トスカーナ 2005

2006年02月15日

トスカーナで名物ビステッカを食らう


昨日、ブログを書いていて、トスカーナを去る日にビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(フィレンツェ名物、牛肉のTボーンステーキ)を食べたことを思い出したので、その時の写真を見てしまいました。懐かしくなったのでその時のことを書いてみます。

昨年7月のことです。フィレンツェからバスで1時間ほどの温泉町モンテカティーニ・テルメからさらにバスで15分ほどのところにモンスマーノという小さい町があります。そこに2ヶ月ほど滞在しました。

滞在先のモンスマーノを離れる最後の夜に3人で近所のお店に行きました。最近できたのかきれいな外観。もともとお肉屋さんだそうです。
外観


店の名前は忘れていたんですけど、入り口に DA GIACOMO IL MAIALETTO と書かれていますね。
入り口


入り口を入るとお肉のショーケースがあっって、横には小さなカウンターがあります。
バー


ダイニングルームです。かわいい豚の写真がずらり。ちょっと罪悪感に駆られます。
ダイニング


まずはサラミなどのクロスティーニ。かなり量があります。これだけでも満足。
クロスティーニ


クローズアップ画像も載せておきましょう。
拡大


これはカルパッチョ。やっぱり肉屋だけあって質が高い。
カルパッチョ


タルタルも注文。かりっと焼いたパンと一緒に食べるとおいしい。
タルタル


いよいよメインのビステッカ。おじさんが肉のかたまりをテーブルまで持ってきてくれて、どの部位がいいかとか、どれくらいの量にするか聞いてくれます。大きなナイフを持ってるし顔も怖いですよねー。でも愛想のいい優しいおじさんでしたよ。
おじさん


相談しながら僕たちが食べる分を決めたら、厨房で焼いて持ってきてくれました。
焼いた肉


そして切り分けて皿にのせてくれたのがこれ。火が入っているのは表面だけで中は真っ赤。
切り分け


骨の周りの肉は、手で骨をつかんでしゃぶりつきましたよー。
骨


飲んだワインはやっぱりトスカーナのもの。まずはボルゲリの IL BRUCIATO。
ボルゲリ


2本目はアンティノリのヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチャーノ(Vino Nobile di Montepulciano DOCG Vigneto Santa Pia)。
ノビレ


とにかく肉づくしでした。満腹、大満足。おいしかった〜。いい店です。いい思い出になりました。


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2005年08月19日

特別なオリーブオイルのテイスティング


気分転換でテンプレートのデザインを変えてみました。

元に戻すかもしれないけど、しばらくこれで行きます。



ソムリエ養成コース受講中の7月上旬、食の展示会に行ってきました。

開催されたのは、カラーラ(Carrara)だったと思います(記憶があやふや)。

トスカーナ州ですがリグーリア州にかなり近いところです。

大きな見本市会場で、イタリア各地のワインや食材が展示・販売されています。

会場風景です。
会場



こんな大きなパンも置いてありました。
パン



チーズもたくさん。
チーズ



南の方の地域から出展していたあるブースで試食させてもらったんですけど、すごくおいしかったです。
オレッキエッティ


茹でたてのオレッキエッティというショートパスタ(耳たぶという意味です)をリコッタチーズで和えたもの。


イタリアソムリエ協会(AIS)も出展していました。
AIS


遅い時間には満席でした。何十種類というワインをグラスで出していましたよ。

ここの責任者が招待してくれたので、タダでたくさん飲ませてもらえてラッキー。


会場の一角に作ったセミナールームで、オリーブオイルのテイスティングをしました。

まずは生産者からお話しがありました。

「大手の会社のものは、各地から様々なオイルを集めてきて瓶詰めするので、せっかく高い意識を持った農家が質の高いオリーブを育てても、大量の質の低いオイルと混ぜられてしまう。」

「大手と違い、収穫から極く短時間でオイルにしている。」

「オリーブオイルもワインと同様に、畑の環境や、品種によって個性が違う。ワインの世界では、以前は白と赤の違いくらいのレベルしか認識されていなかったが、最近はシャルドネやメルローなど葡萄品種の違いによって個性が違うことが認識されている。オリーブオイルにおいても、オリーブの品種によって香りや味が異なるので品種ごとに製品を作っている。品種ごとの個性を味わってほしい。」

ワイン・料理批評家の大御所、ルイジ・ヴェロネッリ(Luigi Veronelli)にも共感され、彼もこの考え方を広める活動をしていたそうです(彼は最近亡くなってしまいましたが)。

そのため、この考えに共鳴する生産者たちのボトルには、ヴェロネッリの名前の入ったロゴが貼られています。

興味がある方は、イタリア語ですが、このサイト(http://www.oliosecondoveronelli.it/)をご覧ください。

熱く語ってくれた生産者お二人です。
生産者



イタリアソムリエ協会では、最近、オリーブオイルのコースも出来たんですが、テイスティングに使っているグラスがこれです。
グラス



テイスティングには、30〜35度の温度が良いとのことで、手のひらにのせて温めます。

見た目、香り、味を評価するのは、ワインと同じです。

味をみるときはおよそスプーン1杯くらいの量を口に含みます。舌全体にまわして、口に含んだままスースーと空気を口に吸い込みます。そして飲み込みます。

この日テイスティングしたのは、あらかじめ用意されていたこの4種類と、その後さらに2種類が追加されました。
テイスティング



彼らが作ったオイルに加えて、一般に流通している大手のものも一つ含まれていましたが、やっぱり違うんですよねー。

特に飲んだらよく分かりました。とにかくまずいんですよ。化学的ないやな後味が残りました。

それぞれ、個性があって面白かったです。

香りでは、爽やかな草の香りのするものもあれば、青リンゴの香りがするものもあり。

粘性も強いものあり、そうでもないものあり。

それに収穫された年によっても違いが出ますよね。

だから、彼らのオイルには収穫された年や瓶詰めされた日が表示されています。

オリーブの木の品種の名前はもちろん、成分などラベルには情報がたくさん書かれています。

貴重な経験が出来ました。


あと、彼らが言っていたことで印象的だったのは、1ヘクタールの土地からワインは100本出来るけれども、オリーブオイルは15本しか出来ないということ。

なかなか利益を出すのは難しいでしょうが、ぜひこの運動が広まっていってほしいと思います。

小さな生産者が作る高品質な品種ごとのオリーブオイル、注目ですよ。

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2005年07月29日

フィレンツェは暑い暑い

新聞の天気予報を見ると最高気温は39度になっています。

とにかく暑くてたまりません。


フィレンツェでは、ソムリエコースで一緒に学んだ仲間と落ち合って久しぶりにワインを飲みながら話をしました。


初日のお昼に行ったワインバーではプロシュート、サラミ、チーズをつまみながらスプマンテや白ワインを飲みました。

小さな皿にあふれるほど盛りつけてくれました。
つまみ


夜はこの店のすぐ近くにあるトスカーナ料理を出す店で二人で食事。




2日目にはミシュラン二つ星レストラン、アルノルフォに勤めている日本人カメリエーレ、Bさんにフィレンツェまで出てきてもらって、半日一緒に過ごしました。

お昼ご飯に連れて行ってもらったお店はポンテベッキオのたもとにある典型的なトスカーナ料理を出す BUCA DELL'ORAFO (VIA DEI GIROLAMI, 28R)。

おいしかったです。しっかり濃い味。

小さめの空間でテーブルも小さいんですけど、白のテーブルクロスが清潔感あふれていて心地よく過ごせます。

また行きたいお店です。



その後、ほかのメンバーも合流して、前日のワインバーに行ったり、さすがに暑いのでクーラーの効いた本屋さんの中にあるカフェでビールを飲んだりしながらBさんと夢を語り合いました。

Bさんと別れたあとは、ポンテベッキオがよく見えるレストランで3人で食事。

ここでもワインをたっぷり飲みながら、気分良く語り合いました。

気づけば時間は深夜2時。

昼間から延々飲み続けの1日でした。

みんなのこれからの活動を応援したいと思います。



今回、じっくりフィレンツェを歩いて、いいところだなあと思いました。

コンパクトな街で、主だったところは歩いていけるし、しっとりした町並みもいい感じです。

これが、アルノ川にかかるポンテヴェッキオです。
ポンテヴェッキオ


やっぱり、ドゥオーモの美しさには圧倒されます。
ドゥオーモ


ド




ところで、予定を早めて、日本に帰ることにしました。

今日、7月29日にローマから飛行機に乗ります。

7月30日の夜に日本に到着します。

みんなと久しぶりに会えるのが楽しみです!

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2005年07月13日

ソムリエの試験が終了しました

7月11日にイタリアソムリエ協会(AIS)の試験がありました。

そして、その日のうちに結果が出ました。


合格です!

晴れてイタリアソムリエ協会公認ソムリエとなりました。


ふーっ。やっと肩の荷が下りました。


試験前には、コメントを通して多くの方から応援していただいてとてもうれしかったです。

結果を出せたのは、みなさんからいただいたパワーのおかげです。

本当にありがとうございました!



ただ、今回合格したのは、最低レベルの知識と技能が身に付いたことを認めてもらえたに過ぎないと思っています。

まだまだ吸収すべきことはたくさんあります。

そう、やっとスタート地点に立ったところです。

これからさらに貪欲に学んでいきます。

そして、身につけたことを分かち合って、多くの人の生活ががもっともっと幸せで楽しいものになるようお手伝いをしたいと思っています。



明日は研修旅行でナポリに行ってきます。

おいしいピザを食べてきますね。


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2005年07月08日

甘口ワインは幸せ〜

試験が近づいて、あせっています。

そのため、更新が滞ってすみません。


今日のお昼ご飯は、中華料理の出前を学校で食べました。

ビーフン、春巻き、チャーハン、野菜炒めなど。

イタリアで中華を食べるのは初めてです。

まあまあおいしかったですよ。


晩ご飯はピザとビールでした。

シンプルなマルゲリータです。
ピザ

モンスマーノはナポリから移住した人が多いらしくて、ナポリ風のピザ屋さんが何軒かあります。

焦げ目がいい感じ。おいしかったです。



さて、ソムリエコースの最終段階は、食材や料理について学びます。

今日はデザートについてでした。

そのため、今日テイスティングしたワインは、すべて甘口でした。

午前中に2種類、午後に2種類、味わいましたが、このアスティは良かったですよ。

アスティ

アスティというのは、発泡性の甘口ワインです。

アルコール度数が低めで(これは8.5%)軽やかです。お酒が苦手な人も、おいしく飲めると思います。

今の季節、よーく冷やして飲むとおいしいですよ。

マスカットの香りが華やかです。

今日飲んだアスティは、わりとしっかりしていました。

ワインの味わいの構成要素(甘み、アルコール、まろやかさ、酸味、タンニン、ミネラル)の総量となるボディの評価レベルが、普通のアスティであれば Debole(弱い)のに、これは Di Corpo(こくがある)だねと先生が言っていました。

僕も気に入りました。

ca' Profumo di Bosco という会社のものです。


これも気に入りました。
ピコリット

Colli Orientali del Friuli の Picolit です。

ピコリット(Picolit) というのは、葡萄の品種の名前で、一つの房に付く葡萄の実の数がすごく少ないんです。

だから、一つの実に成分が凝縮します。つまり糖分もたっぷりなので甘いワインが出来るんですよね。

このワインはボディがしっかりしていて濃厚な味わいです。

でも、酸味も強いので、重ったるくなくておいしかったです。

僕は、食後のデザートの時に甘口ワインを飲むのって好きなんですよ。

すご〜く幸せな気分になりますよ。

甘口ワインの世界も面白いです。
様々なタイプがあるので、いろいろと試してみてくださいね。

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2005年07月03日

イタリア・トスカーナ地方の高級温泉保養施設グロッタ・ジュスティ

いよいよソムリエの試験が来週月曜日(7/11)に迫ってきました。

覚えないといけないことがいっぱいなんですよね〜。

この年になると、なかなか頭に入らなくてタイヘン。

悪戦苦闘しています。

でも、受講者みんなが合格して喜んでいる姿がありありとイメージできるので、大丈夫でしょう。



さて、少し前のことを書きます。

滞在先であるモンスマーノ・テルメ(Monsummano Terme)や学校があるモンテカティーニ・テルメ(Montecatini Terme)には温泉保養施設が多くあります。

ソムリエ養成コースが始まって間もない頃に、そのうちの一つ、グロッタ・ジュスティ(Grotta Giusti)に行ってみんなでカクテルを飲みました。

夕方、散歩がてら歩いていきました。
家から25〜30分ほどです。

これが建物正面です。
正面

洞窟サウナやマッサージなどがあります。

ホテルもあって、滞在してゆったりと過ごす人が多いようです。

駐車場には、ベンツやアウディなどドイツの高級車がたくさん止まっています。

僕たちは、緑の芝生に面したテーブルでカクテルを1杯ずつ飲みました。

白いパラソルがいい感じです。
ガーデン

少し山手にあることもあって涼しいです。

鳥が鳴いています。

こっちは夜9時を過ぎても明るいんですよね。

徐々に日が暮れていく中、オリーブなどをつまみながらゆったりと過ごしました。



グロッタ・ジュスティのHPはこちらです。
http://www.grottagiustispa.com/flash.html

日本語も選択できますよ。

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2005年06月28日

イタリア・トスカーナ地方、モンテカルロのアグリトゥーリズモは素晴らしい眺め!


イタリアソムリエ協会のソムリエ養成コースの授業でカンティーナ(醸造所)見学に行ってきました。

学校があるモンテカティーニからルッカの方向にクルマで30分ほど走ったところにあります。

こんな素晴らしい風景が広がっていました。
畑


炎天下の中、葡萄畑を見学しましたよ。
畑2

ほんとにこの日は暑かったです。

小さいですが、葡萄の実がなっていました。
ぶどう

この葡萄はトレッビアーノです。
樹齢は100年にもなるそうで、シエナやピサの大学が研究の対象にしているそうです。

そのほか、メルローやサンジョベーゼの畑も見せていただきました。

この方がこのカンティーナのオーナーです。
オーナー

この地でワイン作りを初めてまだ2年ほどだそうです。

それまではロンドンで30年ほどレストラン経営をしていたとのこと。

金銭的には恵まれて、フェラーリやクルーザーを所有するほどだったそうですが、トスカーナの地でワイン作りをすることを決意して、ロンドンでの生活を精算して、この地に2年前に移ってきたそうです。
荒れ放題だったようですが、葡萄やオリーブの木を植え、昔ながらの作りの家を建て、典型的なトスカーナの田舎の風景を守っていることに誇りを持っていらっしゃいました。

タンクにはこんなかわいらしい葡萄のレリーフがありました。
このタンクには白ワインが入っています。
タンク


外のテラスでワインをテイスティングさせていただきました。
チーズも用意してくれていました。
チーズ

トレッビアーノ種とシャルドネ種で作った「Fiaba」という白ワイン、バリックで熟成した白「Cendora」、まだ市場に出ていない2004年の「モンテカルロ・ロッソ(Montecarlo Rosso DOC)」、バリック熟成させた「Sabba」をテイスティングしましたが、どれも素直できれいなワインでした。

特に気に入ったのがこれ。
モンテカルロ・ロッソです
ワイン

みずみずしくて生き生きした果実味が心地よかったです。
外で飲むにはうってつけ。

まじめにテイスティングしたあとは、トスカーナのサラミを出していただいて、うだうだ飲んでいました。
サラミ

さらに、ヴィンサントとビスコッティまで出していただいて、幸せいっぱいでした。


こちらは、アグリツーリズモをやっていて、宿泊することが出来ます。

こんな素敵なプールがあるんですよ。
プール


素晴らしい景観の中で、デッキチェアでのんびり出来たら幸せですよね。
チェア


部屋も見せていただきました。
あまりの素晴らしさにビックリ。
建物はまだ新しくてきれいです。

ベッドルームは花も飾ってあっていいムード。
ベッド


窓からはこんな景色が広がっています。
窓


そして、立派なキッチンが付いているんですよ。
キッチン

食器も調理道具も調味料も全部揃っています。

お客さんは、1ヶ月くらい滞在する人がざらだそうです。
日本人には、なかなか出来ないことですね。

花いっぱいの素敵なところでした。
訪問したみんながぜひまた来たいなーと言っていましたよ。

FATTORIA CERCATOIA ALTA といいます。
ホームページはこちら↓。
http://www.fattoriacercatoiaalta.it/


最後にもう一度素晴らしい景色をどうぞ。
ラスト


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2005年06月26日

トスカーナの鮮やかな野菜たち

今日はモンテカティーニの郊外にある大きなショッピングセンターに行ってきました。

野菜を見るのが一番楽しいです。

これがフィノッキオ。
フィノッキオ

香りが強いです。
日本ではフィノッキオが山盛りになっていることはまずないですよね。


面白い形のトマト。
縦にデコボコ筋が入っています。
トマト

買って帰って食べましたが、甘みが強かったです。
口に入れた時の果肉の食感がなめらか。
特に、焼くと味が凝縮しておいしかったです。


僕が今住んでいるモンスマーノは、毎週月曜日にマーケットがあります。
普段は広場や駐車場になっているところがクルマが進入禁止になって、いろんなものを売りに来ています。

こんな感じで野菜も売られています。
野菜


これはカルチョーフィ(アーティチョーク)。
カルチョーフィ


ズッキーニは花付きで売られています。
ズッキーニ


紫色のタマネギは葉も一緒。
タマネギ


青いトマトもありました。
青


マーケットでは食品以外にも服やアクセサリー、靴、石けんやシャンプーなどの日用品など、いろんなものがあります。

これは靴屋さん。僕は4ユーロでビーチサンダルを買いました。
くつ


洋服屋さんです。
服


ところで、下の写真は近所のスーパーで撮ったんですが、こんな肉も普通に売られています。

鳥ですけど、トサカも(ということは頭も)しっかり付いているんですよね。
トリ


下の写真はグロテスクなので、苦手な人は見ないでくださいね。
なんだと思いますか。

ウサギ

ウサギです。
皮をむいただけの状態で売っているんですよ。
目玉もついてます。

普通に売っているということは、一般家庭で丸ままのウサギを調理しているってことですよね。

イタリアって食に対する思い入れが違いますね〜。

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2005年06月21日

トスカーナの普通のお昼ご飯

今日は、普段の昼食について書こうと思います。

平日は学校から歩いて10分ほどの所にあるロスティチェリア(Rosticceria)=お総菜屋さんに行っています。

お店の中の様子です。
店内

ショーケースの中に料理が並んでいます。
ケース


持ち帰りもできるし、店内で食べることも出来ます。
日によって少しずつメニューが変わります。

ケースの中の料理以外にホワイトボードにパスタ類のメニューがあって、お店の人に注文すると奥の厨房で作ってくれます。

たいがい、パスタ類のプリモか、肉や魚類のセコンド一皿と、コントルノ(contorno)=野菜の付け合わせを一つ食べています。

これまで食べたうちのいくつかを紹介しましょう。


トマトソースのニョッキ。
ニョッキ


豆のサラダ。ツナとトマトが入っています。
豆


米のサラダ。炊いたご飯にハム、セロリ、オリーブ、ピーマン、グリンピース、ツナなどたくさんの具が入っています。
コメ


スカンピのペンネ。
ペンネ


ラヴィオリです。
ラビオリ


野菜がたっぷり入った卵焼き。
卵焼き


バッカラ(鱈)のトマトソースと赤・黄ピーマン。
バッカラ

この日は一皿にセコンドとコントルノを盛り合わせてくれました。

長方形のはスキャッチャータ。薄いフォッカチャみたいなもの。
ピザ釜で焼いた大きなサイズのものをおばさんがカットしてくれます。
塩がきいていてうまいです。

金曜日は、宗教上お魚を食べる日のようで、ほかの曜日はゼロの日もあるのに、金曜日は魚料理が3種類くらいあります。


僕が一番好きなコントルノ、フィノッキオ(ウイキョウ)のグラタンです。
クタクタになるまで火が通っています。
日本ではほとんど食べる機会がない野菜だけど、ほのかな苦みがいい感じ。
焦げ目がついたチーズもおいしいです。
フィノッキオ



お昼時はお客さんでにぎわっているお店ですよ。

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2005年06月20日

プッチーニの生まれ故郷、イタリア・トスカーナ州、ルッカに行ってきました。

今日は日曜日。少し足を伸ばして一人でルッカに行ってきました。

学校があるモンテカティーニからバスで1時間ほどです。

これが街の中心にあるサン・ミケーレ・イン・フォロ教会です。
サンミケーレ

壮麗さに圧倒されます。

この教会のすぐ近くに「トゥーランドット」という名前のカフェがありました。
トゥーランドット

そうです。ルッカは「トスカ」や「蝶々夫人」などのオペラの作曲者、ジャコモ・プッチーニの出身地です。

「トゥーランドット」は彼の最後のオペラなんですよね。
特に第3幕冒頭のテノールのアリア「誰も寝てはならぬ」は超有名で、日本でも以前コーヒーのコマーシャルで、錦織 健の歌が流れていたので、きっと耳にしたことがあると思います。
まるまると太ったヒゲ面のイタリア人歌手、パヴァロッティーの十八番です。
彼が歌うこの歌を聴くと意気揚々とした気分になりますよ。元気を出すには持ってこいの曲です。
僕が好きなサラ・ブライトマンも本田美奈子も女性ですがこの曲を歌っています。まさに名曲。

あと「ラ・ボエーム」も好きです。
ラッキーなことにミラノ・スカラ座の切符が買えたんですよ。
ソムリエ養成コース終了後の7月下旬に見てきます!
パリのガルニエとバスティーユ、ロンドンのコヴェントガーデン、それにウィーン、イタリアはローマとナポリのオペラハウスに行きましたが、スカラ座はまだなんですよね〜。
あこがれのスカラ座で大好きなラ・ボエームが聴けるとはすごく楽しみです。

広場にプッチーニの像がありました。
プッチーニ


ルッカは城壁に囲まれています。
城壁の上には道があって、散歩やサイクリングをしている人が多かったです。
城壁


城壁の外は緑いっぱいで爽やかでした。
木陰のベンチに座ってのんびりと過ごしましたよ。
緑


街ではテントを張って蚤の市をしていました。
マーケット


小さな広場で面白いものを見つけました。
噴水じゃなくて何て言うんでしょう。ライオンの口から水がちょろちょろ出ています。
足がいい感じでしょ。
噴水


今日は料理の写真はなしです。
室内が暗くてきれいに撮れなかったこともあるけど、あんまりおいしくなかったんです。
たまにはハズレもあるということで…

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2005年06月14日

イタリア・トスカーナの小さな街にあるミシュラン二つ星レストランに行ってきました。

授業が休みの日曜日に足を伸ばしていいレストランに行ってきました。

今回のソムリエ養成コースには、Castelnuovo Berardenga の"La Bottega del 30"という一つ星のレストランなどトスカーナで修行していた女性の料理人が参加しているんですけど、彼女が中心になって企画してくれました。

Colle di Val d'Elsa という街にあるミシュラン二つ星、アルノルフォ(Arnolfo)に総勢5名で出向きました。

結構、行くのに時間がかかるんですよ。

滞在先のモンスマーノからモンテカティーニまでバスで15分ほど。
それからバスを乗り換えてフィレンツェまで1時間。
フィレンツェからシエナ行きのバスに乗って1時間ほどで到着です。

小さな街でした。
ちょうど広場で市場が出ていました。
広場

この広場からお店までかなりきつい坂道を登らないといけないんです。

タクシーを探したものの見つからなかったので、歩いていくことにしました。

息を切らせながら10分から15分でお店に着きました。

お店の近所はこんなところです。
坂道

料理は、90ユーロのメニューにしました。

全ての料理を紹介しましょう。

最初の皿は、手でつまんで食べるかわいいスナックたちです。
アミューズ

左端のスプーンに乗っているのがトマトをペースト状にしたもの。
右へ向かって順に、ハムのカナッペ、レバーのパイ、ジャガイモのスープです。


小さいフォッカッチャ(トマト、アンチョビ&オリーブ、タマネギ)とグリッシーニもすぐに出てきました。
透明のパン皿がおしゃれ。
画像はないですが、これとは別にパンがあ5種類くらいあって、パンもおいしかったです。
パン


鳩の骨付きもも肉のテンプラです。イタリア語でも「テンプラ」って説明してくれましたよ。
鳩の下は、ジャガイモのピュレをパイ生地で筒状につつんだもの。
鳩テンプラ


次もかわいい大きさのものが細長いお皿に並んで出てきました。
アントレ

それぞれの拡大写真です。

プチトマトの中に野菜を細かくみじん切りしたものが詰まっています。
トマトの薄皮をリボンのように上に持ち上げているのがきれい。
トマト

アンコウの身の上にタコの薄切りを乗せたもの。
タコ

左はオマールを細かくほぐしたもの。
右上は、トマトのエキスをゼリーで固めたものの上にトマトのピュレ。
右下は生のトマトです。
オマール


エビ3種。
アーモンドを衣にしてフライにしたもの、ゼリーでかためたもの、軽く火を通したエビの身にスキューマ(泡立っているの)をかけたもの。
エビはプリプリでおいしかったですよ。
エビ


中央はポロネギが入ったムース。そのまわりに鮮やかな緑のエンドウ豆のスープ。
豆


スズキの入ったラビオリ。
しっかり白身魚の食感があって、しかも深い味。
ズッキーニの花の中には魚のすり身とディルとにんじんのみじん切りが入っていました。
あと、エビとプチトマト。
バターの風味がしました。
ラヴィオリ


鳩です。
シルバーの棒状のものは初めて見ました。
骨付きのもも肉がしっかり固定してあって、手を汚さずに食べることが出来ます。
モモの部分にはレバーのペーストが付けられていました。パイ生地が巻かれています。
鳩

同時に小さい皿で出されたのがこれ。
底に黒(赤?)タマネギ。その上にフォアグラを鳩の肉で巻いたもの。
フォアグラ

チーズが少しずつ4種類。
チーズ


デザートです。
デザート


おしまいかと思っていたら、もう一皿デザートが出てきました。
グラスにはヨーグルトのジェラートとイチゴ。
デザート2

小菓子です。
プチフール


ワインですが、まず席についてすぐにカ・デル・ボスコのスプマンテをグラス1杯づついただきました。

白ワインはこれ。
白

ヴァレンティーニのトレッビアーノダブルッツォ 2000。
50ユーロ。

リストに98年があったので注文したら、スタッフがすぐに席に戻ってきて、ごめんなさい品切れですと言われて2000年にしました。

思ったよりおとなしくて、優しい味わいでした。


赤は鳩にあわせてシラーにしました。
シラー

トスカーナの IL BOSCO 1999。
60ユーロ。

デキャンタしてくれたこともあってか、はじめから柔らかくて、おいしく飲めました。
しっかり凝縮していますがエレガント。

チーズが出てきたときには、シラーは飲み干していたのでもう1本注文しました。
ドルチェット

サンドローネのドルチェットダルバ 1998。
30ユーロ。

さすがにシラーのあとはかわいそうでしたが、果実味十分で凝縮感のあるいいワインでしたよ。


ダイニングルームはこんな感じです。
白がベースで清楚なインテリアで好感が持てます。
ダイニング


このお店に日本人のサービススタッフがいらっしゃたんですよ。

東京で長年サービスの仕事をしていたそうですが、イタリアに来てまず半年ほど語学学校に通って、人の紹介でこのお店に来て、約8ヶ月ほ勤めているそうです。
優しい笑顔の素敵な方でした。

彼によると、夏場には、日本人が毎日必ず一組は来るそうですよ。

しかも毎日満席のようです。

わりと田舎町で、フィレンツェからも足が良くない立地でこれだけお客さんが来るとはすごいですね。

お客さんはイタリア人よりも外国人の方が圧倒的に多いそうです。


ここには料理人が15人ほどいるそうですが、そのうち日本人が3人勤めています。

僕たちの席に一人の日本人の料理人の方に来ていただいてお話を伺いました。

働きやすい職場のようです。
いい食材が入ってくるので勉強になるとおっしゃっていました。

目的意識を持って生き生き働かれている様子が伝わってきて、僕たちもがんばろうという気持ちになりましたよ。


窓からの眺めが素晴らしかったです。
窓

茶色い部分は麦畑ですが、ひまわりと輪作をしているそうなので、来年の夏にはひまわりがいっぱいの素晴らしい景色になりますよ。

夏にはテラスに席を作るそうです。
イタリアで1、2を争うほどの素晴らしい眺めだそうです。


食事の途中に、シェフが2回も席に来て声を掛けてくれました。
料理と同じように繊細な人とお見受けしました。

サービススタッフも気さくな方で、心地よく食事を楽しめました。
エレガントないいレストランだと思います。




ARNOLFO RISTORANTE

COLLE DI VAL D'ELSA - SIENA - ITALIA

http://www.arnolfo.com/

お店のホームページには、ワインリストもPDFで公開されていますよ。

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2005年06月11日

カルミニャーノの優秀な作り手カペッツァーナ社を見学してきました。

ソムリエ養成コースの授業の一環として、トスカーナのカルミニャーノ(CARMIGNANO)にある醸造所(カンティーナ)、テヌータ・ディ・カペッツァーナ社(TENUTA DI CAPEZZANA)を訪問しました。

学校があるモンテかティにからクルマで1時間ほどです。

しばらくは街の風景ですが、カンティーナ近くの丘を登ると素晴らしい景色が広がりました。
風景

カルミニャーノでワインを作っているのは14社だそうです。
そのうち、ワイン作りを本業にしているのは3つか4つで、あとは副業で作っているとのこと。
そして、このカペッツァーナ社だけでカルミニャーノの生産量の半分を占めています。

804年12月16日付の書面が残っていて、額に入れて壁に掛けてあるのを見せていただきました。
ここに葡萄畑があるという証明書です。
トスカーナで最も古いカンティーナですよと話してくれました。

去年は1200年記念のイベントをカンティーナでしたそうです。
今は、アグリツーリズモもしていて、料理教室もやっています。

こんな立派な建物が建っています。
この地下に発酵や熟成の為の樽がずらりと並んでいます。
別荘


大樽がずらりと並んでいました。
大樽


黒っぽい濃い色の樽と、明るい色の樽があります。
明るい方はフランス産で、黒っぽい方がスロヴェニア産です。
スロヴェニア産の樽は、たばこやコーヒーの香りがあって、お気に入りだそうです。

次は、小樽の新樽が並んでいる部屋に通していただきました。
清潔感あって、きれいな部屋でした。
小樽


ここで樽に入っている熟成中のワインをテイスティングさせてもらいました。

まずは、トレッビアーノの白ワインです。
2000年に作り始めたばかりのワインです。
まだ日本には輸出されていません。

バリックより少し大きいトンノの樽で発酵させるそうです。
そのまま1年半樽で寝かせたあと、更に1年半瓶熟するとのこと。

樽から取った2004年のものは、酵母が残っていてパンのような香りがありました。
そんなに強い風味はまだ感じられなかったんですが、昼食の時に飲んだ2001年のものは凝縮感が強い濃厚なワインでしたよ。


その後、樽からカルミニャーノをテイスティングしました。
あと8ヶ月ほど熟成させて、来年2月に瓶詰めします。

以前は大樽で熟成させていたのを、98年にエノロゴ(醸造責任者)がステファノ・キョッチョリに変わり、それ以降トンノの樽で熟成させています。


さらに、すごいワインをテイスティングさせてもらったんですよ。

1200年記念ということで、去年だけ特別に作ったシラー100%の赤ワインです。

ここに見える6樽と、あと8樽の、合計14樽だけしかない貴重なワインです。
シラー

まだ熟成途中でありながら、すごくおいしいです。
目隠しで飲んだら、ローヌの上質なワインかと思うほど。
見学のみんなも、あまりのうまさに驚いていました。
樽買いできたらいいねって、話してました。
ただ、実際に販売するかどうかは分からないそうです。

いったん地上に出て、ヴィンサントの葡萄を干す建物に案内してもらいました。
ヴィンサント建物

ヴィンサントというのは、甘口のデザートワインです。
いったん収穫した葡萄を干して、水分を蒸発させて葡萄の糖度を上げることによって甘いワインが出来ます。
手間がかかるし、葡萄ひと房から出来るワインの量が少ないので高価なワインです。

ここが葡萄を干すスペースです。
ヴィンサント部屋

ここに棚を作って葡萄を並べて、自然乾燥させます。
年によって違いますが、収穫後、翌年の2月か3月まで乾燥させます。
生産量は、ハーフボトルで5000本から6000本だそうです。


見学のあとは、昼食をいただきました。

シャンデリアのかかる素敵なダイニングルームに通していただきました。
白いテーブルクロスがかかったテーブルの上には赤いバラが飾られていて、贅沢な雰囲気です。

まずは、シャルドネです。2004年ヴィンテージ。
樽熟させていませんが、凝縮感とボリューム感があります。
しかも香りも味もクリーンで心地よく飲めるワインです。
シャルドネ

次は樽からも飲ませてもらったトレッビアーノの2001年ヴィンテージ。
かなり濃い色。樽香も強くて飲み応えのある濃厚なワインです。
なんと、葡萄の実がある程度実ったときに、いったん、葡萄の房の下半分を切ってしまうそうです。
葡萄の上半分の陽が良くあたるところだけがワインになるという何とも贅沢な作り方。
しかも収穫は遅めの10月です。
トレッビアーノ


料理ですが、まずは、麦のサラダ。
トマト、ラディッシュ、セロリが入っています。
こっちに来てよく見るのが、炊いたお米や麦を使ったサラダ。おいしいです。
麦

トマトソースのニョッキです。
ニョッキ

ニョッキの時に出されたチーズを入れる容器をつい撮ってしまいました。
貝殻のスプーンがいい感じ。
パルミジャーノ

赤の1本目はカルミニャーノDOCG、Villa di Capezzana 2001 です。
生き生きとした心地よい果実味があります。
しかも全体的にまろやかで優しい味わいです。
本当においしいワイン。個人的にも気に入りました。
カルミニャーノ

2本目はスーパータスカン Ghiaie della Furba 2001。
カベルネソーヴィニヨン60%、メルロー30%、シラー10%という構成です。
79年がファーストヴィンテージです。
思いのほかタンニンが柔らかでバランスが良かったですよ。
IGT

驚いたんですが、75年にボルドーの1級シャトー、ラフィットから葡萄の苗木をもらってきて、ここに植えたそうですよ。


セコンドは牛肉でした。
セコンド

デザートの時に、ヴィンサントを出してくださいました。
Vin Santo di Carmignano Reserva 1999 です。
ヴィンサント

とにかく素晴らしい味わい。
僕が今まで飲んだヴィンサントは、ちょっとひねた感じというか、カラメル香が強いものが多かったんですが、これは、みずみずしいフレッシュな面を強く持っています。
あまりに幸せで、貴重なワインにもかかわらず何度もおかわりをしてしまいました。


素晴らしい昼食でした。全てのワインがおいしくって、みんな満足していましたよ。

カルミニャーノって、日本ではそんなに見る機会はないですけど、今回の訪問でその良さを実感しました。
そして、CAPEZZANAはいい作り手です。

grazie_arigatou at 19:04|PermalinkComments(6)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2005年06月08日

イタリアソムリエ協会のソムリエ養成コースを受講中です。

今、イタリアソムリエ協会(Associazione Italiana Sommeliers の頭文字から、AIS=アイスと呼ばれています)のソムリエ養成コースをトスカーナ州のモンテカティーニ(montecatini)という町で受けています。

日本人向けの通訳付き短期集中講座で、5月31日から7月15日までの約7週間です。

通常、イタリア人向けには、週1回ペースで講義があって、1年半くらいで全ての課程が修了するようですが、それを短期間で一気にやってしまおうというコースです。

全ての講義が終了後、試験があって、合格すれば、イタリアソムリエ協会公認ソムリエとなります。

午前中に一人、午後に別の人が一人、ソムリエの資格を持っている日本人の女性が通訳をしてくれていますが、午前中の人は、なんと、フィレンツェのミシュラン三つ星レストラン、エノテカ・ピンキオーリでソムリエとして働いていた方です。

土日は休みで、平日の朝9時半から12時半と午後の2時半から6時まで授業があります。

毎日、午前中3種類、午後3種類のワインをテイスティングしています。

受講者は僕を含めて6名で、男性は僕一人なんですよねー。

少人数なので、じっくり勉強できていますよ。

モンテカティーニからバスで15分ほどの小さな街、モンスマーノ(monsummano)で、このコースをオーガナイズした方の家に住ませてもらっています。

夕食はこの家のダイニングで、参加者みんなでワインを飲みながら食べています。
みんな個性豊かないい人ばかりで楽しいです。
つい飲み過ぎてしまいます。

勉強や生活の様子は、徐々にブログにアップしていきますね。

最後に、家のあるモンスマーノの風景です。
温泉保養地なんですよ。

モンスマーノ

grazie_arigatou at 07:25|PermalinkComments(5)TrackBack(0)この記事をクリップ!
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私のプロフィールです。
ワインバー・ロスコ店主 笹山 等
2007年12月22日、ワインバー・ロスコ(http://www.winebar-rothko.com/)を京都にオープンしました。ワインは、シャンパーニュ以外は全てイタリアワインです。その他、マデイラ、ポート、グラッパなど、食後酒もご用意しています。メールマガジンを発行しています。バックナンバーと配信登録はこちらです


シチリアで食べたパスタが忘れられません。2階のテラスで、昼間に景色を見ながらの食事で、ムードも満点でしたが、味も繊細で大当たりでした。タオルミーナは海はきれいだし、山の上から見おろす景色は素晴らしいし、料理はおいしいし、いいところでしたよ。地元の人は親切で、よく喋る人が多くて、楽しく過ごせました。シチリアはお勧めですよ〜。また行きたいです。

斎藤一人さんが好き。「ついてる!」「幸せだなあ」「ありがたいなあ」「感謝してます」「困ったことは起こらない」「許します」など、つぶやいています。

お客さんも、取引業者も、スタッフも、そして自分自身も、関わる人みんながハッピーになれるビジネスを展開したいと思っています。

自分の特性を生かして、楽しくてワクワクすることを喜んでしていると、自分が幸せに生きられるばかりか、他の人への貢献にもつながっていくと思っています。

流れに乗って自分の人生の展開を楽しんでいきますよ〜。

【好きなもの、興味あること】
ワイン、日本酒、蕎麦、パン、マクロビオティック、海外旅行、オペラ、バレエ、歌舞伎、和菓子、起業、絵を見ること、地球村

【好きな人・影響を受けた人】
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