2005年07月
2005年07月29日
フィレンツェは暑い暑い
新聞の天気予報を見ると最高気温は39度になっています。
とにかく暑くてたまりません。
フィレンツェでは、ソムリエコースで一緒に学んだ仲間と落ち合って久しぶりにワインを飲みながら話をしました。
初日のお昼に行ったワインバーではプロシュート、サラミ、チーズをつまみながらスプマンテや白ワインを飲みました。
小さな皿にあふれるほど盛りつけてくれました。

夜はこの店のすぐ近くにあるトスカーナ料理を出す店で二人で食事。
2日目にはミシュラン二つ星レストラン、アルノルフォに勤めている日本人カメリエーレ、Bさんにフィレンツェまで出てきてもらって、半日一緒に過ごしました。
お昼ご飯に連れて行ってもらったお店はポンテベッキオのたもとにある典型的なトスカーナ料理を出す BUCA DELL'ORAFO (VIA DEI GIROLAMI, 28R)。
おいしかったです。しっかり濃い味。
小さめの空間でテーブルも小さいんですけど、白のテーブルクロスが清潔感あふれていて心地よく過ごせます。
また行きたいお店です。
その後、ほかのメンバーも合流して、前日のワインバーに行ったり、さすがに暑いのでクーラーの効いた本屋さんの中にあるカフェでビールを飲んだりしながらBさんと夢を語り合いました。
Bさんと別れたあとは、ポンテベッキオがよく見えるレストランで3人で食事。
ここでもワインをたっぷり飲みながら、気分良く語り合いました。
気づけば時間は深夜2時。
昼間から延々飲み続けの1日でした。
みんなのこれからの活動を応援したいと思います。
今回、じっくりフィレンツェを歩いて、いいところだなあと思いました。
コンパクトな街で、主だったところは歩いていけるし、しっとりした町並みもいい感じです。
これが、アルノ川にかかるポンテヴェッキオです。

やっぱり、ドゥオーモの美しさには圧倒されます。


ところで、予定を早めて、日本に帰ることにしました。
今日、7月29日にローマから飛行機に乗ります。
7月30日の夜に日本に到着します。
みんなと久しぶりに会えるのが楽しみです!
とにかく暑くてたまりません。
フィレンツェでは、ソムリエコースで一緒に学んだ仲間と落ち合って久しぶりにワインを飲みながら話をしました。
初日のお昼に行ったワインバーではプロシュート、サラミ、チーズをつまみながらスプマンテや白ワインを飲みました。
小さな皿にあふれるほど盛りつけてくれました。
夜はこの店のすぐ近くにあるトスカーナ料理を出す店で二人で食事。
2日目にはミシュラン二つ星レストラン、アルノルフォに勤めている日本人カメリエーレ、Bさんにフィレンツェまで出てきてもらって、半日一緒に過ごしました。
お昼ご飯に連れて行ってもらったお店はポンテベッキオのたもとにある典型的なトスカーナ料理を出す BUCA DELL'ORAFO (VIA DEI GIROLAMI, 28R)。
おいしかったです。しっかり濃い味。
小さめの空間でテーブルも小さいんですけど、白のテーブルクロスが清潔感あふれていて心地よく過ごせます。
また行きたいお店です。
その後、ほかのメンバーも合流して、前日のワインバーに行ったり、さすがに暑いのでクーラーの効いた本屋さんの中にあるカフェでビールを飲んだりしながらBさんと夢を語り合いました。
Bさんと別れたあとは、ポンテベッキオがよく見えるレストランで3人で食事。
ここでもワインをたっぷり飲みながら、気分良く語り合いました。
気づけば時間は深夜2時。
昼間から延々飲み続けの1日でした。
みんなのこれからの活動を応援したいと思います。
今回、じっくりフィレンツェを歩いて、いいところだなあと思いました。
コンパクトな街で、主だったところは歩いていけるし、しっとりした町並みもいい感じです。
これが、アルノ川にかかるポンテヴェッキオです。
やっぱり、ドゥオーモの美しさには圧倒されます。
ところで、予定を早めて、日本に帰ることにしました。
今日、7月29日にローマから飛行機に乗ります。
7月30日の夜に日本に到着します。
みんなと久しぶりに会えるのが楽しみです!
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│ソムリエ養成コース受講の為イタリア滞在(2005年5月〜7月)
| トスカーナ 2005
2005年07月26日
ヴェネチア唯一の星付きレストラン「ダ・フィオーレ」で食べたマテ貝はうまかった!
今、フィレンツェにいます。
ヴェネチアを離れたあと、フェラーラ、ボローニャを経てフィレンツェに戻ってきました。
フィレンツェは蒸し暑いですよ。
それでは過去にさかのぼって、ヴェネチアでのおいしい体験をお話しましょう。
本文に入る前に、まずはヴェネチアの風景をどうぞ。

ヴェネチアに着いた日の晩に、ミシュラン一つ星のレストラン、ダ・フィオーレ(Da Fiore)に行ってきました。
ホテルから歩いていきました。
ヴェネチアの道は迷路のようです。
うかうかしていると方向感覚がおかしくなります。
しっかり地図を見ながら行きましたよ。
このお店は、細い路地に面しています。
はじめは通り過ぎてしまいました。
それくらい目立たない入口です。

予約なしで行きました。
予約してないんだけど席ありますか?って聞いたら、
う〜ん、難しいかも。マネージャーに聞いてくるねと、若いカメリエーレが対応してくれました。
戻ってきた彼が、9時半までに出てくれるならいいよと言ってくれました。
7時20分くらいででした。もちろんそれまでに食事を終わらせられるので、9時半までに出るねと約束して店に入れてもらいました。
この時点で、まだ誰もお客さんが来ていません。
入口から想像するよりは、広いダイニングで、シックなムードです。
カメリエーレ(給仕役)も黒のスーツに蝶ネクタイという出で立ちです。
メニューはイタリア語で書かれていましたが、丁寧に英語で説明してくれました。
ここに限らずヴェネチアは英語が良く通じます。
注文を済ませるとパンが出てきました。
器がエレガントです。
きれいな花瓶のような大きなガラスの器に、ナプキンと共にパンが盛られています。
面白い出し方ですね。

料理はアンチパストとプリモの2皿を注文しました。
自分が頼んだ料理の前に出てくる突き出しです。

小魚とズッキーニのフライ。
中央の黄色いのはポレンタ(トウモロコシの粉を練ったもの)です。
ちなみに、ミラノからヴェネチアに来るまでの電車から、トウモロコシ畑がいっぱい見えましたよ。
あの、言い訳ですけど、店の照明がかなり暗かったので写真がきれいに撮れませんでした。ご容赦ください。
アンチパストはマテ貝のグリル。

これがとにかくうまかったです。幸せいっぱいです。
噛むほどに素材が持つ甘みが口に広がります。奥行きある深い味。
貝の身には焦げ目がついていて、それがいい感じ。
上質な素材を丁寧に料理したことが伺えます。
お次は、手打ちの細い麺

スカンピ(手長エビ)と、赤いラディッキオを千切りにしたものが具で、クリームソースなんですが、上にチーズをのせてグラタンにしています。
ラディッキオはしゃきしゃきした食感です。
スカンピは深い味わい。クリームの風味が強くて、かなり濃い味わいでした。
ドルチェは、バニラアイスクリーム赤ワインソースと、温かい洋梨のコンフィです。

フルーツも出てきました。
桃、葡萄、メロンなどが串刺しにされています。
面白い出し方ですね。

この日は地元の発泡性ワイン、プロセッコを1本頼みました。
スプマンテを飲みたいといったら勧めてくれたのがこれです。

軽やかで、爽やか。嫌みのない、きれいなワイン。すっかり満足。
カメリエーレの人数が多くて、十分なサービスを受けることが出来ました。
しかも、みんな感じのいい人ばかりでしたよ。
代金ですが、アンティパスト:24ユーロ、プリモ:24ユーロ、ドルチェ:13ユーロ、ワイン:24ユーロ、水:4.5ユーロの合計89.5ユーロでした。
コペルトもサービス料も取っていないのは良心的だと思います。
ヴェネチア滞在中に行った他のレストランでは、たいしたサービスでもないのに12%ものサービス料を取るレストランもあったんですから。
ここが、ヴェネチアで一番満足したレストランです。
食後もふらふらとヴェネチアの街を歩きました。
風が爽やかで涼しかったです。
丸いお月さまが出ていました。
夜景モードで撮影。

月は、実際にはもっと大きく感じましたよ。しばらく見入っていました。
ヴェネチアを離れたあと、フェラーラ、ボローニャを経てフィレンツェに戻ってきました。
フィレンツェは蒸し暑いですよ。
それでは過去にさかのぼって、ヴェネチアでのおいしい体験をお話しましょう。
本文に入る前に、まずはヴェネチアの風景をどうぞ。
ヴェネチアに着いた日の晩に、ミシュラン一つ星のレストラン、ダ・フィオーレ(Da Fiore)に行ってきました。
ホテルから歩いていきました。
ヴェネチアの道は迷路のようです。
うかうかしていると方向感覚がおかしくなります。
しっかり地図を見ながら行きましたよ。
このお店は、細い路地に面しています。
はじめは通り過ぎてしまいました。
それくらい目立たない入口です。
予約なしで行きました。
予約してないんだけど席ありますか?って聞いたら、
う〜ん、難しいかも。マネージャーに聞いてくるねと、若いカメリエーレが対応してくれました。
戻ってきた彼が、9時半までに出てくれるならいいよと言ってくれました。
7時20分くらいででした。もちろんそれまでに食事を終わらせられるので、9時半までに出るねと約束して店に入れてもらいました。
この時点で、まだ誰もお客さんが来ていません。
入口から想像するよりは、広いダイニングで、シックなムードです。
カメリエーレ(給仕役)も黒のスーツに蝶ネクタイという出で立ちです。
メニューはイタリア語で書かれていましたが、丁寧に英語で説明してくれました。
ここに限らずヴェネチアは英語が良く通じます。
注文を済ませるとパンが出てきました。
器がエレガントです。
きれいな花瓶のような大きなガラスの器に、ナプキンと共にパンが盛られています。
面白い出し方ですね。

料理はアンチパストとプリモの2皿を注文しました。
自分が頼んだ料理の前に出てくる突き出しです。

小魚とズッキーニのフライ。
中央の黄色いのはポレンタ(トウモロコシの粉を練ったもの)です。
ちなみに、ミラノからヴェネチアに来るまでの電車から、トウモロコシ畑がいっぱい見えましたよ。
あの、言い訳ですけど、店の照明がかなり暗かったので写真がきれいに撮れませんでした。ご容赦ください。
アンチパストはマテ貝のグリル。

これがとにかくうまかったです。幸せいっぱいです。
噛むほどに素材が持つ甘みが口に広がります。奥行きある深い味。
貝の身には焦げ目がついていて、それがいい感じ。
上質な素材を丁寧に料理したことが伺えます。
お次は、手打ちの細い麺

スカンピ(手長エビ)と、赤いラディッキオを千切りにしたものが具で、クリームソースなんですが、上にチーズをのせてグラタンにしています。
ラディッキオはしゃきしゃきした食感です。
スカンピは深い味わい。クリームの風味が強くて、かなり濃い味わいでした。
ドルチェは、バニラアイスクリーム赤ワインソースと、温かい洋梨のコンフィです。

フルーツも出てきました。
桃、葡萄、メロンなどが串刺しにされています。
面白い出し方ですね。

この日は地元の発泡性ワイン、プロセッコを1本頼みました。
スプマンテを飲みたいといったら勧めてくれたのがこれです。

軽やかで、爽やか。嫌みのない、きれいなワイン。すっかり満足。
カメリエーレの人数が多くて、十分なサービスを受けることが出来ました。
しかも、みんな感じのいい人ばかりでしたよ。
代金ですが、アンティパスト:24ユーロ、プリモ:24ユーロ、ドルチェ:13ユーロ、ワイン:24ユーロ、水:4.5ユーロの合計89.5ユーロでした。
コペルトもサービス料も取っていないのは良心的だと思います。
ヴェネチア滞在中に行った他のレストランでは、たいしたサービスでもないのに12%ものサービス料を取るレストランもあったんですから。
ここが、ヴェネチアで一番満足したレストランです。
食後もふらふらとヴェネチアの街を歩きました。
風が爽やかで涼しかったです。
丸いお月さまが出ていました。
夜景モードで撮影。
月は、実際にはもっと大きく感じましたよ。しばらく見入っていました。
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| ヴェネト 2005
2005年07月23日
ヴェネチアを離れます。
ヴェネチアでのレストランについて書いていたんですが、途中で出発時間になってしまいました。
改めて書きますが、これが最高においしかったです。
細長い貝のグリルです。

これからしばらくインターネットに接続できない可能性があります。
ご無沙汰するかもしれません。
それでは!

改めて書きますが、これが最高においしかったです。
細長い貝のグリルです。

これからしばらくインターネットに接続できない可能性があります。
ご無沙汰するかもしれません。
それでは!
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│ソムリエ養成コース受講の為イタリア滞在(2005年5月〜7月)
| ヴェネト 2005
ヴェネチアでウェスティン ヨーロッパ&レジーナ・ベニスに泊まってゆったり
この部屋でブログの文章を書いています。
やや暗めの落ち着いた照明。正面には花があって、視線を少し上に向けると大きなシャンデリアが目に入ります。
ここからワイヤレスでインターネットに接続できます。
ヴェネチアでは、思い切っていいホテルに泊まることにしました。
The Westin Europa & Regina, Venice というホテルです。
ソムリエ養成コースが、長期間の勉強中心の集団生活で、いささか疲れたので、ゆったりしたいという思いがあったからです。
ミシュランには、宿泊費が423ユーロと書いてありますが、スターウッドのウエブサイトでは、1泊シングル181ユーロのインターネット限定価格が提示されていたので、このサイトから予約しました。
2泊しました。
場所はサン・マルコ広場の近くです。
グッチやフェラガモなど高級ブランドのショップが並んでいる通りのそばにあります。
観光客がいっぱいのにぎやかな通りから、細い道をほんの少しだけ入ったところにあります。
入口はシンプル。とても静かです。
通路はゴージャス。床の大理石の模様が特徴的です。

部屋は広くありません。眺めも良くありません。
一番安いレートですから。
ちゃんとした机もありません。
だから、ここ(公共のロビー)でパソコンを使っているんですけど、めったに人が来ません。
この広くて贅沢な空間を独り占めにしています。
でも、部屋には満足しています。
ほどよくタイトだし、壁の色も柔らかで落ち着きます。
照明もいい感じです。
そして、なんといってもベッドが最高です。
マットの堅さ、リネンの肌触り、枕の弾力、全てに満足です。
一人には十分な広さです。
それに、エアコンを切っていれば(夜は暑くありません)すごく静か。
ぐっすり眠れました。
本当にベッドにいるときは幸せを感じました。
一人で寝るのはもったいない(笑)。
バスルームも良好です。
バスタブは、ゆったり足を伸ばせます。
運河に面してレストランとバーがあって、いい眺めが楽しめます。
大運河を挟んで真っ正面にサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会があります。
目の前に大きく迫っています。

すこし左に目をやるとサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会が見えます。
これは、対岸から撮ったホテルの姿です。
ところで、今、バーゲンシーズン真っ盛りです。
グッチで靴を半額で買いました!
これです。
本来250ユーロのところ、125ユーロで購入。
生成のキャンバスの生地に黒の皮の縁取り。
今の季節にぴったりです。
買ったその日に早速この靴を履いて街に出ましたよ。
grazie_arigatou at 06:04|Permalink
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| ヴェネト 2005
2005年07月21日
ミラノ・スカラ座でオペラを見る夢が実現しました!
今日、ヴェネチアにやってきました。
雲一つない青空が広がっています!
しかし、暑い…
ここでのことは改めて書くとして、まず昨日の晩の素晴らしい体験についてお話ししましょう。
ついについにスカラ座でオペラを見ることが出来ました!
ずーっと、あこがれだったんです。
世界で最高峰のオペラハウスです。
だけど、建物の外観はたいしたことないんですよね。

入口近辺には、その日に上演される演目のポスターが貼られています。

僕が見たオペラは、プッチーニ作曲のラ・ボエームです。
パリに住む若者の恋愛物語。甘いメロディーにあふれています。
ドキドキしながら客席に足を踏み入れました。
馬蹄型の劇場。ボックス席が取り巻いています。
パリのガルニエとも、ウィーンとも違う、まさにスカラ座独自の世界。

最前列から後ろを振り向いたらこんな感じ。
ゴージャスです。

休憩時間には、しばらくオーケストラピットの前で客席に向かって立って、この眺めを味わいました。
きらびやかなシャンデリア。
休憩時間には、ここでみんながゆったりと過ごしていましたよ。

僕の席は1階の平土間席。後ろから3列目のほぼ中央でした。
後方の席なので、天井のシャンデリア、それに横のボックス席が視界に入って、演奏中も劇場の雰囲気を味わいながら見ることができて良かったです。
席に付くと、目の前に(前の席の後ろに)液晶画面がありました。

歌詞の字幕が表示されます。
イタリア語と英語が選択できて、表示OFFも可能。
僕は、目障りなのでOFFにしておきました。
いよいよ照明が暗くなり始めました。
まずは中央の照明が落ちてボックス席の室内灯だけになります。
赤い壁の色が反射して幻想的なムードです。
上の方の客席から拍手が起こって指揮者が入ってきたことが分かります。
そして、指揮棒が振り下ろされて出てきた音に感激。
素晴らしい音響です。
弦はつややか、低音も良く響いて、粒立ちの良い音がリアルにたっぷりの音量で迫ってきました。
今、スカラ座のシートに身をゆだねている自分はなんて幸せなんだろうと思いました。
演出は、フランコ・ゼッフィレッリ。
ここスカラ座で何十年も上演され続けている古典的演出です。
第二幕のパリのカフェのシーンは、上下二層になっている奥行きあるセット(迫力ある合唱!)、
それに、ムゼッタが登場するときには、本物の馬が引く馬車がでてきたりと贅沢でした。
楽しんで聞くことが出来ました。
ただ、超一流の演奏というわけではなかったです。
歌手は若手中心だったし、夏休みの観光客向け公演と言えなくもないかもしれない。
もちろん悪い演奏じゃなかったんですけど、スカラ座ならもっと高いレベルの上演が可能なはず。
ああ、スカラ座でムーティが指揮する公演を聴きたかったなあ。
彼は長く勤めたスカラ座の音楽監督を今年辞めてしまったんですよね。
僕が彼の演奏を生で聴いたのはスカラ座の東京公演でのトラヴィアータだけ。
いつか本場ヨーロッパで彼の切り込み鋭い音楽を聴いてみたいと思います。
(絶対実現させますよ!)
ところで、上演中、何度もカメラのフラッシュが光ったことには閉口しました。
上演中の撮影はやめましょう。
休憩時間には日本語でも撮影しないように注意を促すアナウンスがありました。
それだけ日本人が多く訪れているということですね。
休憩時間といえば、今回は、二幕と三幕の間に35分間、三幕と四幕の間に25分間の休憩がありました。
シャンパンを飲みながらゆったり過ごす人も多かったですが、みなさん、わりと早めに自分の席に戻っていってましたねえ。
あと、面白かったのは、幕切れ直前に、上の方の席から「しーっ」って声が聞こえてきたこと。
一つの幕が終わる直前にカーテンが下り始めると、まだ演奏が終わってないのに、客席から拍手が始まってしまいますが、天井桟敷に来ている地元のうるさい音楽ファンからすると、それが許せないんでしょう。
最後の音が響き終わるまで拍手を待つようにアピールしているんですね。
僕も最後の一音が消えるまでは静かに聞き入ることには賛成です。
完全に音楽が終わってから、盛大に拍手をするのが気持ちがいいです。
でも、「しーっ」も雰囲気を崩しますよ。
特に第4幕で主人公の女性ミミが死ぬんですけど、幕切れの直前のしんみりとした音楽の時に、みんな静かに聞いているのに、わりと大きな音で「しーっ」という声が出ました。
これもいいものじゃないと思うんですけどね。
演奏が終わったのは11時頃でした。
開演の8時は、まだまだ明るかったのに外は真っ暗で、劇場もライトアップされていました。

帰りは、ガレリアを通ってドゥオーモの広場に出ました。
夜のガレリアもいいムードでしたよ。

<PS>
チケットは、スカラ座のホームページを通して購入しました。
入場料105ユーロと手数料が21ユーロでした。
僕はイタリアに来てから予約しましたが、うっかりチケット送付先に日本の住所を入力してしまいました。
だけど、チケット購入が成立したときにプリントした確認書を当日ボックス・オフィスに出すと、すんなりチケットを発行してもらえてほっとしました。
(確認書には、チケットが届かないときにはこの用紙をボックスオフィスに出せと書かれていましたが、スムーズに発券してもらえるか不安だったので)
ボックスオフィスがどこにあるか、劇場の入口近辺には案内が見あたりませんでした。
入口に向かって建物の左側面の奥の方にあります。
<PS2>
スカラ座の近くにドゥオーモがあります。
あの壮麗な姿を目の当たりにすることを楽しみにしていたのに、なんと工事中でした。
こんな悲しい状態でした。

せめてもと思い、側面から撮った写真がこれです。

雲一つない青空が広がっています!
しかし、暑い…
ここでのことは改めて書くとして、まず昨日の晩の素晴らしい体験についてお話ししましょう。
ついについにスカラ座でオペラを見ることが出来ました!
ずーっと、あこがれだったんです。
世界で最高峰のオペラハウスです。
だけど、建物の外観はたいしたことないんですよね。
入口近辺には、その日に上演される演目のポスターが貼られています。
僕が見たオペラは、プッチーニ作曲のラ・ボエームです。
パリに住む若者の恋愛物語。甘いメロディーにあふれています。
ドキドキしながら客席に足を踏み入れました。
馬蹄型の劇場。ボックス席が取り巻いています。
パリのガルニエとも、ウィーンとも違う、まさにスカラ座独自の世界。
最前列から後ろを振り向いたらこんな感じ。
ゴージャスです。
休憩時間には、しばらくオーケストラピットの前で客席に向かって立って、この眺めを味わいました。
きらびやかなシャンデリア。
休憩時間には、ここでみんながゆったりと過ごしていましたよ。
僕の席は1階の平土間席。後ろから3列目のほぼ中央でした。
後方の席なので、天井のシャンデリア、それに横のボックス席が視界に入って、演奏中も劇場の雰囲気を味わいながら見ることができて良かったです。
席に付くと、目の前に(前の席の後ろに)液晶画面がありました。
歌詞の字幕が表示されます。
イタリア語と英語が選択できて、表示OFFも可能。
僕は、目障りなのでOFFにしておきました。
いよいよ照明が暗くなり始めました。
まずは中央の照明が落ちてボックス席の室内灯だけになります。
赤い壁の色が反射して幻想的なムードです。
上の方の客席から拍手が起こって指揮者が入ってきたことが分かります。
そして、指揮棒が振り下ろされて出てきた音に感激。
素晴らしい音響です。
弦はつややか、低音も良く響いて、粒立ちの良い音がリアルにたっぷりの音量で迫ってきました。
今、スカラ座のシートに身をゆだねている自分はなんて幸せなんだろうと思いました。
演出は、フランコ・ゼッフィレッリ。
ここスカラ座で何十年も上演され続けている古典的演出です。
第二幕のパリのカフェのシーンは、上下二層になっている奥行きあるセット(迫力ある合唱!)、
それに、ムゼッタが登場するときには、本物の馬が引く馬車がでてきたりと贅沢でした。
楽しんで聞くことが出来ました。
ただ、超一流の演奏というわけではなかったです。
歌手は若手中心だったし、夏休みの観光客向け公演と言えなくもないかもしれない。
もちろん悪い演奏じゃなかったんですけど、スカラ座ならもっと高いレベルの上演が可能なはず。
ああ、スカラ座でムーティが指揮する公演を聴きたかったなあ。
彼は長く勤めたスカラ座の音楽監督を今年辞めてしまったんですよね。
僕が彼の演奏を生で聴いたのはスカラ座の東京公演でのトラヴィアータだけ。
いつか本場ヨーロッパで彼の切り込み鋭い音楽を聴いてみたいと思います。
(絶対実現させますよ!)
ところで、上演中、何度もカメラのフラッシュが光ったことには閉口しました。
上演中の撮影はやめましょう。
休憩時間には日本語でも撮影しないように注意を促すアナウンスがありました。
それだけ日本人が多く訪れているということですね。
休憩時間といえば、今回は、二幕と三幕の間に35分間、三幕と四幕の間に25分間の休憩がありました。
シャンパンを飲みながらゆったり過ごす人も多かったですが、みなさん、わりと早めに自分の席に戻っていってましたねえ。
あと、面白かったのは、幕切れ直前に、上の方の席から「しーっ」って声が聞こえてきたこと。
一つの幕が終わる直前にカーテンが下り始めると、まだ演奏が終わってないのに、客席から拍手が始まってしまいますが、天井桟敷に来ている地元のうるさい音楽ファンからすると、それが許せないんでしょう。
最後の音が響き終わるまで拍手を待つようにアピールしているんですね。
僕も最後の一音が消えるまでは静かに聞き入ることには賛成です。
完全に音楽が終わってから、盛大に拍手をするのが気持ちがいいです。
でも、「しーっ」も雰囲気を崩しますよ。
特に第4幕で主人公の女性ミミが死ぬんですけど、幕切れの直前のしんみりとした音楽の時に、みんな静かに聞いているのに、わりと大きな音で「しーっ」という声が出ました。
これもいいものじゃないと思うんですけどね。
演奏が終わったのは11時頃でした。
開演の8時は、まだまだ明るかったのに外は真っ暗で、劇場もライトアップされていました。
帰りは、ガレリアを通ってドゥオーモの広場に出ました。
夜のガレリアもいいムードでしたよ。

<PS>
チケットは、スカラ座のホームページを通して購入しました。
入場料105ユーロと手数料が21ユーロでした。
僕はイタリアに来てから予約しましたが、うっかりチケット送付先に日本の住所を入力してしまいました。
だけど、チケット購入が成立したときにプリントした確認書を当日ボックス・オフィスに出すと、すんなりチケットを発行してもらえてほっとしました。
(確認書には、チケットが届かないときにはこの用紙をボックスオフィスに出せと書かれていましたが、スムーズに発券してもらえるか不安だったので)
ボックスオフィスがどこにあるか、劇場の入口近辺には案内が見あたりませんでした。
入口に向かって建物の左側面の奥の方にあります。
<PS2>
スカラ座の近くにドゥオーモがあります。
あの壮麗な姿を目の当たりにすることを楽しみにしていたのに、なんと工事中でした。
こんな悲しい状態でした。
せめてもと思い、側面から撮った写真がこれです。
2005年07月19日
感謝! 感謝!! 感謝!!!
みなさま、前回の記事に対して多くのコメントを書いていただきましてありがとうございました!
とても励みになります。
みなさまのメッセージは、ひとことひとこと、じっくり噛みしめながら読ませていただきました。
素晴らしい仲間に恵まれていることに幸せを感じています。
本当にうれしいです。
そして、コメントにメッセージを書き込んでいなくても(コメントを残すのって勇気がいりますよね)、このブログを見ていただいている方、陰から応援してくださっている方がいらっしゃることは、よく分かっています。
いつもありがとうございます。
みなさんの気持ちに応えられるように精進しますね。
さて、今ミラノにいます。
日曜日に滞在先のトスカーナ州モンスマーノから移動してきました。
1ヶ月半の間、ずっと集団生活だったし、勉強中心だったので、一人で開放感に浸っています。
ミラノは北の方なので涼しいと思いきや、かなり暑いです。
街頭の温度計は、33度とか36度を指していましたよ。
今、午前11時過ぎですが、快晴です。
ホテル近くの今朝の風景です。

とても励みになります。
みなさまのメッセージは、ひとことひとこと、じっくり噛みしめながら読ませていただきました。
素晴らしい仲間に恵まれていることに幸せを感じています。
本当にうれしいです。
そして、コメントにメッセージを書き込んでいなくても(コメントを残すのって勇気がいりますよね)、このブログを見ていただいている方、陰から応援してくださっている方がいらっしゃることは、よく分かっています。
いつもありがとうございます。
みなさんの気持ちに応えられるように精進しますね。
さて、今ミラノにいます。
日曜日に滞在先のトスカーナ州モンスマーノから移動してきました。
1ヶ月半の間、ずっと集団生活だったし、勉強中心だったので、一人で開放感に浸っています。
ミラノは北の方なので涼しいと思いきや、かなり暑いです。
街頭の温度計は、33度とか36度を指していましたよ。
今、午前11時過ぎですが、快晴です。
ホテル近くの今朝の風景です。
2005年07月13日
ソムリエの試験が終了しました
7月11日にイタリアソムリエ協会(AIS)の試験がありました。
そして、その日のうちに結果が出ました。
合格です!
晴れてイタリアソムリエ協会公認ソムリエとなりました。
ふーっ。やっと肩の荷が下りました。
試験前には、コメントを通して多くの方から応援していただいてとてもうれしかったです。
結果を出せたのは、みなさんからいただいたパワーのおかげです。
本当にありがとうございました!
ただ、今回合格したのは、最低レベルの知識と技能が身に付いたことを認めてもらえたに過ぎないと思っています。
まだまだ吸収すべきことはたくさんあります。
そう、やっとスタート地点に立ったところです。
これからさらに貪欲に学んでいきます。
そして、身につけたことを分かち合って、多くの人の生活ががもっともっと幸せで楽しいものになるようお手伝いをしたいと思っています。
明日は研修旅行でナポリに行ってきます。
おいしいピザを食べてきますね。
そして、その日のうちに結果が出ました。
合格です!
晴れてイタリアソムリエ協会公認ソムリエとなりました。
ふーっ。やっと肩の荷が下りました。
試験前には、コメントを通して多くの方から応援していただいてとてもうれしかったです。
結果を出せたのは、みなさんからいただいたパワーのおかげです。
本当にありがとうございました!
ただ、今回合格したのは、最低レベルの知識と技能が身に付いたことを認めてもらえたに過ぎないと思っています。
まだまだ吸収すべきことはたくさんあります。
そう、やっとスタート地点に立ったところです。
これからさらに貪欲に学んでいきます。
そして、身につけたことを分かち合って、多くの人の生活ががもっともっと幸せで楽しいものになるようお手伝いをしたいと思っています。
明日は研修旅行でナポリに行ってきます。
おいしいピザを食べてきますね。
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| トスカーナ 2005
2005年07月08日
甘口ワインは幸せ〜
試験が近づいて、あせっています。
そのため、更新が滞ってすみません。
今日のお昼ご飯は、中華料理の出前を学校で食べました。
ビーフン、春巻き、チャーハン、野菜炒めなど。
イタリアで中華を食べるのは初めてです。
まあまあおいしかったですよ。
晩ご飯はピザとビールでした。
シンプルなマルゲリータです。

モンスマーノはナポリから移住した人が多いらしくて、ナポリ風のピザ屋さんが何軒かあります。
焦げ目がいい感じ。おいしかったです。
さて、ソムリエコースの最終段階は、食材や料理について学びます。
今日はデザートについてでした。
そのため、今日テイスティングしたワインは、すべて甘口でした。
午前中に2種類、午後に2種類、味わいましたが、このアスティは良かったですよ。

アスティというのは、発泡性の甘口ワインです。
アルコール度数が低めで(これは8.5%)軽やかです。お酒が苦手な人も、おいしく飲めると思います。
今の季節、よーく冷やして飲むとおいしいですよ。
マスカットの香りが華やかです。
今日飲んだアスティは、わりとしっかりしていました。
ワインの味わいの構成要素(甘み、アルコール、まろやかさ、酸味、タンニン、ミネラル)の総量となるボディの評価レベルが、普通のアスティであれば Debole(弱い)のに、これは Di Corpo(こくがある)だねと先生が言っていました。
僕も気に入りました。
ca' Profumo di Bosco という会社のものです。
これも気に入りました。

Colli Orientali del Friuli の Picolit です。
ピコリット(Picolit) というのは、葡萄の品種の名前で、一つの房に付く葡萄の実の数がすごく少ないんです。
だから、一つの実に成分が凝縮します。つまり糖分もたっぷりなので甘いワインが出来るんですよね。
このワインはボディがしっかりしていて濃厚な味わいです。
でも、酸味も強いので、重ったるくなくておいしかったです。
僕は、食後のデザートの時に甘口ワインを飲むのって好きなんですよ。
すご〜く幸せな気分になりますよ。
甘口ワインの世界も面白いです。
様々なタイプがあるので、いろいろと試してみてくださいね。
そのため、更新が滞ってすみません。
今日のお昼ご飯は、中華料理の出前を学校で食べました。
ビーフン、春巻き、チャーハン、野菜炒めなど。
イタリアで中華を食べるのは初めてです。
まあまあおいしかったですよ。
晩ご飯はピザとビールでした。
シンプルなマルゲリータです。
モンスマーノはナポリから移住した人が多いらしくて、ナポリ風のピザ屋さんが何軒かあります。
焦げ目がいい感じ。おいしかったです。
さて、ソムリエコースの最終段階は、食材や料理について学びます。
今日はデザートについてでした。
そのため、今日テイスティングしたワインは、すべて甘口でした。
午前中に2種類、午後に2種類、味わいましたが、このアスティは良かったですよ。
アスティというのは、発泡性の甘口ワインです。
アルコール度数が低めで(これは8.5%)軽やかです。お酒が苦手な人も、おいしく飲めると思います。
今の季節、よーく冷やして飲むとおいしいですよ。
マスカットの香りが華やかです。
今日飲んだアスティは、わりとしっかりしていました。
ワインの味わいの構成要素(甘み、アルコール、まろやかさ、酸味、タンニン、ミネラル)の総量となるボディの評価レベルが、普通のアスティであれば Debole(弱い)のに、これは Di Corpo(こくがある)だねと先生が言っていました。
僕も気に入りました。
ca' Profumo di Bosco という会社のものです。
これも気に入りました。
Colli Orientali del Friuli の Picolit です。
ピコリット(Picolit) というのは、葡萄の品種の名前で、一つの房に付く葡萄の実の数がすごく少ないんです。
だから、一つの実に成分が凝縮します。つまり糖分もたっぷりなので甘いワインが出来るんですよね。
このワインはボディがしっかりしていて濃厚な味わいです。
でも、酸味も強いので、重ったるくなくておいしかったです。
僕は、食後のデザートの時に甘口ワインを飲むのって好きなんですよ。
すご〜く幸せな気分になりますよ。
甘口ワインの世界も面白いです。
様々なタイプがあるので、いろいろと試してみてくださいね。
grazie_arigatou at 06:16|Permalink
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│ソムリエ養成コース受講の為イタリア滞在(2005年5月〜7月)
| トスカーナ 2005
2005年07月03日
イタリア・トスカーナ地方の高級温泉保養施設グロッタ・ジュスティ
いよいよソムリエの試験が来週月曜日(7/11)に迫ってきました。
覚えないといけないことがいっぱいなんですよね〜。
この年になると、なかなか頭に入らなくてタイヘン。
悪戦苦闘しています。
でも、受講者みんなが合格して喜んでいる姿がありありとイメージできるので、大丈夫でしょう。
さて、少し前のことを書きます。
滞在先であるモンスマーノ・テルメ(Monsummano Terme)や学校があるモンテカティーニ・テルメ(Montecatini Terme)には温泉保養施設が多くあります。
ソムリエ養成コースが始まって間もない頃に、そのうちの一つ、グロッタ・ジュスティ(Grotta Giusti)に行ってみんなでカクテルを飲みました。
夕方、散歩がてら歩いていきました。
家から25〜30分ほどです。
これが建物正面です。

洞窟サウナやマッサージなどがあります。
ホテルもあって、滞在してゆったりと過ごす人が多いようです。
駐車場には、ベンツやアウディなどドイツの高級車がたくさん止まっています。
僕たちは、緑の芝生に面したテーブルでカクテルを1杯ずつ飲みました。
白いパラソルがいい感じです。

少し山手にあることもあって涼しいです。
鳥が鳴いています。
こっちは夜9時を過ぎても明るいんですよね。
徐々に日が暮れていく中、オリーブなどをつまみながらゆったりと過ごしました。
グロッタ・ジュスティのHPはこちらです。
http://www.grottagiustispa.com/flash.html
日本語も選択できますよ。
覚えないといけないことがいっぱいなんですよね〜。
この年になると、なかなか頭に入らなくてタイヘン。
悪戦苦闘しています。
でも、受講者みんなが合格して喜んでいる姿がありありとイメージできるので、大丈夫でしょう。
さて、少し前のことを書きます。
滞在先であるモンスマーノ・テルメ(Monsummano Terme)や学校があるモンテカティーニ・テルメ(Montecatini Terme)には温泉保養施設が多くあります。
ソムリエ養成コースが始まって間もない頃に、そのうちの一つ、グロッタ・ジュスティ(Grotta Giusti)に行ってみんなでカクテルを飲みました。
夕方、散歩がてら歩いていきました。
家から25〜30分ほどです。
これが建物正面です。
洞窟サウナやマッサージなどがあります。
ホテルもあって、滞在してゆったりと過ごす人が多いようです。
駐車場には、ベンツやアウディなどドイツの高級車がたくさん止まっています。
僕たちは、緑の芝生に面したテーブルでカクテルを1杯ずつ飲みました。
白いパラソルがいい感じです。
少し山手にあることもあって涼しいです。
鳥が鳴いています。
こっちは夜9時を過ぎても明るいんですよね。
徐々に日が暮れていく中、オリーブなどをつまみながらゆったりと過ごしました。
グロッタ・ジュスティのHPはこちらです。
http://www.grottagiustispa.com/flash.html
日本語も選択できますよ。
grazie_arigatou at 18:01|Permalink
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│ソムリエ養成コース受講の為イタリア滞在(2005年5月〜7月)
| トスカーナ 2005



















































