。
レストランでこういう申し出があるって、以外でした。
僕は、No thank you.と断ったんですが、その後、トイレに行って帰ってきたら、テーブルに、日本語の上海の情報誌が置いてありました。
一人でも、手持ちぶさたになることなく、ゆっくりしてくださいね、という心遣いですね。
食事中、客席を、獅子が回ってきました。またしても、ラッキー!

その後、同じフロアにある、ソファのあるラウンジに移動してお茶をしました。
照明が落とし気味で、かなりいいムードです。

ここで、マンゴーのシャーベットとチョコレートのアイスクリームを頼みました。
どちらも濃厚でなめらかな舌触りで、レベルが高かったです。
これは、一皿35元(500円弱)。

それと、コーヒーも頼みました。

ビスコッティがおいしかったです。40元(550円くらい)。
ここで、1時間半くらい、本を読んでました。
このフロアから上は客室なんですが、吹き抜けになっています。
こんな感じです。何ともゴージャスな空間。

これで、この値段なら、サービス料が15%加算されますが、それでも納得できるなと思いました。
リッツ・カールトンのロビーラウンジのコーヒーは、55元なんですよね。
これだけのムードで40元はお得だと思います。
僕が泊まったリッツ・カールトンは、上海では、正直言って、最高峰のホテルではないな、と思いました。
もちろん、いいホテルなんですが、1階のエレベータホールにいるスタッフは、みんなが笑顔で、客の目を見て挨拶してくれるわけではなかったし(ただ一人の女性スタッフが、ニイハオとかGood moriningとか挨拶してくれただけ)、
だらけた姿勢で立っているし、一流のサービスをしようという気概には欠けていると感じました。
今回行った、グランド・ハイアットの方が、スタッフの質は明らかに上です。
見るからに、誇りを持って働いていることが、ありありと感じられます。
スタッフの容貌も、きりっとしていて、センスがあって、かっこよくって、出来る人というムードが伝わってきます。
まあ、言いようによっては、リッツ・カールトンのスタッフは、気さくで物腰柔らかと言えなくはないですが…。
一番を目指しているかどうかの違いかなという気がします。
お客さんに満足してもらうという意味では、僕の店は一番を狙いますよ。
スタッフがお客に笑顔で接することにお金はかかりません。気持ち次第です。
必ず充足した気持ちで帰ってもらえるようなサービスを目指しますよ〜。
4日間って、つかの間ですね。
旧正月当日(2月9日)の午後の行動を振り返ってみます。
まず、上海の新都心、浦東新区に行きました。
球形が串刺しになったような、あの特徴的な塔がある地域です。
あれは、TV塔なんですよね。
あいにくの雨で、もやがかかっています。
こんな感じで、高層ビルが林立しています。

世界で4番目に高いビルに入っている「グランド・ハイアット上海」に行ってみました。
この写真の一番高いビルに入っているんですが、ホテルとしては、世界で最も高層にあるホテルです。
このビルの53階から87階がホテルです。
上の写真は、ハイアットのホームページからコピーさせてもらいましたが、当日は、こんな感じで、てっぺんまで見えないくらいです。

上海では、最高峰のレベルのホテルなので、どんな感じなのか、見るだけ見てみたいな〜という気持ちで行ったのですが、
いざ入ってみると、とても見るだけで帰るというわけにはいかない雰囲気でした。
エレベータホールとか、至るところにスタッフがいるんです。
56階に行ったんですが、エレベーターを降りるなり、お食事ですかと聞かれて、小心者の僕は、見てるだけとは言えず、お腹はいっぱいなのに、ついランチに来ましたって言ってしまいました。
それで、イタリアン・レストランに行くことにしました(中国まで来て、イタリア料理もないですが、成り行きということで…)。
窓際の、天気が良ければ絶景であろうという席に案内してもらったんですが、この日の天気では、目をこらしたら、かすかにTV塔が見えるという状態でした。
本来は、こんな眺めのはずです。
いかにも、お金持ちなんだろうなという中国人のファミリーが、隣のテーブルにいました。
まだ、4歳くらいの子供が一緒にテーブルに着いていました。
ここでは、まず。キール・ロワイヤルを頼みました。これは大当たりで、無茶苦茶おいしかったです。
料理は、ズッパ・ディ・ペーシェにしました。魚介類をトマトソースで煮込んだものです。
悪くない味でした。

このとき、こんな状態でパンが出てきました。

一人なのに、こんな大きなパンがまるまま1個で、左下にあるのが、ニンニクをローストしたものです。
このアイデアはいいなあと思いました。ほくほくのニンニクをバターナイフで自分が好きなだけパンに塗って、卓上に置いてあるオリーブオイルを自分でかけて食べるというスタイルです。
おいしいパンでしたよ。このニンニクをパンに添えて出すスタイルは使えるなって思いました。
僕の店でも、真似してみようかなと思ったほど(笑)。
料金は、キール・ロワイヤルが60元(約800円)、ズッパ・ディ・ペーシェが90元(約1200円)で、これに15%のサービス料が加算されて、合計172.50元でした。
今日は、天気のせいで眺めは良くなかったですが、一皿だけの注文でも、いい雰囲気で食事ができてこの値段ならば、まあ許せるんじゃないでしょうか。
食後の気遣いが、さすが一流ホテルだなあと思う出来事がありました。
食後に、英字新聞を持ってきましょうかと、声をかけてくれました。
レストランでこういう申し出があるって、以外でした。
僕は、No thank you.と断ったんですが、その後、トイレに行って帰ってきたら、テーブルに、日本語の上海の情報誌が置いてありました。
一人でも、手持ちぶさたになることなく、ゆっくりしてくださいね、という心遣いですね。
食事中、客席を、獅子が回ってきました。またしても、ラッキー!

その後、同じフロアにある、ソファのあるラウンジに移動してお茶をしました。
照明が落とし気味で、かなりいいムードです。

ここで、マンゴーのシャーベットとチョコレートのアイスクリームを頼みました。
どちらも濃厚でなめらかな舌触りで、レベルが高かったです。
これは、一皿35元(500円弱)。

それと、コーヒーも頼みました。

ビスコッティがおいしかったです。40元(550円くらい)。
ここで、1時間半くらい、本を読んでました。
このフロアから上は客室なんですが、吹き抜けになっています。
こんな感じです。何ともゴージャスな空間。
これで、この値段なら、サービス料が15%加算されますが、それでも納得できるなと思いました。
リッツ・カールトンのロビーラウンジのコーヒーは、55元なんですよね。
これだけのムードで40元はお得だと思います。
僕が泊まったリッツ・カールトンは、上海では、正直言って、最高峰のホテルではないな、と思いました。
もちろん、いいホテルなんですが、1階のエレベータホールにいるスタッフは、みんなが笑顔で、客の目を見て挨拶してくれるわけではなかったし(ただ一人の女性スタッフが、ニイハオとかGood moriningとか挨拶してくれただけ)、
だらけた姿勢で立っているし、一流のサービスをしようという気概には欠けていると感じました。
今回行った、グランド・ハイアットの方が、スタッフの質は明らかに上です。
見るからに、誇りを持って働いていることが、ありありと感じられます。
スタッフの容貌も、きりっとしていて、センスがあって、かっこよくって、出来る人というムードが伝わってきます。
まあ、言いようによっては、リッツ・カールトンのスタッフは、気さくで物腰柔らかと言えなくはないですが…。
一番を目指しているかどうかの違いかなという気がします。
お客さんに満足してもらうという意味では、僕の店は一番を狙いますよ。
スタッフがお客に笑顔で接することにお金はかかりません。気持ち次第です。
必ず充足した気持ちで帰ってもらえるようなサービスを目指しますよ〜。
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1. 当たり前に、ありがとう [ 「ありがとう」を大切に!- 一番大切な人、あなたへ - ] 2005年02月12日 23:01
1 + 1 = ?
2ですね。こんなの常識ですね。では、
水道をひねると?
水が出ますね。こんなの常識ですね・・・
この記事へのコメント
1. Posted by
Moet
2005年02月12日 18:48
お帰りなさいませ〜。充実した上海の休日を過ごされたようですね。
高層ビル、凄いですね、雲にささりそう!
パンのアイデア、我が家でもまねっこしちゃおうかしらん。(^^;
リッツカールトンとグランドハイアット、両方見られて、色々吸収されたようですね。ホテルのレベルアップはこれからなのでしょうね。香港のように世界水準のレベルのホテルがしのぎを削る日もそう遠くないのでしょう。挨拶は欠かさず、簡単なようでなかなか行き届かなかったりしますよね。小さなことですが、やっぱり印象に残ることだと思います。その日本語の冊子がさりげなく置かれていた、なんていうことはきっと一生忘れないことだと思いますし。その気になればいくらでも出来ることってあるのでしょうね。
高層ビル、凄いですね、雲にささりそう!
パンのアイデア、我が家でもまねっこしちゃおうかしらん。(^^;
リッツカールトンとグランドハイアット、両方見られて、色々吸収されたようですね。ホテルのレベルアップはこれからなのでしょうね。香港のように世界水準のレベルのホテルがしのぎを削る日もそう遠くないのでしょう。挨拶は欠かさず、簡単なようでなかなか行き届かなかったりしますよね。小さなことですが、やっぱり印象に残ることだと思います。その日本語の冊子がさりげなく置かれていた、なんていうことはきっと一生忘れないことだと思いますし。その気になればいくらでも出来ることってあるのでしょうね。
2. Posted by
フレディー
2005年02月12日 21:28
Moetさん、グランドハイアットは良かったですよ。
ホームページやガイドブックを見ると、客室もかなり良さそう。
このホテルに泊まりに上海に行くのもいいかも。
でも、人の力って、本当に大きいですね。
56階の受付の女の子の魅力にクラッと来て、つい食事してしまいました。
ホームページやガイドブックを見ると、客室もかなり良さそう。
このホテルに泊まりに上海に行くのもいいかも。
でも、人の力って、本当に大きいですね。
56階の受付の女の子の魅力にクラッと来て、つい食事してしまいました。
3. Posted by
Moet
2005年02月12日 22:09
最近中華料理を頂く機会多くて、久しぶりに香港あたりで食べたいなぁと思っていたんです。
上海は行ったことは無いのですが、上海料理は好きで香港のレストランへよく行きました。
そうですか、GHはおすすめなのですね。上海ならそんなに室料もエアーも高くなさそうですし、
ふらっと行くのに良さそうですねえ。
上海は行ったことは無いのですが、上海料理は好きで香港のレストランへよく行きました。
そうですか、GHはおすすめなのですね。上海ならそんなに室料もエアーも高くなさそうですし、
ふらっと行くのに良さそうですねえ。






























































