2005年04月14日

海が美しいリゾート地、ポルトガルのナザレ

今、ポルトガルのポルトにいます。
部屋からワイヤレスでインターネットに接続できています。
ここで2泊して列車でスペインに入ります。

では、4月12日のことをレポートしましょう。

朝11時初のバスでリスボンからナザレ(Nazare)にバスで移動しました。
所要時間は1時間50分です。
立派な大型バスなのに、客はたったの8人でした。

ナザレは、大西洋に面した港町で、夏にはヨーロッパ中からバカンス客が訪れるそうです。

だから、大きなカフェやレストランの前には6カ国語のメニューが出ています。

ホテルの人やウエイターさんは、それくらいの言葉は対応できるんでしょうね。

この日も雲一つない青空で、太陽がまぶしいです。

今回の旅行では、できるだけ荷物を少なくしたかったので、サングラスは迷ったけど、持ってこなかったんですよね。
これは失敗でした。
僕は近眼なので、こっちで買うというわけにはいかないんです。

美しいビーチ。
ビーチ


砂浜のすぐそばまで建物が建っています。
海岸通り

これが僕が泊まったホテルです。
名前は、リバマール(Residencial Ribamar)。
海岸に面しています。
ホテル

ナザレのホテルは予約してなかったんです。
小さい街だし、すぐ見つかるだろうと思って。

バスを降りて適当に海岸通りを荷物を引きながら歩いていたら、レストランの中から、おじさんが窓をコンコンと叩いて、こっちの入り口においでっていう手振りをしています。

それで、玄関に行くと、ホテルを探してるなら、1泊20ユーロでどうだと話しかけてくれました。

じゃ、部屋を見せてというと、中に通してくれました。

こんな感じの部屋です。
ホテル1

ホテル2

ホテル3


20ユーロといえば、3000円を切ります。
バスタブがあってこの値段はかなり安いです。
即、決めました。

ブルーのカーテンのフリルが、ラブリーすぎるけど、まあいいでしょう。

ドアの裏側の価格表を見たら(ヨーロッパでは、ドアに価格を表示するのが義務づけられてたんじゃなかったかな)、ミニマム30ユーロ、マキシマム110ユーロになってました。
夏のピークシーズンの5分の1以下の価格ですよ。
しかも、正規のミニマム以下ってどうゆうこと。
とにかくラッキーです。

後で見たら、地球の歩き方を掲載されていました。
「内装は部屋によって異なるが、アンティークなベッドや装飾など、19世紀末の装飾が素敵」と書いてあります。

古い建物だけど清潔で悪くないホテルでした。
ただ、隣の部屋の音とか、外の物音はよく入ってきます。
それと、水が錆びた茶色っぽい色でした。
まあ、20ユーロなら十分すぎます。


ケーブルカーで崖の上まで上がれます。
ケーブルカー

最初の写真の崖の上が展望台になっています。
展望台


これがそこからの風景。素晴らしい!
ナザレ


崖の上は、シティオ地区といいます。
上の街

これは、海岸近くのプライア地区の路地の風景です。
洗濯物が干してあるところが、生活感が感じられていいですね。
路地


大西洋に落ちる夕日を見ることができました。
夜8時くらいです。さすがに夜になると寒いです。
夕日


その後、夕食に行ったんですけど。
今日は一人じゃなかったですよ。

日本人の女性が、そばで夕日を見ていたんですよね〜。

それで、一緒にご飯を食べることにしました。

高松の人で、会社から2週間のリフレッシュ休暇をもらって、一人で来たそうです。
ヨーロッパ好きで、ポルトガルも2回目とのこと。
いい人でしたよ。楽しい話ができました。

お店は、小さな路地にある「カーザ・オ・ペスカドール(Casa O Pescador)」です。
やっぱり、地球の歩き方に載っている店を選んでしまいますね。
庶民的なレストラン。
店にはテレビがあって、サッカーの試合をみんなで見ています。

店主のおじさんは、寡黙で誠実そうな人。
ちょうど、客だと思うんですが、英語が堪能な人がいて、メニュー選びの時に僕たちとお店の人との間を仲介してくれました。
食事の途中でも、こうやって食べたらいいんだよとか、話しかけてくれて、親切で楽しいおじさんでした。

ワインも、白を頼んだら、ソフトなのとしっかりしたのと両方あるけど、どうする?って聞いてくれて、
じゃあ、両方半分ずつくださいって頼みました。

陶器のデカンタに入ってるのがソフトな方といって出してくれたワイン。
柔らかで甘みがあります。
ボトルの方が、しっかりしたものということだったんですが、あんまり濃くなかったですね。
さらっとしていて、ちょっとひねた感じ。
まあ、大衆食堂ですから、ワインはこんなもんでしょう。
ワイン

料理は結局魚介のリゾットにしました。
二人分でないと注文できないので、一人旅の身としては、こういう機会じゃないと頼めないだろうということで。

たっぷりの量が、大きい鍋に入って出てきました。
お皿に盛った状態です。
料理

でも、あまりに量が多くて、食べきれませんでした。
味は特別すばらしいというわけではなかったなあ。
二人でトータル18ユーロ。


ではでは、ひとまずここまで。
ポルトのことは明日アップできると思います。

grazie_arigatou at 06:44 │Comments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ! ポルトガル・スペインの旅(2005年4月8日から5月9日まで) 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by メガネ    2005年04月14日 21:57
ポルトガルでも女性と仲良くなるのは上手いですねー!
綺麗な写真ありがとう。
映画を観ているようです。
2. Posted by カッタ。    2005年04月14日 23:46
お〜っと、メガネさんのあちのコメントだあ!

本当に素敵な景色・素敵な女性との出会い♪旅は最高ですね!
こちらまで伝わってきます。

追伸 4.24ワインバーベキュー(ついてるバーベキュー)開催決定!
メガネさんにも声かけてます。丹波の自然の豊富な場所で楽しんできますねえ!!
3. Posted by フレディー    2005年04月15日 01:40
メガネくん
旅での出会いっていいよね〜。
快晴でラッキー。街を離れた翌日は曇ってしまったからね。
やっぱり、俺ってツイてるわ。

カッタさん
ワインバーベキュー決定なんですね。
ぜひ、みんなで楽しんでください。
僕も参加したかった〜。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
過去の記事はこちらからどうぞ。
これまで書いた記事のカテゴリー別分類
私のプロフィールです。
フレディーこと、ワインバー・ロスコ店主 笹山 等
2007年12月22日、ワインバー・ロスコ(http://www.winebar-rothko.com/)を京都にオープンしました。ワインは、シャンパーニュ以外は全てイタリアワインです。その他、マデイラ、ポート、グラッパなど、食後酒もご用意しています。メールマガジンを発行しています。バックナンバーと配信登録はこちらです


シチリアで食べたパスタが忘れられません。2階のテラスで、昼間に景色を見ながらの食事で、ムードも満点でしたが、味も繊細で大当たりでした。タオルミーナは海はきれいだし、山の上から見おろす景色は素晴らしいし、料理はおいしいし、いいところでしたよ。地元の人は親切で、よく喋る人が多くて、楽しく過ごせました。シチリアはお勧めですよ〜。また行きたいです。

斎藤一人さんが好き。「ついてる!」「幸せだなあ」「ありがたいなあ」「感謝してます」「困ったことは起こらない」「許します」など、つぶやいています。

お客さんも、取引業者も、スタッフも、そして自分自身も、関わる人みんながハッピーになれるビジネスを展開したいと思っています。

自分の特性を生かして、楽しくてワクワクすることを喜んでしていると、自分が幸せに生きられるばかりか、他の人への貢献にもつながっていくと思っています。

流れに乗って自分の人生の展開を楽しんでいきますよ〜。

【好きなもの、興味あること】
ワイン、日本酒、蕎麦、パン、マクロビオティック、海外旅行、オペラ、バレエ、歌舞伎、和菓子、起業、絵を見ること、地球村

【好きな人・影響を受けた人】
佐渡裕、小澤征爾、チョン・ミュンフン、マリア・カラス、ルチアーノ・パヴァロッティ、シルヴィ・ギエム、サラ・ブライトマン、本田美奈子、QUEEN、矢沢永吉、中村天風、斎藤一人、本田健、小阪裕司、神田昌典、道幸武久、神王リョウ、ロバート・キヨサキ、飯田史彦、小林正観、渡邉美樹

【好きな画家】
フェルメール、アンリ・マティス、クロード・モネ、ピエール・ボナール、アルベール・マルケ、エドワード・ホッパー、アンドリュー・ワイエス、マーク・ロスコ
私に直接連絡を取りたい方は、以下のアドレス宛にメールをお送りください。

grazie_arigatou@yahoo.co.jp
ぜひ見てほしいページへのリンク集です。
「ミシュラン」でレストラン情報はバッチリ
イタリアワインの偉大な作り手が概観できる
イタリアワインといえば林茂さん
敬愛する斉須シェフの本
私の師匠、道幸武久の本
私も受講しています。超オススメ。神王リョウさんの「ir大学」。一緒に夢を生きましょう!

Click Here!

大好きな斎藤一人さんの本。元気が出ます。
幸せに生きたい人は必読!本田健さんの本。
飯田先生の生きがい論
大好きなサラ・ブライトマンの最新ライブ
僕が大好きなオペラ、モーツァルト「魔笛」
パリが舞台の恋愛物語。甘いメロディー