2008年02月
2008年02月25日
玉三郎の踊りと、大好きなイタリア料理店ジラソーレ
大阪松竹座に坂東玉三郎舞踊公演を見に行ってきました。出し物は京鹿子娘二人道成寺(きょうかのこむすめににんどうじょうじ)です。本来は一人で踊る京鹿子娘道成寺を、尾上菊之助と共に二人で踊ります。
とても華やかな舞台でした。私は、菊之助は好きですし、若手ではかなりうまい役者だと思っているのですが、玉三郎と一緒に並んで踊ると、どうしても玉三郎の偉大さが際だってしまいます。キャリアが違うのでしょうがないですね。玉三郎と同時代に生きられる喜びを噛みしめました。そして、踊りのみならず、三味線や鼓の響きなど音楽も心地よさを感じました。邦楽もいいものです。
公演を見たあと、芦屋にあるオステリア・オ・ジラソーレで夕食を取りました。8500円のコースを注文。見栄え良く写った画像を2枚だけ載せますね。
こちらは海の幸のパッケリ。潮の香りがただよってきます。ジラソーレの定番料理で、来るたびに食べたくなります。
ニョッキの生地のラヴィオリ。もちっとした食感。深い味わい。
その他の料理も素晴らしかったです。最初に冷前菜3種盛り。トリッパと豚足のレモン風味がワインがどんどん進む味わいで感激。あとは、新鮮なヨコワのカルパッチョとクリーミーな大きな生牡蠣。この一皿だけでも満足感を持って帰られるくらい。温前菜はタコの煮込みとマテ貝。マテ貝は日本では初めて食べました。メインのイタリア産子豚のローストはしっかりした味わい。
ワインが充実しているのもジラソーレの大きな魅力です。南のワインが中心で、ことにカンパーニャ州の品揃えが素晴らしいです。1本目に飲んだのはカッジャーノのグレコ・ディ・トゥーフォ。おいしくってどんどん手が出ます。2本目はカンパーニャ州の偉大な赤ワイン、タウラジ。作り手はサルヴァトーレ・モレッティエーリ。シェフによると、この1999年から新樽を使い始め、評価が高まったとのこと。華やかで複雑な香り。凝縮した果実味。圧倒的な量の、しかしきめ細やかなタンニン。重量級の豪華なワインでした。
日本語も堪能なイタリア人サーヴィスマン、マウリッツィオ・デ・ファルコさんがデキャンタをしてくださいました。私は、マウリッツィオさんとお会いするのは初めてでしたが、イタリア人らしい陽気な方で、食事を楽しい雰囲気にさせてくれます。彼のおかげで、ますますジラソーレの魅力が向上したと感じました。
最後のデザートも充実していました。複数の甘口ワインがグラスで注文できるのもすばらしいです。シェフがテーブルまで来てくださり、楽しくお話しながらグラッパを飲んでいると、知らぬ間に最後の客になってしまい、あわてて家路につきました。幸せなディナーでした。料理、ワイン、サーヴィスやお店の雰囲気すべてが、まるでイタリアにいるかのような高揚感をもたらせてくれます。
オステリア・オ・ジラソーレ
芦屋市大原町4-12 ビューコート芦屋1F
TEL 0797-35-0847
2008年02月12日
京都の「うずら屋」で大満足
連休最終日、京都の「うずら屋」に妻と二人で行ってきました。お互いの仕事の都合で普段は一緒に夕食が取れないので、貴重な二人の時間をたっぷり楽しみました。
うずら屋
京都市東山区川端通四条上ル東詰
電話 075-533-1155
営業時間 6:00PM〜翌3:00AM
定休日 水曜日
たくさん食べて飲みましたが、その一部をご紹介しましょう。こちらは、金沢のレンコン。奥はエリンギ。とにかくおいしい。
滋賀県の鶏のお造り盛り合わせ。鶏を生で食べるのってめったになかったですが、感激のおいしさ。毎日その日に締めた鶏が入ってくるとのこと。
まずはシャンパーニュを一杯ずつ頼んで乾杯しました。この日はマルキ・ド・サドのブラン・ド・ブランでした。濃厚な味わいで、しっかりした味わいの根菜やキノコとも好相性です。そして私が次に頼んだのがこのモンジャール・ムニュレのブルゴーニュ・シャルドネ。これは私好みの味わいで大満足。軽すぎず重すぎずのちょうどいいボディ感。適度な果実味。
妻は麦焼酎を頼み、私のお次は日本酒。不老泉の純米吟醸五拾弐日もろみ。これがおいしい。適度な甘味があって、ふくよかで、これまた私好み。さらにこの後、別の銘柄のを一杯。やっぱり日本酒はいいものです。
こちらは幻霜豚(げんそうポーク)の肩ロース。奥は蝦夷鹿のソーセージ。どちらもしっかりした味わいです。
お次は赤ワイン。右は山梨県のマスカットベリーA。妻がいたく気に入っていました。清冽な味わい。左はスペイン・マヨルカ島のもの。
このつくねがおいしかった。ふわっとした食感がすごい。
こちらは生のつくね。焼いたものとはまた別の味わい。ここでさらにニュージーランドのソーヴィニヨンを1杯。
よく飲みました。写真を載せていませんが、ほかにもホロホロ鳥やフォアグラのつくね+パン、手羽のにぎり寿司など、しっかり食べました。いい素材を使っていることが実感しました。ワイン、日本酒、焼酎も充実しています。いいお店です。カウンターのみ10席ほどのこぢんまりした空間です。
うずら屋には6時半に入ったので、十分堪能しても、店を出たのは9時半過ぎでした。少し早い時間だなと思いながら、歩いて家路についていましたが、あれだけ食べて飲んだのに、歩いていると何となくラーメンが食べたくなりました。そこで、帰り道にあった屋台に入りました。五条烏丸にほど近い平等寺の門の横にあります。
入ったときには他にお客さんはいませんでした。店主のおじいさんが感じのいい面白い人でした。北海道出身の方です。おでんをつつき、キリンの一番搾りを飲みながら楽しい話しをお聞きしました。
そして、最後に中華そば。もうお腹いっぱい。食べ過ぎで苦しかったですが、幸せな一夜でした。
2008年02月04日
スウィートフェア開催中です。
ワインバー・ロスコでは、2月23日までスウィートフェアを開催中です。この機会に甘いお酒の魅力をご体験ください。
・ゴディバのチョコレートリキュール 700円

ゴディバが作ったチョコレートのリキュールは、甘くとろーっとした飲み口で、カカオの香しい風味がたっぷり。さすがはゴディバが作るだけのことはあると思わせるブランドの信頼を裏切らないおいしさです。アルコール度数が17%あり、しっかり充実感があります。
・ポートワインとチョコレートのセット 1,300円


ポートワインの深い甘味は、まさに大人の味わい。今回はフランス・コートダジュールにあるショコラティエ、パトリック・ポマレスの高品質チョコレートを1グラスに付き1個特別にご提供します。高級チョコレートとポートワインの高貴な組み合わせをご堪能ください。数量限定ですので、売り切れの際はご容赦ください。ポートワインとチョコレート&クランベリーのパンのセット(1,000円)もございます。
・イタリア甘口ワインとお菓子のセット 1,200円
収穫後、陰干しして糖度を高めた葡萄を使って作った甘口ワインをイタリアで「パッシート」といいます。アカシアの花や蜂蜜、それにオレンジピールなどの華やかな香り。心地よい酸味を伴った味わいの余韻は、じわじわと体に浸透していきます。クッキー又はパウンドケーキと共にお楽しみください。
ワインバー・ロスコ
京都市中京区六角通河原町東入ル山崎町236 六角ビル3階
電話:075-211-8804
ワインバー・ロスコの営業時間・アクセスについてはこちらをご覧ください。
全席禁煙です。
ワインバー・ロスコのメルマガ「ロスコメール」のバックナンバー・登録はこちら。
・ゴディバのチョコレートリキュール 700円
ゴディバが作ったチョコレートのリキュールは、甘くとろーっとした飲み口で、カカオの香しい風味がたっぷり。さすがはゴディバが作るだけのことはあると思わせるブランドの信頼を裏切らないおいしさです。アルコール度数が17%あり、しっかり充実感があります。
・ポートワインとチョコレートのセット 1,300円
ポートワインの深い甘味は、まさに大人の味わい。今回はフランス・コートダジュールにあるショコラティエ、パトリック・ポマレスの高品質チョコレートを1グラスに付き1個特別にご提供します。高級チョコレートとポートワインの高貴な組み合わせをご堪能ください。数量限定ですので、売り切れの際はご容赦ください。ポートワインとチョコレート&クランベリーのパンのセット(1,000円)もございます。
・イタリア甘口ワインとお菓子のセット 1,200円
収穫後、陰干しして糖度を高めた葡萄を使って作った甘口ワインをイタリアで「パッシート」といいます。アカシアの花や蜂蜜、それにオレンジピールなどの華やかな香り。心地よい酸味を伴った味わいの余韻は、じわじわと体に浸透していきます。クッキー又はパウンドケーキと共にお楽しみください。
ワインバー・ロスコ
京都市中京区六角通河原町東入ル山崎町236 六角ビル3階
電話:075-211-8804
ワインバー・ロスコの営業時間・アクセスについてはこちらをご覧ください。
全席禁煙です。
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