2005年05月17日
バスク料理界の大御所、ラモン・ロテタのレストラン
スペイン・バスク地方の小さな漁村、オンダリビア(Hondarribia)で訪れたレストランを紹介しましょう。
「ラモン・ロテタ(Ramon Roteta)」
シェフの名前が店の名前です。
宿泊したパラドールから歩いて5分ほどのところにある一軒家のレストランです。

お昼に行きました。緑が美しいエントランス。

マダムが出迎えてくれましたが、英語で話しかけたら、英語は分からないと言われてしまいました。
メニューもスペイン語のみです。
私が選んだのは、60ユーロのメニュ・デギュスタシオンです。
スペイン語ですが、こういう構成です。

ワインは、前日に引き続いてロゼをボトルでいただきました。
以前にも書きましたが、バスク地方のレストランやバルなどで、まわりのお客さんを見回すと結構ロゼワインが飲まれていたんです。
ロゼ好きの僕としては非常にうれしかったんですが、ここ、ラモン・ロテタのワインリストも、ロゼだけで1ページが割かれています。
なんと、13種類も揃っていました。
ワインリストのロゼのページです。
画像をクリックすると、大きなサイズで見ることが出来ます。

これだけいいレストランで、ボトルが7.6ユーロ(約1000円)から飲めてしまうんですよね。
それで、私が選んだのは Ribera del Duero の ARZUAGAという醸造所のワイン。15.4ユーロ。

淡い色合い。果実味が強すぎず、甘さ控えめのドライなワイン。
繊細で上品な味わいです。
料理を紹介しましょう。
アミューズは、ガスパチョ、インゲンと人参のかき揚げ。

オマールのサラダです。
椎茸っぽいキノコ、ジャガイモの薄切り、それにアボカドが入っています。
酸味が効いたヴィネグレットで和えられています。

キノコのラビオリ。

中身はこんな感じです。

魚料理です。パエリアが添えられています。
絶妙の火加減・塩加減。それにソースのハーブの香りが心地良くておいしかったです。

鳩です。
ナイフを入れるとロゼのきれいな色でいい火の通し加減です。
アーモンドのソースがおいしかったですね。
プルーンが添えられていましたが、僕にとっては、プルーンの風味が強く感じられて、ない方がいいかなと思いました。

デザートです。底には冷たいバニラアイスクリームが。

テラスに面した部屋に通してくれました。
クラシックな内装。テーブルの花もきれい。
この日は僕以外のお客さんは一組だけでした。

僕が食事したテーブルです。
一人でしたが、光を受けたテラスの緑を見ながらゆったりと食事が出来て満足しました。

奥にもダイニングルームがありましたよ。
調度品も美しいし、ロマンチックなムードのレストランです。
料理は全般に繊細で優しい味わいでした。
引き続きオンダリビアに泊まって、翌日のお昼は、ミシュラン一つ星のレストランに行きました。
その様子はまた次回に。
つづく…
「ラモン・ロテタ(Ramon Roteta)」
シェフの名前が店の名前です。
宿泊したパラドールから歩いて5分ほどのところにある一軒家のレストランです。
お昼に行きました。緑が美しいエントランス。
マダムが出迎えてくれましたが、英語で話しかけたら、英語は分からないと言われてしまいました。
メニューもスペイン語のみです。
私が選んだのは、60ユーロのメニュ・デギュスタシオンです。
スペイン語ですが、こういう構成です。
ワインは、前日に引き続いてロゼをボトルでいただきました。
以前にも書きましたが、バスク地方のレストランやバルなどで、まわりのお客さんを見回すと結構ロゼワインが飲まれていたんです。
ロゼ好きの僕としては非常にうれしかったんですが、ここ、ラモン・ロテタのワインリストも、ロゼだけで1ページが割かれています。
なんと、13種類も揃っていました。
ワインリストのロゼのページです。
画像をクリックすると、大きなサイズで見ることが出来ます。
これだけいいレストランで、ボトルが7.6ユーロ(約1000円)から飲めてしまうんですよね。
それで、私が選んだのは Ribera del Duero の ARZUAGAという醸造所のワイン。15.4ユーロ。
淡い色合い。果実味が強すぎず、甘さ控えめのドライなワイン。
繊細で上品な味わいです。
料理を紹介しましょう。
アミューズは、ガスパチョ、インゲンと人参のかき揚げ。
オマールのサラダです。
椎茸っぽいキノコ、ジャガイモの薄切り、それにアボカドが入っています。
酸味が効いたヴィネグレットで和えられています。
キノコのラビオリ。
中身はこんな感じです。
魚料理です。パエリアが添えられています。
絶妙の火加減・塩加減。それにソースのハーブの香りが心地良くておいしかったです。
鳩です。
ナイフを入れるとロゼのきれいな色でいい火の通し加減です。
アーモンドのソースがおいしかったですね。
プルーンが添えられていましたが、僕にとっては、プルーンの風味が強く感じられて、ない方がいいかなと思いました。
デザートです。底には冷たいバニラアイスクリームが。
テラスに面した部屋に通してくれました。
クラシックな内装。テーブルの花もきれい。
この日は僕以外のお客さんは一組だけでした。
僕が食事したテーブルです。
一人でしたが、光を受けたテラスの緑を見ながらゆったりと食事が出来て満足しました。
奥にもダイニングルームがありましたよ。
調度品も美しいし、ロマンチックなムードのレストランです。
料理は全般に繊細で優しい味わいでした。
引き続きオンダリビアに泊まって、翌日のお昼は、ミシュラン一つ星のレストランに行きました。
その様子はまた次回に。
つづく…
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この記事へのコメント
1. Posted by
chiggy
2005年05月17日 21:13
フレディーさん、はじめまして。
chiggy(チギー)と申します。
サンセバスチャンについて探していてこちらにたどり着きました。
と言うのも、6月末にボルドーからジュランソンあたりを周って最終的にサンセバスチャンに行く計画を立てています。
サンセバスチャンだけでなく、気になっていたビルバオ、オンダリビアの情報満載で、しかも行ってらっしゃったばかりの旬な内容と、知りたかったことばかりが書かれていて涙が出るくらい嬉しいです。
引き続き旅行の様子のアップを楽しみにしています!
chiggy(チギー)と申します。
サンセバスチャンについて探していてこちらにたどり着きました。
と言うのも、6月末にボルドーからジュランソンあたりを周って最終的にサンセバスチャンに行く計画を立てています。
サンセバスチャンだけでなく、気になっていたビルバオ、オンダリビアの情報満載で、しかも行ってらっしゃったばかりの旬な内容と、知りたかったことばかりが書かれていて涙が出るくらい嬉しいです。
引き続き旅行の様子のアップを楽しみにしています!
2. Posted by
フレディー
2005年05月18日 08:59
chiggyさん、コメントありがとうございました。
お役に立てて良かったです。
ごく一部しか行けませんでしたが、バスク地方は良かったですよ〜。
chiggyさんのブログも見せていただきましたが、いいのをいっぱい飲んで食べていらっしゃいますね。
これからも訪問させていただきます。
お役に立てて良かったです。
ごく一部しか行けませんでしたが、バスク地方は良かったですよ〜。
chiggyさんのブログも見せていただきましたが、いいのをいっぱい飲んで食べていらっしゃいますね。
これからも訪問させていただきます。






























































