イタリア・カラブリア州を旅行(2005年5月)
2005年08月27日
イタリア・カラブリアのレストラン、タヴェルナ・ケルキラ
今年の5月にカラブリア州を旅行したとき、最後のディナーに、レッジョ・ディ・カラブリアから北に35キロほど行ったところにある BAGNARA CALABRA という小さな街に行きました。
お店の名前は、TAVERNA KERKIRA といいます。すぐそばが海です。
レストランガイド、ミシュラン 2005年版を見ると、ミシュランのマスコット・キャラクタ、ビブ君のマークがついていました。評価の高いレストランです。
そこに日本人の料理人が勤めていました。
まさかイタリアの端っこ、カラブリアの小さな町に日本人がいるとは思ってもいなかったので驚きました。
食事のあと、彼と話すことが出来ました。とても感じのいい人で、久保沢さんといいます。
彼が勤めて以来、知り合い以外で日本人がこの店に客として来たのは初めてということでした。
彼は、大阪の「カンティーナ」という店に以前勤めていて、8月は店が長期で休みになるので、日本に帰って「カンティーナ」で一時的に勤めるとのことで、日本でまた会いましょうと、再会を約束して分かれました。
そして、その再会の時がやって来ました。イタリアで会った人と日本で会えるなんてウキウキします。
昨日、カンティーナに行ってきました。
24日から27日は久保沢さんの特別フェア期間中は、彼が構成した4500円の特別コースのみでした。
まずは、生ハムといちぢくのクロスティーニ。

じゃがいもと白ネギの冷製スープ、エビとキノコ。なめらかで繊細な味わいでした。

ホタテ貝柱のグリルとワイルドライス(ズッキーニ、ナス、赤・黄ピーマンも)リンゴ酢風味のザバイオーネソースとルーコラのペースト。
桃を小さく刻んだものも皿に載っていて、斬新な味。

タリアテッレ、豚肉のソース。写真右下に白いものが見えますが、ペコリーノとパルミジャーノのクリームソースも添えられていました。チーズの香りが華やか。

鴨のロースト、バルサミコとオレンジのソース。つい、写真を撮るのを忘れてしまって、食べてしまったので、この写真は食べかけの状態です。おいしい鴨でした。付け合わせの赤タマネギと、パンツァネラも美味。

ドルチェはセミフレッド。オレンジピールが爽やか。

飲んだのは、イタリア南部、プーリア州のワイン「カステル・デル・モンテ(CASTEL DEL MONTE ROSSO RISERVA 2001)」

濃い色。果実の凝縮感たっぷり。プルーンの香り。味わいは甘みが強くなくて良好。ちょっと苦みも。だれた感じのない引き締まった味わいの飲み応えのあるおいしいワインでした。
食後は、久保沢さんも含めて、お店のスタッフの皆さんとお話しすることが出来ました。いい方ばかりです。楽しかったです。
それでは、カラブリアのタヴェルナ・ケルキラについては、まだブログで書いていなかったので、料理を紹介しましょう。
このレストランは、彼がここで働き始めてから、満席でなかった日は一度もなかったとのこと。それくらい人気のあるレストランです。
テーブルセッティングはこんな感じでした。きれいですが、堅苦しくないムードです。

料理はメニューがなくて、おじさんが口頭で詳しく説明してくれます。
同行者がイタリア語が堪能だったので助かりました。説明を聞くと、どの料理もおいしそうだったので選ぶのに苦労しました。
マグロのカルパッチョ。醤油が使われていてショウガ風味。ヅケみたいな感じ。なめらかな舌触りでおいしかったです。

小鰯のマリネ。セロリなど野菜たっぷりです。

ファルファッレ、ギリシャのヨーグルトを使ったクリームソース。レモンピールがたっぷり。

ラヴィオリ、カボチャのソースキノコ入り。

鯛の一種の煮込み。甘酸っぱいソースです。

どの料理もおいしくて満足しました。カラブリア最後のディナーは大当たりでした。
ワインはこれ。ODOARDI社のVIGNA MARTILLA。SAVUTO DOC の 99年。カラブリア州のワインです。

裏側のラベルです。

バリックで熟成しているとのこと。土着品種に加えてサンジョベーゼも使っているそうで、味や香りに少しサンジョベーゼを感じました。とにかくおいしかったですよ。
いいレストランでした。
久保沢さんのこれからの活躍を見守りたいと思います。
彼に会いに、またカラブリアに行きたいな〜。
お店の名前は、TAVERNA KERKIRA といいます。すぐそばが海です。
レストランガイド、ミシュラン 2005年版を見ると、ミシュランのマスコット・キャラクタ、ビブ君のマークがついていました。評価の高いレストランです。
そこに日本人の料理人が勤めていました。
まさかイタリアの端っこ、カラブリアの小さな町に日本人がいるとは思ってもいなかったので驚きました。
食事のあと、彼と話すことが出来ました。とても感じのいい人で、久保沢さんといいます。
彼が勤めて以来、知り合い以外で日本人がこの店に客として来たのは初めてということでした。
彼は、大阪の「カンティーナ」という店に以前勤めていて、8月は店が長期で休みになるので、日本に帰って「カンティーナ」で一時的に勤めるとのことで、日本でまた会いましょうと、再会を約束して分かれました。
そして、その再会の時がやって来ました。イタリアで会った人と日本で会えるなんてウキウキします。
昨日、カンティーナに行ってきました。
24日から27日は久保沢さんの特別フェア期間中は、彼が構成した4500円の特別コースのみでした。
まずは、生ハムといちぢくのクロスティーニ。
じゃがいもと白ネギの冷製スープ、エビとキノコ。なめらかで繊細な味わいでした。
ホタテ貝柱のグリルとワイルドライス(ズッキーニ、ナス、赤・黄ピーマンも)リンゴ酢風味のザバイオーネソースとルーコラのペースト。
桃を小さく刻んだものも皿に載っていて、斬新な味。
タリアテッレ、豚肉のソース。写真右下に白いものが見えますが、ペコリーノとパルミジャーノのクリームソースも添えられていました。チーズの香りが華やか。
鴨のロースト、バルサミコとオレンジのソース。つい、写真を撮るのを忘れてしまって、食べてしまったので、この写真は食べかけの状態です。おいしい鴨でした。付け合わせの赤タマネギと、パンツァネラも美味。
ドルチェはセミフレッド。オレンジピールが爽やか。
飲んだのは、イタリア南部、プーリア州のワイン「カステル・デル・モンテ(CASTEL DEL MONTE ROSSO RISERVA 2001)」
濃い色。果実の凝縮感たっぷり。プルーンの香り。味わいは甘みが強くなくて良好。ちょっと苦みも。だれた感じのない引き締まった味わいの飲み応えのあるおいしいワインでした。
食後は、久保沢さんも含めて、お店のスタッフの皆さんとお話しすることが出来ました。いい方ばかりです。楽しかったです。
それでは、カラブリアのタヴェルナ・ケルキラについては、まだブログで書いていなかったので、料理を紹介しましょう。
このレストランは、彼がここで働き始めてから、満席でなかった日は一度もなかったとのこと。それくらい人気のあるレストランです。
テーブルセッティングはこんな感じでした。きれいですが、堅苦しくないムードです。
料理はメニューがなくて、おじさんが口頭で詳しく説明してくれます。
同行者がイタリア語が堪能だったので助かりました。説明を聞くと、どの料理もおいしそうだったので選ぶのに苦労しました。
マグロのカルパッチョ。醤油が使われていてショウガ風味。ヅケみたいな感じ。なめらかな舌触りでおいしかったです。
小鰯のマリネ。セロリなど野菜たっぷりです。
ファルファッレ、ギリシャのヨーグルトを使ったクリームソース。レモンピールがたっぷり。
ラヴィオリ、カボチャのソースキノコ入り。
鯛の一種の煮込み。甘酸っぱいソースです。
どの料理もおいしくて満足しました。カラブリア最後のディナーは大当たりでした。
ワインはこれ。ODOARDI社のVIGNA MARTILLA。SAVUTO DOC の 99年。カラブリア州のワインです。
裏側のラベルです。
バリックで熟成しているとのこと。土着品種に加えてサンジョベーゼも使っているそうで、味や香りに少しサンジョベーゼを感じました。とにかくおいしかったですよ。
いいレストランでした。
久保沢さんのこれからの活躍を見守りたいと思います。
彼に会いに、またカラブリアに行きたいな〜。
2005年06月05日
イタリア・クロトーネで、上質なカラブリア料理を堪能
ワイナリーをあとにして、クロトーネ(CROTONE)の街を目指しました。
クロトーネを代表するレストラン「ダ・エルコレ(da Ercole)」を訪れます。
入口です。

目の前が海です。店の前の海岸通りはこんな感じ。

シェフは昨年の秋に日本にやってきて東京と名古屋で料理フェアをやっています。
大阪では、阪神百貨店のイタリアフェスタで、料理教室をやりました。
同行者が大阪で彼の通訳をしたんです。
温かく迎えてくれました。厨房も見せてくれましたよ。
夜に予約をしていたけど、挨拶だけのつもりでお昼に行ったら、まあ、食べて行けということで、こんな料理を出してくれました。
まずはテーブルいっぱいのアンチパスト。

トンノのマリネ。添えられているタマネギと一緒に食べるとおいしい。

イカです。
軟らかく煮てあります。

鰯と唐辛子をペーストにしたもの。
辛いです。

小鰯のマリネ。唐辛子が入っているのと入っていないものの2種類を出してくれました。

このとき飲んだカラブリアの白ワイン。
CURAUDという会社のPETELIAというワインです。

シャルドネ60%、グレコ・ビアンコ40%。
黄色っぽい濃い色。蜜っぽくてパイナップルの香りがします。
いいワインです。気に入りました。
温かいフライ料理が出てきました。

ズッキーニ、ムール貝、イカスミ&リコッタ、細かく刻んだ鰯とズッキーニ、ジャガイモ&チーズなど。
プリモは少しずつ2種類です。
小食の日本人のことを分かってくれてます(笑)。

一つは海藻と牡蠣のスパゲティ。磯の香りがたっぷりです。
もう一つは、アンコウのカネロニです。
しっかりと濃くて深い味わいでしたよ。
お昼はセコンドはなし。
すっかりお腹いっぱいです。
でも、ドルチェは食べてしまいました。
牛乳とレモンのソルベです。

ホテルはシェフが電話して取ってくれました。
街からは離れていて、店から海岸沿いにクルマを走らせて10分ほど。
部屋からの眺め。海がきれい。

夜、もう一度お店に行きました。
夜はプリモとセコンドという構成です。
パスタの名前を聞くのを忘れてしまいました。
スカンピ、ハタ(cernia)のトマトソースです。

土鍋を持ってきてくれて、テーブルのそばで皿に入れてくれます。
鍋のふたを取ると、一気に香りが漂いました。幸せ〜。

エビの殻やしっぽも一緒に入っていて、うまみたっぷり。
パスタにしっかり味が染み込んでいましたよ。
セコンドは、チコリとパン粉を詰めて焼いたイカ、それにトンノ(まぐろ)です。

ワインはチロのロゼ。
色が濃くて、コクのある、しっかりしたワインでした。

ドルチェは、何にしようか迷っていたら、シェフが盛り合わせてあげるよといって、どーんと持ってきてくれました。

お客さんもいっぱい入っていて、話し声が反響して華やかなムードでした。
常連とおぼしきお客さんが、ここはうまいだろうって話しかけてきました。
なぜか握手しちゃいました。
なかなかいいお店です。
ミシュランにも載っています。
da Ercole
Viale Gramsci 122 Crotone
Tel: 0962 901425
お店のホームページは、http://www.daercole.com/ です。
翌朝、岬まで行ってきました。
クルマを走らせて20分ほど。
小さな遺跡や教会、灯台があります。
天気が良くて海がきれいでした。

クロトーネを代表するレストラン「ダ・エルコレ(da Ercole)」を訪れます。
入口です。
目の前が海です。店の前の海岸通りはこんな感じ。
シェフは昨年の秋に日本にやってきて東京と名古屋で料理フェアをやっています。
大阪では、阪神百貨店のイタリアフェスタで、料理教室をやりました。
同行者が大阪で彼の通訳をしたんです。
温かく迎えてくれました。厨房も見せてくれましたよ。
夜に予約をしていたけど、挨拶だけのつもりでお昼に行ったら、まあ、食べて行けということで、こんな料理を出してくれました。
まずはテーブルいっぱいのアンチパスト。
トンノのマリネ。添えられているタマネギと一緒に食べるとおいしい。
イカです。
軟らかく煮てあります。
鰯と唐辛子をペーストにしたもの。
辛いです。
小鰯のマリネ。唐辛子が入っているのと入っていないものの2種類を出してくれました。
このとき飲んだカラブリアの白ワイン。
CURAUDという会社のPETELIAというワインです。

シャルドネ60%、グレコ・ビアンコ40%。
黄色っぽい濃い色。蜜っぽくてパイナップルの香りがします。
いいワインです。気に入りました。
温かいフライ料理が出てきました。
ズッキーニ、ムール貝、イカスミ&リコッタ、細かく刻んだ鰯とズッキーニ、ジャガイモ&チーズなど。
プリモは少しずつ2種類です。
小食の日本人のことを分かってくれてます(笑)。
一つは海藻と牡蠣のスパゲティ。磯の香りがたっぷりです。
もう一つは、アンコウのカネロニです。
しっかりと濃くて深い味わいでしたよ。
お昼はセコンドはなし。
すっかりお腹いっぱいです。
でも、ドルチェは食べてしまいました。
牛乳とレモンのソルベです。
ホテルはシェフが電話して取ってくれました。
街からは離れていて、店から海岸沿いにクルマを走らせて10分ほど。
部屋からの眺め。海がきれい。
夜、もう一度お店に行きました。
夜はプリモとセコンドという構成です。
パスタの名前を聞くのを忘れてしまいました。
スカンピ、ハタ(cernia)のトマトソースです。

土鍋を持ってきてくれて、テーブルのそばで皿に入れてくれます。
鍋のふたを取ると、一気に香りが漂いました。幸せ〜。

エビの殻やしっぽも一緒に入っていて、うまみたっぷり。
パスタにしっかり味が染み込んでいましたよ。
セコンドは、チコリとパン粉を詰めて焼いたイカ、それにトンノ(まぐろ)です。

ワインはチロのロゼ。
色が濃くて、コクのある、しっかりしたワインでした。

ドルチェは、何にしようか迷っていたら、シェフが盛り合わせてあげるよといって、どーんと持ってきてくれました。

お客さんもいっぱい入っていて、話し声が反響して華やかなムードでした。
常連とおぼしきお客さんが、ここはうまいだろうって話しかけてきました。
なぜか握手しちゃいました。
なかなかいいお店です。
ミシュランにも載っています。
da Ercole
Viale Gramsci 122 Crotone
Tel: 0962 901425
お店のホームページは、http://www.daercole.com/ です。
翌朝、岬まで行ってきました。
クルマを走らせて20分ほど。
小さな遺跡や教会、灯台があります。
天気が良くて海がきれいでした。
イタリア・カラブリア州の土着品種のワインをテイスティング
5月24日の午前中、カラブリア州のクロトーネ(CROTONE)にあるワイナリーを訪れました。
CANTINA VAL DI NETO という会社です。
同行者が輸入の仕事に携わっているので、あらかじめ予約をしておいてくれました。
設備の見学はしなかったんですが、5種類のワインをテイスティングさせてもらいました。
まずは、AMISTA という名前の IGT VAL DI NETO のロゼです。
葡萄はガリアッポ100%だそうです。
甘みが強すぎない爽やかなワインでした。
そして、白2種類のあと、赤のテイスティングに入りました。
DOC MELISSA の MUTRO というワインです。

エチケットのイノシシがかわいいです。
このあたりは、かつて王様がイノシシ狩りをよくしていたそうです。
葡萄品種は、ガリアッポ75%にグレコ・ネロが25%です。
香りが華やかです。煮詰めたフルーツの香り。
凝縮感はあるけど、タンニンは強くなくて、エレガント。
僕の好みでした。
お次は IGT VAL DI NETO の ARKE というワイン。

この地方出身のピタゴラスの顔がエチケットになっています。
葡萄は、アリアニコ55%、ガリオッポ35%、グレコ・ネロ10%です。
よりフルーツの香りが強くて凝縮しています。
タンニンもあります。甘苦い味わいを感じました。
3ヶ月間バリックで熟成するそうです。
ここのエノロゴは、樽の風味が付きすぎるのは好みではなくて、樽熟は最低限にとどめているそうです。
このワイナリーは以前は大量生産型のワインを作っていたとのことでしたが、今回案内してくれたジェネラルマネージャーのフランチェスコさんが5年前にやってきて品質重視のワイン作りに変えている最中だそうです。
土着品種の葡萄を大事にしたいともおっしゃっていました。
僕が飲んでみた感想は、どれも繊細で高品質なワインだと思いました。
本当に、予想以上のおいしさでしたよ。
それと、テイスティングの途中に、伝統的な黒豚の生産者ともお話が出来ました。
ビデオを見せてもらいましたが、広い敷地で放し飼いをしています。
6年前に5頭からスタートしたそうですが、黒豚は育てるのが難しくて、試行錯誤の連続だったそうです。
今では100頭ほどいるそうですが、品質を維持するために、これ以上は増やさないと言っていました。
その黒豚で作ったサラミを2種類持ってきてくれていたんですが、味わい深くてすごくおいしかったです。
食材もカラブリアから目が離せませんね。
CANTINA VAL DI NETO という会社です。
同行者が輸入の仕事に携わっているので、あらかじめ予約をしておいてくれました。
設備の見学はしなかったんですが、5種類のワインをテイスティングさせてもらいました。
まずは、AMISTA という名前の IGT VAL DI NETO のロゼです。
葡萄はガリアッポ100%だそうです。
甘みが強すぎない爽やかなワインでした。
そして、白2種類のあと、赤のテイスティングに入りました。
DOC MELISSA の MUTRO というワインです。
エチケットのイノシシがかわいいです。
このあたりは、かつて王様がイノシシ狩りをよくしていたそうです。
葡萄品種は、ガリアッポ75%にグレコ・ネロが25%です。
香りが華やかです。煮詰めたフルーツの香り。
凝縮感はあるけど、タンニンは強くなくて、エレガント。
僕の好みでした。
お次は IGT VAL DI NETO の ARKE というワイン。
この地方出身のピタゴラスの顔がエチケットになっています。
葡萄は、アリアニコ55%、ガリオッポ35%、グレコ・ネロ10%です。
よりフルーツの香りが強くて凝縮しています。
タンニンもあります。甘苦い味わいを感じました。
3ヶ月間バリックで熟成するそうです。
ここのエノロゴは、樽の風味が付きすぎるのは好みではなくて、樽熟は最低限にとどめているそうです。
このワイナリーは以前は大量生産型のワインを作っていたとのことでしたが、今回案内してくれたジェネラルマネージャーのフランチェスコさんが5年前にやってきて品質重視のワイン作りに変えている最中だそうです。
土着品種の葡萄を大事にしたいともおっしゃっていました。
僕が飲んでみた感想は、どれも繊細で高品質なワインだと思いました。
本当に、予想以上のおいしさでしたよ。
それと、テイスティングの途中に、伝統的な黒豚の生産者ともお話が出来ました。
ビデオを見せてもらいましたが、広い敷地で放し飼いをしています。
6年前に5頭からスタートしたそうですが、黒豚は育てるのが難しくて、試行錯誤の連続だったそうです。
今では100頭ほどいるそうですが、品質を維持するために、これ以上は増やさないと言っていました。
その黒豚で作ったサラミを2種類持ってきてくれていたんですが、味わい深くてすごくおいしかったです。
食材もカラブリアから目が離せませんね。
2005年06月02日
イタリア・カラブリア州のワイン産地、チロで最高においしい魚料理
5月23日、チロ(ciro)に行きました。
チロはカラブリア州のワインの中では、日本で一番有名ではないでしょうか。
白も赤もロゼもあります。
日本のレストランでも時々見かけます。
値段の安いおいしいワインです。
道端にクルマを止めて撮った葡萄畑です。
そのチロのワイナリー、ジート(ZITO)社を訪れました。
僕は勝手に山の中の葡萄畑に囲まれたところに醸造所があるのかと思っていましたが、海のそばの町の中心部の近くにありました。
建物にはいると、まず出荷を待っているカートンが目に入りました。
建物の中にもステンレスタンクがあったんですが、外にも巨大なタンクがあります。
ジート社は、近年、賞を取っていて、評価が高まっていているそうです。
施設をまもなく拡張するつもりで、外のタンクも建物の中に入れたいと言っていました。
去年のギリシャオリンピックの時には、イタリア選手団向けの公式ワインに採用されたそうです。
それがそのときのボトルです。
夕食は、ジートの方に教えてもらったレストランに行きました。
すごくおいしかったんですよ!
ワインはジートのチロ白を選択。
店の中が暗かったので、写真が全般にきれいでなくてごめんなさい。

ほどよい酸味と厚みのあるおいしいワインです。
この店にメニューはありませんでした。
おばさんが、アンチパストとプリモにする? それともアンチパストとセコンドにする? と聞いてきました。
具体的料理名は言ってくれなくて、お任せのようです。
アンチパストは当然食べるとして、プリモもセコンドも食べたいけど、たくさん量を食べる自信がなかったので、一人がパスタ、一人がセコンドにするとお願いしました。
それで、出てきたアンチパストがこの4種類。
これらの皿を二人で取り分けます。
食べられる分だけ取って食べてくれたらOKという感覚です。
鰯のマリネ。

しらす(小魚)のフライ。

イカと唐辛子。

ジャガイモと唐辛子。

海のすぐそばだけ合って、海の幸が最高においしいです。
そして、唐辛子を使うのはこの地域の特徴ですね。甘みを伴った優しい辛さでした。
プリモは、鰯とトマトのリングィーネ。

鰯は細かくほぐされています。
トマトはあまり火が入っていなくてフレッシュな香りがあります。
そして、ちょと辛みがあります。
これまた、すごーくおいしい。
セコンドは、舌平目とカジキマグロ。

シンプルな料理法なのに味わい深いです。びっくりのうまさ。
天井は網が張ってあって港町のムード満点。
壁にはシェフが大きな魚を抱えた写真がいっぱい貼ってありましたよ。

入口です。小さな庶民的なムード。

お店の名前と住所を書いておきましょう。
わざわざ時間をかけてでも行く価値のあるお店だと思います。
また行きたい!
RISTORANTE LA LOCANDA
Via V.Emanuele CIRO' MARINA
2005年05月30日
イタリア・カラブリア州の小さな町、カストロヴィラーリ
カストロヴィラーリ(Castrovillari)は、山の麓にある小さな町です。
写真ではスケール感が出ていませんが、前方には高い山が圧倒的迫力でそびえています。

ラ・ロカンダ・ディ・アリア(La Locanda di Alia)に泊まりました。
付属のレストランの評価も高いそうです。
こんな感じで、緑の中にヴィラがあります。
オレンジ色の壁がいい感じです。

2部屋あって、ドアを開けてすぐの部屋には、こんなリラックスできる椅子?がありました。
壁には直接絵が描かれています。

独立した寝室があって贅沢です。

外にはプールもありましたよ。

レセプションのカウンターにもこんな絵が。

ホテルの朝食です。
ビスケットがたっぷり。
僕は知らなかったんですが、イタリア人は朝食にビスケットをよく食べるそうです。

町に出てみました。
通りにはちょうど市場が出ていました。

新鮮な野菜がいっぱい。

チーズのお店もありましたよ。

お昼にホテルのレストランで食事を取りました。
ワインリストは充実していました。
イタリア全般のワインが揃っていましたが、やっぱりカラブリアやシチリアの品揃えはたっぷり。
たとえば、リブランディ社のグラヴェッロ(Gravello)は、こんなにヴィンテージが揃っていましたよ。

カメリエーレおすすめの地元の赤ワインにしました。
Lacrima di Castrovillari 2004 です。
お店の名前がラベルに印刷されています。

アルコール度が高くて、しっかりしたタンニンがある濃いワインでした。
まずは、フォッカッチャが出てきました。
手前がズッキーニ、奥のはアンチョビとカラスミです。
すごくおいしかったです。

前日の晩に食べ過ぎて、この日はあまり食べられそうもなかったので、アンチパストとプリモだけにしました。
最初の料理。
つぶしたジャガイモにチーズのソース。
中には小さく刻んだ甘みのある唐辛子が入っていました。
いい香りでした。

パスタは見た目は、うどんっぽいですね。
弾力があって、しっかりした歯ごたえでした。
たくさんの種類の野菜を細かく刻んだソースです。

チーズを頼みました。
ペコリーノとバターの入ったカチョカバッロ(初めて見ました。本当に中心部はバターがたっぷり)、それにジャム2種類。
オレンジとセージ、それとペペロンチーノです。
ペペロンチーノのジャムは、口に入れてすぐは甘みがあるんですが、徐々にじんわり辛さが出てきます。
バターと一緒に口に入れるとまろやかになっておいしかったですよ。

サービスは男性でしたが、明るくて親切な人でした。
途中、何度か笑顔で話しかけてくれて、楽しく食事が出来ました。
ダイニングルームの壁にも絵が描かれています。
ほんわかした優しい雰囲気です。


写真ではスケール感が出ていませんが、前方には高い山が圧倒的迫力でそびえています。
ラ・ロカンダ・ディ・アリア(La Locanda di Alia)に泊まりました。
付属のレストランの評価も高いそうです。
こんな感じで、緑の中にヴィラがあります。
オレンジ色の壁がいい感じです。
2部屋あって、ドアを開けてすぐの部屋には、こんなリラックスできる椅子?がありました。
壁には直接絵が描かれています。
独立した寝室があって贅沢です。
外にはプールもありましたよ。
レセプションのカウンターにもこんな絵が。
ホテルの朝食です。
ビスケットがたっぷり。
僕は知らなかったんですが、イタリア人は朝食にビスケットをよく食べるそうです。
町に出てみました。
通りにはちょうど市場が出ていました。
新鮮な野菜がいっぱい。
チーズのお店もありましたよ。
お昼にホテルのレストランで食事を取りました。
ワインリストは充実していました。
イタリア全般のワインが揃っていましたが、やっぱりカラブリアやシチリアの品揃えはたっぷり。
たとえば、リブランディ社のグラヴェッロ(Gravello)は、こんなにヴィンテージが揃っていましたよ。
カメリエーレおすすめの地元の赤ワインにしました。
Lacrima di Castrovillari 2004 です。
お店の名前がラベルに印刷されています。

アルコール度が高くて、しっかりしたタンニンがある濃いワインでした。
まずは、フォッカッチャが出てきました。
手前がズッキーニ、奥のはアンチョビとカラスミです。
すごくおいしかったです。
前日の晩に食べ過ぎて、この日はあまり食べられそうもなかったので、アンチパストとプリモだけにしました。
最初の料理。
つぶしたジャガイモにチーズのソース。
中には小さく刻んだ甘みのある唐辛子が入っていました。
いい香りでした。
パスタは見た目は、うどんっぽいですね。
弾力があって、しっかりした歯ごたえでした。
たくさんの種類の野菜を細かく刻んだソースです。
チーズを頼みました。
ペコリーノとバターの入ったカチョカバッロ(初めて見ました。本当に中心部はバターがたっぷり)、それにジャム2種類。
オレンジとセージ、それとペペロンチーノです。
ペペロンチーノのジャムは、口に入れてすぐは甘みがあるんですが、徐々にじんわり辛さが出てきます。
バターと一緒に口に入れるとまろやかになっておいしかったですよ。
サービスは男性でしたが、明るくて親切な人でした。
途中、何度か笑顔で話しかけてくれて、楽しく食事が出来ました。
ダイニングルームの壁にも絵が描かれています。
ほんわかした優しい雰囲気です。
カストロヴィラーリのレストランで地元の料理を堪能しました。
カストロヴィラーリ(Castrovillari)は、カラブリア州の北の端の山の中にあります。
ホテルで教えてもらったレストラン「チャールストン(Charleston)」に行きました。

店のおじさんが、料理を丁寧に説明してくれました。
どれも魅力的で迷っていたら、盛り合わせてあげると言ってくれて出てきたのが下の皿です。

かなり大きい皿ですよ。
これで一人分です。圧倒されました。
生ハム、カルチョフィ、リコッタチーズの表面をあぶって焦げ目を付けたもの、薫製したスカルモッツァ、ベーコンをカリカリに焼いたものなど、たっぷりの量を出してくれました。
全部平らげました。満足満足。
これは、パン代わりの白いピザです。巨大なサイズ。
ほのかなニンニクとオリーブオイルの香りが良好です。
これとビールだけでも十分満足できそうですが、料理に圧倒されて、あまり量が食べられず残念。

スパゲティ・バッカです。

お酒の神様、バッカスから付けた名前だと教えてくれました。
おじさん曰く、スパゲティを赤ワインで茹でているそうです。
濃厚な味わいでした。
セコンドです。
地元の料理が食べたいと言ったら、こんなにいっぱい出してくれました。

そのうちの一つ、鰯です。
トマトと共に火が通されていて、レモンの皮の千切りが乗っていました。

あとの料理は、茹でたジャガイモと焼いた赤唐辛子(この唐辛子はあまり辛くなくて、ほのかに甘みがあって、京都の万願寺唐辛子みたいでした)、しらすを赤唐辛子であえたもの(これはかなり辛くて、ちょっとずつ食べると酒の肴として最高)、オリーブ・アンチョビ・唐辛子を揚げてカリカリにしたものでした。
カラブリア料理は、唐辛子を使う料理が多いです。
食いしん坊二人を持ってしても、さすがに全部は食べられなかったですね〜。
この日に飲んだワインは、リブランディ社の白、CRITONEです。
14ユーロという気軽な値段でしたが、素直においしいワインでしたよ。

ホテルで教えてもらったレストラン「チャールストン(Charleston)」に行きました。
店のおじさんが、料理を丁寧に説明してくれました。
どれも魅力的で迷っていたら、盛り合わせてあげると言ってくれて出てきたのが下の皿です。
かなり大きい皿ですよ。
これで一人分です。圧倒されました。
生ハム、カルチョフィ、リコッタチーズの表面をあぶって焦げ目を付けたもの、薫製したスカルモッツァ、ベーコンをカリカリに焼いたものなど、たっぷりの量を出してくれました。
全部平らげました。満足満足。
これは、パン代わりの白いピザです。巨大なサイズ。
ほのかなニンニクとオリーブオイルの香りが良好です。
これとビールだけでも十分満足できそうですが、料理に圧倒されて、あまり量が食べられず残念。
スパゲティ・バッカです。

お酒の神様、バッカスから付けた名前だと教えてくれました。
おじさん曰く、スパゲティを赤ワインで茹でているそうです。
濃厚な味わいでした。
セコンドです。
地元の料理が食べたいと言ったら、こんなにいっぱい出してくれました。

そのうちの一つ、鰯です。
トマトと共に火が通されていて、レモンの皮の千切りが乗っていました。

あとの料理は、茹でたジャガイモと焼いた赤唐辛子(この唐辛子はあまり辛くなくて、ほのかに甘みがあって、京都の万願寺唐辛子みたいでした)、しらすを赤唐辛子であえたもの(これはかなり辛くて、ちょっとずつ食べると酒の肴として最高)、オリーブ・アンチョビ・唐辛子を揚げてカリカリにしたものでした。
カラブリア料理は、唐辛子を使う料理が多いです。
食いしん坊二人を持ってしても、さすがに全部は食べられなかったですね〜。
この日に飲んだワインは、リブランディ社の白、CRITONEです。
14ユーロという気軽な値段でしたが、素直においしいワインでしたよ。

2005年05月29日
タルトゥーフォ発祥の地、イタリア・ピッツォで元祖タルトゥーフォを食べました!
5月22日、いよいよカラブリアの旅の本格的なスタートです。
午前中、ホテルで今回の同行者と合流。空港へレンタカーを借りに行きました。
これが、今回の旅を共にするクルマ、フィアット・プントです。

旅行中、このクルマは良く目にしました。
日本で言えば、カローラとかヴィッツといった感覚の大衆車です。
ディーゼルエンジンでした。
ヨーロッパでは、ディーゼルってポピュラーですよね。
振動も音も大きくなかったですよ。ガソリン車とそんなに変わりません。
加速は良かったし、ブレーキの感触も自分が意図する制動力をデリケートに反映してくれたし、乗り心地も快適でした。
でも、僕は普段日本ではクルマを運転してなかったんですよね〜。
6年前に所有していたクルマを手放してから3回くらいしか運転してなかったので、かなり不安。
ひやひやしながらのスタートです。
初日はふっと気づいたら、左側を走っていて、対向してきたクルマにクラクションを鳴らされたりして、慣れるまでは、やばかったなー。
今日の最終目的地は、カラブリアの北の端、カストロヴィラーリ(Castrovillari)です。
まずは、途中にある町、ピッツォ(Pizzo)を目指します。
ピッツォは、甘いお菓子「タルトゥーフォ(Tartufo)」発祥の地です。
途中サービスエリアで軽く昼食。

カルツォーネにしました。
かなり大きいですよ。

中身はこんな感じ。ハムとトマトソース。

ピッツォは海を望む急斜面にあります。いい眺めでしょ。

中心部の広場には、カフェがいっぱいあって、テーブルとパラソルがたくさん並んでいました。

その中から、愛想のいいおじさんがいたお店に決めて早速注文。
これが元祖タルトゥーフォです!

かなりでかいです。
中身はアイスクリームで、中心にとろーっとした濃厚なチョコレートが入っています。
僕は、別のにしました。
柑橘系の味のアイスクリームでした。おいしかったですよ。

こんなかわいい教会もあるこぢんまりとした町でした。

午前中、ホテルで今回の同行者と合流。空港へレンタカーを借りに行きました。
これが、今回の旅を共にするクルマ、フィアット・プントです。
旅行中、このクルマは良く目にしました。
日本で言えば、カローラとかヴィッツといった感覚の大衆車です。
ディーゼルエンジンでした。
ヨーロッパでは、ディーゼルってポピュラーですよね。
振動も音も大きくなかったですよ。ガソリン車とそんなに変わりません。
加速は良かったし、ブレーキの感触も自分が意図する制動力をデリケートに反映してくれたし、乗り心地も快適でした。
でも、僕は普段日本ではクルマを運転してなかったんですよね〜。
6年前に所有していたクルマを手放してから3回くらいしか運転してなかったので、かなり不安。
ひやひやしながらのスタートです。
初日はふっと気づいたら、左側を走っていて、対向してきたクルマにクラクションを鳴らされたりして、慣れるまでは、やばかったなー。
今日の最終目的地は、カラブリアの北の端、カストロヴィラーリ(Castrovillari)です。
まずは、途中にある町、ピッツォ(Pizzo)を目指します。
ピッツォは、甘いお菓子「タルトゥーフォ(Tartufo)」発祥の地です。
途中サービスエリアで軽く昼食。
カルツォーネにしました。
かなり大きいですよ。
中身はこんな感じ。ハムとトマトソース。
ピッツォは海を望む急斜面にあります。いい眺めでしょ。
中心部の広場には、カフェがいっぱいあって、テーブルとパラソルがたくさん並んでいました。
その中から、愛想のいいおじさんがいたお店に決めて早速注文。
これが元祖タルトゥーフォです!
かなりでかいです。
中身はアイスクリームで、中心にとろーっとした濃厚なチョコレートが入っています。
僕は、別のにしました。
柑橘系の味のアイスクリームでした。おいしかったですよ。
こんなかわいい教会もあるこぢんまりとした町でした。
イタリア・カラブリア州の旅行のスタート
5月21日、ローマからレッジョ・ディ・カラブリアに入りました。
飛行機で1時間ほどです。
アリタリア航空に乗っていきました。
レッジョ・ディ・カラブリアの空港に着いたところを撮影。
空港は小さくて、飛行機からタラップを降りて自分の足で建物に入ります。
まずは、タクシーでホテルに向かいました。
カラブリアは、イタリア半島の南の端、ブーツにたとえるとつま先の位置にあります。
海沿いの道は歩道が広くて見晴らしがいいです。
ちょっとした公園になっています。
海の色が濃くてきれいでした。
こんなモニュメントがあります。
向こうに見えているのはシチリアです。
シチリアのメッシーナまで、船で30分ほどで行けるようです。
町からも海が見えます。
これは教会です。
この日の昼食です。

一番手前が、小さいタコのトマト煮込み。
その奥がご飯のコロッケ、アランチーニです。
一番奥にあるのはパンです。
ワインは、250ccの小瓶です。
メルーロー・カベルネの安ワインでしたが、生き生きとした果実味があっておいしかったです。
アランチーニを半分に割ったところです。
サフラン風味のご飯の中に、ミートソースとチーズが入っています。
実は、イタリアに来るのは、2000年にシチリアを旅行して以来なんです。
このレストランは、ショーケースに料理がいっぱい並んでいて、それを見て食べる料理を決めてから席に付くというスタイルでした。
料理に付いているラベルに、リゾットとか、ラザニアとか、カネロニとか、なじみのある料理の名前が書いてあって安心しました。
僕はもともとイタリア料理が好きなので、イタリア語のメニューを見てある程度は予想が付くのが、先月旅行したスペインとは違うところです。
この点はちょっとうれしいです。
この日は天気が良くてラッキー。
日差しも強かったですよ。



















































