2006年06月
2006年06月23日
テゾーロ、明日開店
私が勤める神戸のイタリア料理「テゾーロ」がいよいよ明日オープンします。
今日は、店の外に置くベンチが設置されました。
やっと今日、ワインリストが完成。いつもながら、ぎりぎり。ワインは約70種類を揃えました。上に載っている店のロゴが入っているものがメニューです。
レストランでサービスをするのは初めての経験なので不安は大きいですが、お客様に喜んでもらえるよう力を尽くします。ワイン好きの方、お待ちしています。
2006年06月18日
神戸で開店準備が始まりました。
神戸にやってきました。今、新規開店するイタリア料理「テゾーロ」で開店の準備をしています。
昨日はワインが搬入されました。
こんないいワインも仕入れましたよ。もちろん、安くておいしいワインもたっぷり揃えてありますのでご安心ください。
グラスも洗って棚に並べました。
お皿は全てフィレンツェで買ったリチャード・ジノリのもの。箱から出して洗浄しました。
お店のカードも完成。
シェフがイタリアで手に入れた本もディスプレイしてみました。
6月24日開店です。ただ、まだお店の工事が終わってないんです。完成したらお店の画像をアップしますね。
イタリア料理 テゾーロ
654-0051 神戸市須磨区月見山本町2丁目5−1
TEL & FAX : 078-735-3488
全席禁煙です。
ブログを作りました。こちらです。
ホームページも僕が作っているんですが、初めてのことなのでとまどっています。うーむ、なかなか進まないなあ。まあ、何とかします。
2006年06月15日
素晴らしい食材の町パルマで偉大な赤ワイン
引き続き4月のイタリア旅行について書きましょう。
今回は電車で動いたんですが、荷物が大きくて重かったのでかなり体力を使いました。というのも、ホームから電車に乗り込むのに、段差が大きくて一苦労だったんです。こんな感じで、ステップが何段もあります。
それ以上にしんどかったのが、駅舎からホームへの移動です。ローマやナポリなどの大きい駅を除いて、ほとんどの駅で線路をくぐって地下道を通るわけですが、大部分の駅で、上り下りのエスカレーターやエレベーターがなくって、荷物を持って階段を歩かなければなりません。階段に入るときには、さあ行くぞって気合いを入れていました。エスカレーターのありがたさが身にしみて分かりました。
パルマで2泊しました。落ち着いたいい雰囲気の町です。塔が何カ所か立っていました。
ドゥオーモの表は工事中でしたが内部は見学できました。ただし、イタリアですから、大部分の商店と同様、午後はクローズします。
内部は黒い色調がベースで重厚なムード。
ドゥオーモのそばのジェラート屋さんでジェラートを食べました。こんな風に花のように盛りつけてくれました。見た目もきれいだけど味もおいしかったです。
ここがそのお店。子供達がたかっていました。街角にジェラート屋さんがあるのはイタリアのいいところですね。地方だと、ローマやフィレンツェなどの大都市と比べて値段が安いです。
ここがお店が並んでいる目抜き通り、ガリバルディ通り。
この通り沿いに食料品屋さんがありました。パルマと言えば食材の宝庫。生ハムとパルミジャーノ・レッジャーノが有名ですね。
最高級の生ハム、クラテッロやサラミなどがいっぱいぶら下がっています。
パルミジャーノは、こんな風にまるままの固まりでも置いてあります。
ちょうどお店の人が固まりを分解する作業をしていました。わずか10センチくらいの小さなナイフであの大きなチーズをきれいにカットしてしまうんですよ。鮮やかな手さばきに見入っていたら、かけらを試食させてくれました。
この日の晩は、IL TROVATORE という中級のリストランテに行きました。ここではあまりきれいに写真が撮れなかったので、料理は1枚だけ紹介します。イカとポレンタです。塩がしっかりきいていてかなりおいしかったです。
最初はグラスでプロセッコや白ワインを飲んだんですが、赤ワインはボトルで頼みました。トスカーナの偉大なワイン、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノです。作り手は LISINI で、ヴィンテージは97年。
この店のワインリストはかなりすごい品揃えでした。97年と言えばグレート・ヴィンテージ。なかなか手に入りません。48ユーロですから、およそ7千円。とってもリーズナブルな価格だと思います。やっぱり地方のレストランはいいですね。
味わいも大満足でした。香り華やか。チャーミングな果実味が残っていていますが、タンニンはまろやかになっています。しかも、ほどよい酸味もあってエレガントなワインでした。
さて、翌日のお昼は、小さなカジュアルなお店で食事しました。L'OcaNera といいます。
気兼ねなく過ごせる雰囲気。席の間隔も狭くてお客さん同士、肩寄せ合って食べる感じです。間口は狭いですが、窓から光が入って明るいです。スタッフは、厨房に一人、サービスが一人でした。
メニューも手書きで軽やかなムードです(画像をクリックすると大きくなります)。
ワインはランブルスコを頼みました。カラフェに入れて持ってきてくれました。よく冷えています。ランブルスコと言えば、地元の酒。微発泡の赤ワインです。地元の名産、生ハムと一緒に食べると天国のような気分でしょう。このランブルスコは甘みがほのかでいいバランス。昼間に飲むにもぴったりのカジュアルなワインです。素直においしい。パルマでこのワインが飲めるなんて幸せでした。
まずはトルテッリ。リコッタチーズを詰めたパスタです。ふりかけてあるパルミジャーノ・レッジャーノの風味が抜群。
そして、トリッパの煮込み。気分良く昼食を取ってパルマを後にしました。いい町ですよー。
grazie_arigatou at 00:21|Permalink
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│イタリア、ブリュッセル、アムステルダム(2006年4月)
| エミリアロマーニャ 2006



















































