2008年04月13日

サラ・ブライトマンの歌声

歌手サラ・ブライトマンの歌声が好きです。彼女ははミュージカル歌手として、オペラ座の怪人やキャッツのなどのミュージカルに出演しました。その後の彼女が歌う歌は、純粋なクラッシクのように堅すぎることがなく、程よくポップで、僕のお気に入りです。

彼女の発声は、たっぷりの声量がありながらオペラ歌手のような大げさなベルカント唱法ではなく、繊細で美しいです。彼女の生のステージには2回行きました。平安建都1200年記念で、京都会館で行ったプラシド・ドミンゴとのジョイントコンサート、そして3年ほど前に大阪城ホールで行われたハレム・ワールドツアーです。後者のコンサートは、凝ったセットやダンサーのヴィジュアルなど第一級のエンタテインメントでした。巨大なブランコに乗って上空高くで歌ったり、宙づりで回転したりと、凝った視覚効果もありましたが、なんといっても歌唱力の高さに驚かされました。このハレム・ワールドツアーの様子は、ラスベガスで収録されたものがDVDになっていて、自宅で生のステージを思い出しながらよく見ています(それにしてもラスベガスの聴衆のノリは派手ですわ)。
ハレム・ワールド・ツアー


そして、彼女の最新アルバムがこの「神々のシンフォニー」。マーラーの第5交響曲アダージェットやオペラ、カヴァレリア・ルスティカーナの前奏曲のメロディーに歌詞を付けたものから、ロックや、はては坂本龍一の戦場のメリークリスマスまでヴァラエティ豊かな内容でかなり良かったです。
神々のシンフォニー




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