2005年04月19日
しっとりした巡礼の地、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ
セビリア最高峰のレストランで昼食を取ってホテルに帰ってきました。
おなかの調子も回復して、素晴らしい料理を堪能してきました!
この食事のことは改めてレポートしますね。
今、ipodでオペラ「カルメン」を聞きながらPCに向かっています。
では、過去にさかのぼって、アンダルシアに来る前のことをレポートしましょう。

4月16日の土曜日は、ビーゴからサンティアゴ・デ・コンポステーラ(Santiago de Conpostela) へ移動しました。
列車で1時間25分です。
こんな、新しいかっこいい車両でした。
電車ではなくて気動車。電化されていないようです。

4人掛けの席にはテーブルが付いています。

ただ、ちょっと思惑がはずれたことがあるんですよね。
前日に発車時刻を見に駅に行って、下調べをしておきました。
ところが、この日、駅に行って、案内のモニターを見たら、乗ろうと思っていた10:55の列車がないんですよ〜。
もう一度、掲示している時刻表を見たら、その便のところに赤字でなにやら書いてあります。
ガイドブックの単語帳を見ると、土曜日と日曜日という単語が文の中に入っていました。
予想するに、土曜日と日曜日は運休のようです。
今回は、1時間後に便があったので良かったんですが、便が少ない路線の場合は痛いですよね。
いい勉強になりました。
曜日によって運転状況が違う場合があるんです。
時刻表は隅々まで見なければいけませんね。
でも、英語も併記してくれると助かるんだけどな〜。
まあ、あらかじめすることが可能なのであれば、インターネットで日付を指定して検索しておくのが、楽で確実ですけどね。
参考までに、RENFE(スペイン国鉄)のホームページはこちら。
さて、サンティアゴですが、しっとりと落ち着いた静かで小さな古い町です。
ガイドブックによると、エルサレム、ローマと並ぶキリスト教3大聖地の一つだそうです。
これがカテドラル。

内部も重厚で、祭壇は渋い黄金で、美しい装飾に圧倒されます。
パイプオルガンの調べが鳴り響いていて、敬虔な気持ちになりました。
ところで、旧市街には車は入れません。
細い石畳の道が迷路のように張り巡らされています。
レストランなど、飲食店がたくさん軒を連ねていて、どこに入ればいいのか迷うほど。

この日もおなかの調子が回復しないため、あっさり食べられるピンチョスがカウンターに並んでいるお店にしました。
まずは、白ワインと共に食べたのがこれ。

手前が生ハムとプチトマト。
向こう側が、トマトの薄切りとエビとオリーブ。
奥のケースには貝類がずらりと並んでいました。
かりっとトーストしたバゲットの上に色鮮やかな食材が乗っています。
目の前にずらっと並んでいて、迷ってしまいます。手で指して注文できるので楽ですね。
次は、エビをすり身までは行かないけど、細かく刻んだものが乗っているもの。
ほのかにマヨネーズっぽい味。

ワインがなくなったのでビールを注文。
この店はスペイン語しか通じませんでした。
ビールはスペイン語で「セルベッサ」です。
少しの量でいいので、小さいという意味の「ペケーニョ」と言ったら、小さいグラスを出してきて、これでいいかと、ジェスチャーで示してくれました。
思った通りに注文できて満足。

隣のは、焼いて柔らかくなっている赤ピーマンとナスの上に、大きなアンチョビが乗っています。
これにて昼食は終了。合計7.28ユーロ。
どれも繊細で軽やかな味わいでおいしかったです。
ピンチョスって、軽いランチとか、ちょっと食べたいときにいいですよね。
見た目も大きさも、カウンターにショーケースがあるところも、日本のお寿司に似てると思いませんか。
日本でも受けると思うな〜。
ここの名物のお菓子が、表面に粉砂糖で十字架を描いている、タルタ・デ・サンティアゴです。
かわいくディスプレーしていたこのお店で小さいのを買ってみました。

アーモンドの粉を使った焼き菓子です。素朴な味。
夕食は、このときに一緒に買ったパイなどを少しかじった程度にしておきました。
それにしても、この日も寒かった〜。
小雨で、暗い空も、心理的に余計ひんやりさせます。
翌日は、いよいよ南国アンダルシアです。
おなかの調子も回復して、素晴らしい料理を堪能してきました!
この食事のことは改めてレポートしますね。
今、ipodでオペラ「カルメン」を聞きながらPCに向かっています。
では、過去にさかのぼって、アンダルシアに来る前のことをレポートしましょう。
4月16日の土曜日は、ビーゴからサンティアゴ・デ・コンポステーラ(Santiago de Conpostela) へ移動しました。
列車で1時間25分です。
こんな、新しいかっこいい車両でした。
電車ではなくて気動車。電化されていないようです。
4人掛けの席にはテーブルが付いています。
ただ、ちょっと思惑がはずれたことがあるんですよね。
前日に発車時刻を見に駅に行って、下調べをしておきました。
ところが、この日、駅に行って、案内のモニターを見たら、乗ろうと思っていた10:55の列車がないんですよ〜。
もう一度、掲示している時刻表を見たら、その便のところに赤字でなにやら書いてあります。
ガイドブックの単語帳を見ると、土曜日と日曜日という単語が文の中に入っていました。
予想するに、土曜日と日曜日は運休のようです。
今回は、1時間後に便があったので良かったんですが、便が少ない路線の場合は痛いですよね。
いい勉強になりました。
曜日によって運転状況が違う場合があるんです。
時刻表は隅々まで見なければいけませんね。
でも、英語も併記してくれると助かるんだけどな〜。
まあ、あらかじめすることが可能なのであれば、インターネットで日付を指定して検索しておくのが、楽で確実ですけどね。
参考までに、RENFE(スペイン国鉄)のホームページはこちら。
さて、サンティアゴですが、しっとりと落ち着いた静かで小さな古い町です。
ガイドブックによると、エルサレム、ローマと並ぶキリスト教3大聖地の一つだそうです。
これがカテドラル。
内部も重厚で、祭壇は渋い黄金で、美しい装飾に圧倒されます。
パイプオルガンの調べが鳴り響いていて、敬虔な気持ちになりました。
ところで、旧市街には車は入れません。
細い石畳の道が迷路のように張り巡らされています。
レストランなど、飲食店がたくさん軒を連ねていて、どこに入ればいいのか迷うほど。
この日もおなかの調子が回復しないため、あっさり食べられるピンチョスがカウンターに並んでいるお店にしました。
まずは、白ワインと共に食べたのがこれ。
手前が生ハムとプチトマト。
向こう側が、トマトの薄切りとエビとオリーブ。
奥のケースには貝類がずらりと並んでいました。
かりっとトーストしたバゲットの上に色鮮やかな食材が乗っています。
目の前にずらっと並んでいて、迷ってしまいます。手で指して注文できるので楽ですね。
次は、エビをすり身までは行かないけど、細かく刻んだものが乗っているもの。
ほのかにマヨネーズっぽい味。
ワインがなくなったのでビールを注文。
この店はスペイン語しか通じませんでした。
ビールはスペイン語で「セルベッサ」です。
少しの量でいいので、小さいという意味の「ペケーニョ」と言ったら、小さいグラスを出してきて、これでいいかと、ジェスチャーで示してくれました。
思った通りに注文できて満足。
隣のは、焼いて柔らかくなっている赤ピーマンとナスの上に、大きなアンチョビが乗っています。
これにて昼食は終了。合計7.28ユーロ。
どれも繊細で軽やかな味わいでおいしかったです。
ピンチョスって、軽いランチとか、ちょっと食べたいときにいいですよね。
見た目も大きさも、カウンターにショーケースがあるところも、日本のお寿司に似てると思いませんか。
日本でも受けると思うな〜。
ここの名物のお菓子が、表面に粉砂糖で十字架を描いている、タルタ・デ・サンティアゴです。
かわいくディスプレーしていたこのお店で小さいのを買ってみました。
アーモンドの粉を使った焼き菓子です。素朴な味。
夕食は、このときに一緒に買ったパイなどを少しかじった程度にしておきました。
それにしても、この日も寒かった〜。
小雨で、暗い空も、心理的に余計ひんやりさせます。
翌日は、いよいよ南国アンダルシアです。
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この記事へのコメント
1. Posted by
Moet
2005年04月19日 12:17
フレディーさん、こんにちは。
鉄道の旅はハプニングがつきものですよね〜。
昔はトーマスクック持って行っていましたが、
今はネットで調べられるので便利になったものです。
で、私の昨年の旅で役立ったのはこちらのサイトでした。
http://reiseauskunft.bahn.de/bin/query.exe/en?
ドイツ国鉄のサイトです。
国外のチケットの予約は出来ませんが、事前に時刻表としてプリントしたりするのにかなり便利でした。
途中停車駅、時刻も分かるので乗り過ごすこともないかな、と。
サンティアゴの街、
歩き回るには雨の日は疲れ倍増してしまうでしょうけれど、しっとりとした街もまた良いものだと思います。
鉄道の旅はハプニングがつきものですよね〜。
昔はトーマスクック持って行っていましたが、
今はネットで調べられるので便利になったものです。
で、私の昨年の旅で役立ったのはこちらのサイトでした。
http://reiseauskunft.bahn.de/bin/query.exe/en?
ドイツ国鉄のサイトです。
国外のチケットの予約は出来ませんが、事前に時刻表としてプリントしたりするのにかなり便利でした。
途中停車駅、時刻も分かるので乗り過ごすこともないかな、と。
サンティアゴの街、
歩き回るには雨の日は疲れ倍増してしまうでしょうけれど、しっとりとした街もまた良いものだと思います。
2. Posted by
フレディー
2005年04月20日 07:31
Moetさん、コメントありがとうございました。
本当にインターネットは便利ですね。
初歩的な英語とPCが使える人にとっては、旅行代理店は不要になってしまいましたね。
鉄道は終着駅までならいいのですが、途中で降りる場合は、寝過ごさないように注意しないといけないなと気を引き締めています。
本当にインターネットは便利ですね。
初歩的な英語とPCが使える人にとっては、旅行代理店は不要になってしまいましたね。
鉄道は終着駅までならいいのですが、途中で降りる場合は、寝過ごさないように注意しないといけないなと気を引き締めています。






























































