2005年08月02日
日本に帰ってくるのは大変でした。
7月30日(土)の夜遅くに日本に帰ってきました。
イタリアでの最終日の様子からお話ししましょう。
フライトは、7月29日の夜8時ローマ発です。
フィレンツェからローマまでは、特急・ユーロスターで1時間36分です。
だから、午後の電車で十分余裕があると思って、フィレンツェでお昼を食べてから出発することにしました。
前々日にも行った、ポンテベッキオのたもとにある BUCA DELL'ORAFO (VIA DEI GIROLAMI, 28R)に一人で行ってきました。
伝統的なフィレンツェ料理を出すお店です。
まず食べたのがクロスティーニ(お店のメニューには Crostini fiorentini と書いてあります)。

薄切りのパンにレバーのペーストが塗ってあります。
パンはカリカリではなく、ほのかに温めた程度。
おいしいです。フィレンツェに来たら必ず食べましょう。
メインは、ラヴィオリにしました。

メニューには、Raviori crema di latte e pepe nero と書いてあります。
その名の通りクリームソースで、黒胡椒がたっぷり。
中身はリコッタチーズとみじん切りの香草です。
そんなに塩気は強くなくて、生クリームの風味が豊かでした。
このあと、ごく少量のカフェをきゅっと飲んで、ホテルに荷物を取りに向かいます。
この日も、とにかく暑かったです。
汗をかきながら足早にホテルに戻りました。
フレンツェの駅で出発便のボード見ると、一つ前のユーロスターが、1時間遅れと表示されています。
何だかいやな感じ。
僕が乗った電車は、定刻から30分遅れで出発しました。
イタリアの電車って、出発の時にベルが鳴らなくて、突然ドアが静かに閉まってしまうので、取り残されるのが怖くてホームの様子を見に降りることも出来ません。
今回乗ったのは、いつもの緑のラインの車両じゃなくて、ちょっと古い車両でした。

車内は満席です。
荷物棚も大きなリュックやスーツケースでいっぱいです。
車内は十分冷房が効いていませんでした。みんな暑そう。
汗がじわじわと、にじみ出てきます。
疲れた体にはこたえました。
早くローマについてほしいと思っていたら、ローマの手前の小さな駅で、謎の停車。
なんのアナウンスもないまま20分ほど、じっと動きません。
余裕を持って出発したとはいうものの、あせってきます。
結局、予定より50分遅れでローマに到着。
イタリアの電車って、よく遅れるんですよね。
今回の僕みたいに、飛行機の時間が決まっている場合は、余裕を持って電車に乗りましょう。
ところで、ローマのテルミニ駅は、空港行きの電車のホームが、また遠いところにあるんですよ。
駅の入り口から乗り場まで相当歩かされます。
この点からも、ローマの駅には早めに着くようにしましょう。
大きい荷物を持っていればなおさら時間がかかりますからね。
僕はこの日、フィレンツェからの便が到着したときに降りたすぐそばで運良くカートを見つけることが出来ました。
駅のホームでは、たまにカートを見つけられますが、そんなに数がないので、使えるかどうかは運とタイミングです。
僕は大きいスーツケースを持っていて、しかも底のローラが壊れていて転がすのに力がいる状態だったので本当に助かりました。
しかも急いで乗り継がないといけないので、カートが使えてラッキーでした。ついてます。
空港行きの電車も運行がめちゃくちゃで、予定の時間を過ぎていますが、まだ出発していません。
急いで乗り込みました。もう汗だくです。
空港には25分ほどで順調に到着しました。
結果的にはいい時間にチェックインすることが出来ました。
今回は大韓航空を利用しました。
90日のチケットがあったことと、安かったから選びました。
さすがに機内のエンターテイメントは全くダメです。
5月にロンドンから乗ったJALは、エコノミークラスでも一人に一つ液晶TVがあって何本もの映画を見られるのに比べると見劣りします。
ただ、客室乗務員は良かったですよ。
全員韓国人で男性は一人だけでした。
みんなスリムな体型で美人が多いです。丁寧なサービスで好感が持てました。
あと、シートの間隔が、JALほど窮屈に感じなかったです。
僕は、映画よりもゆったりしている方がいいな。
ご飯もおいしかったですよ。

ピビンバです(洋食も選択できますが)。
右側のご飯を、あらかじめ具が入った左のどんぶりに入れて、コチュジャン(どんぶりの右側にあるチューブに入っています)を入れて、スプーンでかき混ぜます。
わかめスープもいい感じ。
ワインは、白・赤両方アンティノリ社のもので、白がヴィラ・アンティノリ、赤がサンタ・クリスティーナでした。
希望すればフルボトルからコップに注いでくれるというスタイル。
到着前に出てくる朝食がこれ。

朝食も洋食を選べますが、こちらにしました。
おかゆです。お茶づけ海苔っぽいのを入れて食べます。
11時間のフライトで、ソウルのインチョン空港に到着。
ここは、まだ出来て間もない新しい空港です。
この日は曇っていて、霞がかかっていました。

こんな感じで、天井が高くてガラスがふんだんに使われています。
椅子の色合いも落ち着いています。

関西空港や成田空港よりも、ずっと明るくて開放的だし、動線も分かりやすいいい空港だと思います。
ただ、大阪行きの便の出発まで5時間も待たないといけなかったんです。
ローマに行くときは、接続が良くて、ほとんど待たなくても良かったんですけどね。
無料のロッカーがあります。
インフォメーションに行って利用したいと言うと、ボーディングパスと引き替えに鍵がもらえます。
手ぶらで空港の中をフラフラしました。

かなり広くて、免税店もたくさんあります。
ペ・ヨンジュンのポスターや等身大のボードがたくさんありましたよ。

日本人は多いんでしょうね。
買物も日本語が通じます。
韓国料理のフードコートがありました。
チゲやピビンバもあります。

カボチャのおかゆが、カ「ポ」チャになっていたので、つい撮ってしまいました。
画像をクリックすると大きくなるので見てみてください。ほほえましいです。

ここでは冷麺を食べました。

面はかなり細くて、色がこんにゃくみたいなグレーです。歯ごたえ十分でした。
写真では見えませんが、キュウリと瓜を薄くスライスしたものが入っていました。
こんな感じで、ご飯を食べたり、店をまわっているうちに、わりとすぐに時間が経っていきました。
帰りの大阪便ではうれしいことがありました。
席が、アッパーデッキで、ビジネスクラスのシートだったんです。
シートの幅はたっぷりだし、足は楽々伸ばせます。
ローマでチェックインしたときには何も言われなかったんですよね。
なぜだか分かりませんが、ついてました。
最後の最後にご褒美をもらった気分です。
ご飯はエコノミークラスと同じでしょう。

サーモンと穴子が乗ったお寿司です。
右側にあるのがゼリー、左上にあるのがオレンジジュースです。
ビールは韓国のものばかり3種類ありました。
飲んだのは1本だけですけどね。
大阪まで2時間弱です。
夜9時に関空に到着。
荷物を引き取って税関を出たのが9時半くらい。
ちょうど 9:45発の京都行きのバスがあったのでバスで帰りました。
地下鉄に乗り継いで最寄り駅からタクシーに乗って家に着いたのがちょうど12時。
フィレンツェから考えると、長い道のりでした。
イタリアでの最終日の様子からお話ししましょう。
フライトは、7月29日の夜8時ローマ発です。
フィレンツェからローマまでは、特急・ユーロスターで1時間36分です。
だから、午後の電車で十分余裕があると思って、フィレンツェでお昼を食べてから出発することにしました。
前々日にも行った、ポンテベッキオのたもとにある BUCA DELL'ORAFO (VIA DEI GIROLAMI, 28R)に一人で行ってきました。
伝統的なフィレンツェ料理を出すお店です。
まず食べたのがクロスティーニ(お店のメニューには Crostini fiorentini と書いてあります)。
薄切りのパンにレバーのペーストが塗ってあります。
パンはカリカリではなく、ほのかに温めた程度。
おいしいです。フィレンツェに来たら必ず食べましょう。
メインは、ラヴィオリにしました。
メニューには、Raviori crema di latte e pepe nero と書いてあります。
その名の通りクリームソースで、黒胡椒がたっぷり。
中身はリコッタチーズとみじん切りの香草です。
そんなに塩気は強くなくて、生クリームの風味が豊かでした。
このあと、ごく少量のカフェをきゅっと飲んで、ホテルに荷物を取りに向かいます。
この日も、とにかく暑かったです。
汗をかきながら足早にホテルに戻りました。
フレンツェの駅で出発便のボード見ると、一つ前のユーロスターが、1時間遅れと表示されています。
何だかいやな感じ。
僕が乗った電車は、定刻から30分遅れで出発しました。
イタリアの電車って、出発の時にベルが鳴らなくて、突然ドアが静かに閉まってしまうので、取り残されるのが怖くてホームの様子を見に降りることも出来ません。
今回乗ったのは、いつもの緑のラインの車両じゃなくて、ちょっと古い車両でした。
車内は満席です。
荷物棚も大きなリュックやスーツケースでいっぱいです。
車内は十分冷房が効いていませんでした。みんな暑そう。
汗がじわじわと、にじみ出てきます。
疲れた体にはこたえました。
早くローマについてほしいと思っていたら、ローマの手前の小さな駅で、謎の停車。
なんのアナウンスもないまま20分ほど、じっと動きません。
余裕を持って出発したとはいうものの、あせってきます。
結局、予定より50分遅れでローマに到着。
イタリアの電車って、よく遅れるんですよね。
今回の僕みたいに、飛行機の時間が決まっている場合は、余裕を持って電車に乗りましょう。
ところで、ローマのテルミニ駅は、空港行きの電車のホームが、また遠いところにあるんですよ。
駅の入り口から乗り場まで相当歩かされます。
この点からも、ローマの駅には早めに着くようにしましょう。
大きい荷物を持っていればなおさら時間がかかりますからね。
僕はこの日、フィレンツェからの便が到着したときに降りたすぐそばで運良くカートを見つけることが出来ました。
駅のホームでは、たまにカートを見つけられますが、そんなに数がないので、使えるかどうかは運とタイミングです。
僕は大きいスーツケースを持っていて、しかも底のローラが壊れていて転がすのに力がいる状態だったので本当に助かりました。
しかも急いで乗り継がないといけないので、カートが使えてラッキーでした。ついてます。
空港行きの電車も運行がめちゃくちゃで、予定の時間を過ぎていますが、まだ出発していません。
急いで乗り込みました。もう汗だくです。
空港には25分ほどで順調に到着しました。
結果的にはいい時間にチェックインすることが出来ました。
今回は大韓航空を利用しました。
90日のチケットがあったことと、安かったから選びました。
さすがに機内のエンターテイメントは全くダメです。
5月にロンドンから乗ったJALは、エコノミークラスでも一人に一つ液晶TVがあって何本もの映画を見られるのに比べると見劣りします。
ただ、客室乗務員は良かったですよ。
全員韓国人で男性は一人だけでした。
みんなスリムな体型で美人が多いです。丁寧なサービスで好感が持てました。
あと、シートの間隔が、JALほど窮屈に感じなかったです。
僕は、映画よりもゆったりしている方がいいな。
ご飯もおいしかったですよ。
ピビンバです(洋食も選択できますが)。
右側のご飯を、あらかじめ具が入った左のどんぶりに入れて、コチュジャン(どんぶりの右側にあるチューブに入っています)を入れて、スプーンでかき混ぜます。
わかめスープもいい感じ。
ワインは、白・赤両方アンティノリ社のもので、白がヴィラ・アンティノリ、赤がサンタ・クリスティーナでした。
希望すればフルボトルからコップに注いでくれるというスタイル。
到着前に出てくる朝食がこれ。
朝食も洋食を選べますが、こちらにしました。
おかゆです。お茶づけ海苔っぽいのを入れて食べます。
11時間のフライトで、ソウルのインチョン空港に到着。
ここは、まだ出来て間もない新しい空港です。
この日は曇っていて、霞がかかっていました。
こんな感じで、天井が高くてガラスがふんだんに使われています。
椅子の色合いも落ち着いています。
関西空港や成田空港よりも、ずっと明るくて開放的だし、動線も分かりやすいいい空港だと思います。
ただ、大阪行きの便の出発まで5時間も待たないといけなかったんです。
ローマに行くときは、接続が良くて、ほとんど待たなくても良かったんですけどね。
無料のロッカーがあります。
インフォメーションに行って利用したいと言うと、ボーディングパスと引き替えに鍵がもらえます。
手ぶらで空港の中をフラフラしました。
かなり広くて、免税店もたくさんあります。
ペ・ヨンジュンのポスターや等身大のボードがたくさんありましたよ。
日本人は多いんでしょうね。
買物も日本語が通じます。
韓国料理のフードコートがありました。
チゲやピビンバもあります。
カボチャのおかゆが、カ「ポ」チャになっていたので、つい撮ってしまいました。
画像をクリックすると大きくなるので見てみてください。ほほえましいです。
ここでは冷麺を食べました。
面はかなり細くて、色がこんにゃくみたいなグレーです。歯ごたえ十分でした。
写真では見えませんが、キュウリと瓜を薄くスライスしたものが入っていました。
こんな感じで、ご飯を食べたり、店をまわっているうちに、わりとすぐに時間が経っていきました。
帰りの大阪便ではうれしいことがありました。
席が、アッパーデッキで、ビジネスクラスのシートだったんです。
シートの幅はたっぷりだし、足は楽々伸ばせます。
ローマでチェックインしたときには何も言われなかったんですよね。
なぜだか分かりませんが、ついてました。
最後の最後にご褒美をもらった気分です。
ご飯はエコノミークラスと同じでしょう。
サーモンと穴子が乗ったお寿司です。
右側にあるのがゼリー、左上にあるのがオレンジジュースです。
ビールは韓国のものばかり3種類ありました。
飲んだのは1本だけですけどね。
大阪まで2時間弱です。
夜9時に関空に到着。
荷物を引き取って税関を出たのが9時半くらい。
ちょうど 9:45発の京都行きのバスがあったのでバスで帰りました。
地下鉄に乗り継いで最寄り駅からタクシーに乗って家に着いたのがちょうど12時。
フィレンツェから考えると、長い道のりでした。






























































