ポルトガル・スペインの旅(2005年4月8日から5月9日まで)
2005年05月19日
明日、イタリアに向けて出発します!
スペインから帰ってきたのもつかの間、明日の早朝、イタリアに向けて旅立ちます。
イタリアソムリエ協会のソムリエ養成コースを受講してきます。
日本人向けの日本語通訳付きのコースです。
フィレンツェ郊外のモンテカティーニ・テルメ(Montecatini Terme)という街に約2ヶ月間滞在します。
楽しみながら、しっかり勉強してきますね。
その前に5日間ほどカラブリア州を旅行します。
イタリアをブーツにたとえると、つま先の部分です。
おそらくカラブリアでは、インターネットに接続できないと思うので、1週間ほど更新が止まりますがご了承ください。
明日は、朝5時に家を出ないといけないんですよねー。
安い大韓航空で行ってきます。
ソムリエ養成コースの後は、少しヨーロッパを旅行して、8月半ばに帰国するつもりです。
イタリアからの情報発信にご期待ください!
スペインでのことが完結する前にイタリア編に突入することになってしまいました。
バルセロナでのことが書けてないし、アンダルシアのグラナダやネルハもすごくいいところだったけど、まだなんですよね。
いつになるか分かりませんが、いずれ書きたいと思います。
最後に、ネルハのビーチの画像です。
ネルハは、スペイン南部のマラガからバスで1時間ほどのリゾート地です。いいところでしたよ〜。

イタリアソムリエ協会のソムリエ養成コースを受講してきます。
日本人向けの日本語通訳付きのコースです。
フィレンツェ郊外のモンテカティーニ・テルメ(Montecatini Terme)という街に約2ヶ月間滞在します。
楽しみながら、しっかり勉強してきますね。
その前に5日間ほどカラブリア州を旅行します。
イタリアをブーツにたとえると、つま先の部分です。
おそらくカラブリアでは、インターネットに接続できないと思うので、1週間ほど更新が止まりますがご了承ください。
明日は、朝5時に家を出ないといけないんですよねー。
安い大韓航空で行ってきます。
ソムリエ養成コースの後は、少しヨーロッパを旅行して、8月半ばに帰国するつもりです。
イタリアからの情報発信にご期待ください!
スペインでのことが完結する前にイタリア編に突入することになってしまいました。
バルセロナでのことが書けてないし、アンダルシアのグラナダやネルハもすごくいいところだったけど、まだなんですよね。
いつになるか分かりませんが、いずれ書きたいと思います。
最後に、ネルハのビーチの画像です。
ネルハは、スペイン南部のマラガからバスで1時間ほどのリゾート地です。いいところでしたよ〜。
2005年05月18日
スペイン・オンダリビアの一つ星、アラメダ
オンダリビアでの2日目のお昼にアラメダ(Alameda)というミシュランが一つ星をつけているレストランに行ってきました。
エスクァイア2003年10月号には、”「土地のものをシンプルに」という料理長のコルガ・チャパルテギは32歳。おばあさんの代から続く家族経営でアラメダの味を支える3代目だ”と書かれています。
ここも、パラドールから歩いて5分ほどで行けます。

僕が通されたのは、ガラスでおおわれた、外に面している部屋です。
お客さんはカジュアルな服装の人が多かったです。

隣接した奥のダイニングルームはこんな感じ。
前日行ったラモン・ロテタに比べるとカジュアルな内装です。

この日、店に入ったのは2:20でした。
2:30くらいに入ってくるお客さんが一番多かったです。
昼食がこの時間から始まるんですから、日本人には違和感ありますよね〜。
ここでも、メニュ・デギュスタシオンにしました。
このお店は、英語のメニューがあったし、英語が通じるスタッフがいました。
構成はこういう感じ。
小菓子も含めると、全10皿です。

まずは、トマトのスープ。
ジャガイモのピュレとクルトンが入っていました。
しっかりした酸味がありました。

蟹です。底にはトマトを小さく刻んだものがあり、上にはマッシュルームの薄切りがありました。
オレンジ色のソースは、あんまり味がなかったなあ。

温かいホタテです。

分解するとアーティチョークがありました。
僕にとっては、塩が強すぎました。

イカのリゾットです。
ソラマメが入っていて、葛のあんかけみたいのがかかっています。
これは、いい塩加減でおいしかったです。

豚の煮込みです。メニューには、Neck of porkと書かれていましたね。
沖縄料理のラフテーみたいです(笑)。
底には甘い梨のコンポート?がありました。

豚の次に魚が出てきました。
タラのようです。身に歯ごたえがあります。ヴィネガーがきいていて、塩も強め。

仔牛の煮込みです。
この料理は、今までと違って、塩が弱めだったんですよね。

デザートの一皿目は、ヨーグルトのアイスクリームとピスタチオのスポンジです。

二皿目は、羊の乳のアイスクリーム。ココナツがかかっていました。
蜂蜜の風味がたっぷりです。小さいさいころ状のものは梨でした。

小菓子が3種類。左端はパッションフルーツとチョコレートのムースでした。

ワインはプリオラート(Priorat)にしました。カタルーニャの赤ワインです。
Alvaro Palacios の Les Terrasses 2002 です。35.5ユーロでした。

出発前に、友達の料理人からプリオラートは注目されているワインだと聞いていたので、どこかで飲もうと思ってはいたんですが、
恥ずかしながら、この作り手のアルバロ・パラシオスという人のことは知りませんでした。
帰国してからネットで検索して分かったんですが、ワイン界では世界的に注目されている人で、“シャト―・ペトリュス”や“シャトー・トロタノワ”で修行をしたそうです。
↓のサイトが参考になります、
http://www.jisys.co.jp/docs2/03/alvaro/atop.html
http://www.arcane-jp.com/item/wine/spain/fr-6.html
そんなに強い凝縮感はなくて、料理と合わせやすかったです。
酸が低くて、まろやかな味わいでした。
サービスは、男性は一人だけで、あとはみんな女性でした。
皿を下げるときは目を見てくれるし、丁寧なサービスをしようという気持ちがスタッフから感じられました。
マダムも、僕にも話しかけてくれて、感じのいい方でした。
会計が終わった後に食後酒をサービスしてくれました。
自家製のリキュールのようで、ブルーベリー(だと思う)が浸かっている瓶から注いでくれました。
最後に食後酒があると幸せですね〜。

店を出たのは5時前でした。結局2時間半近く店にいたことになります。
いい酔い心地でフラフラとパラドールにもどって、しばらくテラスに座って、マリア・カラスが歌うオペラアリアを聴きながらボーっと海を見てました。

エスクァイア2003年10月号には、”「土地のものをシンプルに」という料理長のコルガ・チャパルテギは32歳。おばあさんの代から続く家族経営でアラメダの味を支える3代目だ”と書かれています。
ここも、パラドールから歩いて5分ほどで行けます。
僕が通されたのは、ガラスでおおわれた、外に面している部屋です。
お客さんはカジュアルな服装の人が多かったです。
隣接した奥のダイニングルームはこんな感じ。
前日行ったラモン・ロテタに比べるとカジュアルな内装です。
この日、店に入ったのは2:20でした。
2:30くらいに入ってくるお客さんが一番多かったです。
昼食がこの時間から始まるんですから、日本人には違和感ありますよね〜。
ここでも、メニュ・デギュスタシオンにしました。
このお店は、英語のメニューがあったし、英語が通じるスタッフがいました。
構成はこういう感じ。
小菓子も含めると、全10皿です。

まずは、トマトのスープ。
ジャガイモのピュレとクルトンが入っていました。
しっかりした酸味がありました。
蟹です。底にはトマトを小さく刻んだものがあり、上にはマッシュルームの薄切りがありました。
オレンジ色のソースは、あんまり味がなかったなあ。
温かいホタテです。
分解するとアーティチョークがありました。
僕にとっては、塩が強すぎました。
イカのリゾットです。
ソラマメが入っていて、葛のあんかけみたいのがかかっています。
これは、いい塩加減でおいしかったです。
豚の煮込みです。メニューには、Neck of porkと書かれていましたね。
沖縄料理のラフテーみたいです(笑)。
底には甘い梨のコンポート?がありました。
豚の次に魚が出てきました。
タラのようです。身に歯ごたえがあります。ヴィネガーがきいていて、塩も強め。
仔牛の煮込みです。
この料理は、今までと違って、塩が弱めだったんですよね。
デザートの一皿目は、ヨーグルトのアイスクリームとピスタチオのスポンジです。
二皿目は、羊の乳のアイスクリーム。ココナツがかかっていました。
蜂蜜の風味がたっぷりです。小さいさいころ状のものは梨でした。
小菓子が3種類。左端はパッションフルーツとチョコレートのムースでした。
ワインはプリオラート(Priorat)にしました。カタルーニャの赤ワインです。
Alvaro Palacios の Les Terrasses 2002 です。35.5ユーロでした。
出発前に、友達の料理人からプリオラートは注目されているワインだと聞いていたので、どこかで飲もうと思ってはいたんですが、
恥ずかしながら、この作り手のアルバロ・パラシオスという人のことは知りませんでした。
帰国してからネットで検索して分かったんですが、ワイン界では世界的に注目されている人で、“シャト―・ペトリュス”や“シャトー・トロタノワ”で修行をしたそうです。
↓のサイトが参考になります、
http://www.jisys.co.jp/docs2/03/alvaro/atop.html
http://www.arcane-jp.com/item/wine/spain/fr-6.html
そんなに強い凝縮感はなくて、料理と合わせやすかったです。
酸が低くて、まろやかな味わいでした。
サービスは、男性は一人だけで、あとはみんな女性でした。
皿を下げるときは目を見てくれるし、丁寧なサービスをしようという気持ちがスタッフから感じられました。
マダムも、僕にも話しかけてくれて、感じのいい方でした。
会計が終わった後に食後酒をサービスしてくれました。
自家製のリキュールのようで、ブルーベリー(だと思う)が浸かっている瓶から注いでくれました。
最後に食後酒があると幸せですね〜。
店を出たのは5時前でした。結局2時間半近く店にいたことになります。
いい酔い心地でフラフラとパラドールにもどって、しばらくテラスに座って、マリア・カラスが歌うオペラアリアを聴きながらボーっと海を見てました。
2005年05月17日
バスク料理界の大御所、ラモン・ロテタのレストラン
スペイン・バスク地方の小さな漁村、オンダリビア(Hondarribia)で訪れたレストランを紹介しましょう。
「ラモン・ロテタ(Ramon Roteta)」
シェフの名前が店の名前です。
宿泊したパラドールから歩いて5分ほどのところにある一軒家のレストランです。

お昼に行きました。緑が美しいエントランス。

マダムが出迎えてくれましたが、英語で話しかけたら、英語は分からないと言われてしまいました。
メニューもスペイン語のみです。
私が選んだのは、60ユーロのメニュ・デギュスタシオンです。
スペイン語ですが、こういう構成です。

ワインは、前日に引き続いてロゼをボトルでいただきました。
以前にも書きましたが、バスク地方のレストランやバルなどで、まわりのお客さんを見回すと結構ロゼワインが飲まれていたんです。
ロゼ好きの僕としては非常にうれしかったんですが、ここ、ラモン・ロテタのワインリストも、ロゼだけで1ページが割かれています。
なんと、13種類も揃っていました。
ワインリストのロゼのページです。
画像をクリックすると、大きなサイズで見ることが出来ます。

これだけいいレストランで、ボトルが7.6ユーロ(約1000円)から飲めてしまうんですよね。
それで、私が選んだのは Ribera del Duero の ARZUAGAという醸造所のワイン。15.4ユーロ。

淡い色合い。果実味が強すぎず、甘さ控えめのドライなワイン。
繊細で上品な味わいです。
料理を紹介しましょう。
アミューズは、ガスパチョ、インゲンと人参のかき揚げ。

オマールのサラダです。
椎茸っぽいキノコ、ジャガイモの薄切り、それにアボカドが入っています。
酸味が効いたヴィネグレットで和えられています。

キノコのラビオリ。

中身はこんな感じです。

魚料理です。パエリアが添えられています。
絶妙の火加減・塩加減。それにソースのハーブの香りが心地良くておいしかったです。

鳩です。
ナイフを入れるとロゼのきれいな色でいい火の通し加減です。
アーモンドのソースがおいしかったですね。
プルーンが添えられていましたが、僕にとっては、プルーンの風味が強く感じられて、ない方がいいかなと思いました。

デザートです。底には冷たいバニラアイスクリームが。

テラスに面した部屋に通してくれました。
クラシックな内装。テーブルの花もきれい。
この日は僕以外のお客さんは一組だけでした。

僕が食事したテーブルです。
一人でしたが、光を受けたテラスの緑を見ながらゆったりと食事が出来て満足しました。

奥にもダイニングルームがありましたよ。
調度品も美しいし、ロマンチックなムードのレストランです。
料理は全般に繊細で優しい味わいでした。
引き続きオンダリビアに泊まって、翌日のお昼は、ミシュラン一つ星のレストランに行きました。
その様子はまた次回に。
つづく…
「ラモン・ロテタ(Ramon Roteta)」
シェフの名前が店の名前です。
宿泊したパラドールから歩いて5分ほどのところにある一軒家のレストランです。
お昼に行きました。緑が美しいエントランス。
マダムが出迎えてくれましたが、英語で話しかけたら、英語は分からないと言われてしまいました。
メニューもスペイン語のみです。
私が選んだのは、60ユーロのメニュ・デギュスタシオンです。
スペイン語ですが、こういう構成です。
ワインは、前日に引き続いてロゼをボトルでいただきました。
以前にも書きましたが、バスク地方のレストランやバルなどで、まわりのお客さんを見回すと結構ロゼワインが飲まれていたんです。
ロゼ好きの僕としては非常にうれしかったんですが、ここ、ラモン・ロテタのワインリストも、ロゼだけで1ページが割かれています。
なんと、13種類も揃っていました。
ワインリストのロゼのページです。
画像をクリックすると、大きなサイズで見ることが出来ます。
これだけいいレストランで、ボトルが7.6ユーロ(約1000円)から飲めてしまうんですよね。
それで、私が選んだのは Ribera del Duero の ARZUAGAという醸造所のワイン。15.4ユーロ。
淡い色合い。果実味が強すぎず、甘さ控えめのドライなワイン。
繊細で上品な味わいです。
料理を紹介しましょう。
アミューズは、ガスパチョ、インゲンと人参のかき揚げ。
オマールのサラダです。
椎茸っぽいキノコ、ジャガイモの薄切り、それにアボカドが入っています。
酸味が効いたヴィネグレットで和えられています。
キノコのラビオリ。
中身はこんな感じです。
魚料理です。パエリアが添えられています。
絶妙の火加減・塩加減。それにソースのハーブの香りが心地良くておいしかったです。
鳩です。
ナイフを入れるとロゼのきれいな色でいい火の通し加減です。
アーモンドのソースがおいしかったですね。
プルーンが添えられていましたが、僕にとっては、プルーンの風味が強く感じられて、ない方がいいかなと思いました。
デザートです。底には冷たいバニラアイスクリームが。
テラスに面した部屋に通してくれました。
クラシックな内装。テーブルの花もきれい。
この日は僕以外のお客さんは一組だけでした。
僕が食事したテーブルです。
一人でしたが、光を受けたテラスの緑を見ながらゆったりと食事が出来て満足しました。
奥にもダイニングルームがありましたよ。
調度品も美しいし、ロマンチックなムードのレストランです。
料理は全般に繊細で優しい味わいでした。
引き続きオンダリビアに泊まって、翌日のお昼は、ミシュラン一つ星のレストランに行きました。
その様子はまた次回に。
つづく…
2005年05月14日
美食の町、オンダリビアのパラドールでゆったり過ごしました。
写真は、スペイン北東の端にあるオンダリビア(HONDARRIBIA)です。
サン・セバスチャンから移動してきました。
サン・セバスチャンでのことは、こちらをご覧ください。
この翌日、4月30日のことを書きます。
オンダリビアって、これといった観光スポットがあるわけでもない小さな町です。
地球の歩き方「スペイン」にも、サン・セバスチャンからのエクスカーションとして1ページの半分のスペースしか割かれていません。
なぜそんなマイナーなところにわざわざ行って2泊もしたのでしょうか。
エスクァイア日本版の2003年10月号の影響です。
この号は、パラドールを特集しています。
パラドールとは、スペイン国営の宿泊施設で、古城や修道院などを改装したものが多くあります。
かなり高級ムードで、宿泊料も立派です。
パラドールのサイトはこちらです。
エスクァイアは、全88のパラドールのうち、20をピックアップして、美しい写真と共に紹介していました。
この号を見ると、ホントにスペインに行きたくなりますよ。
この中で、オンダリビアが、なんと8ページにも渡って紹介されていたんです。
そのキャッチコピーがこれ。
「バスク地方随一の美食を誇る漁村が、フランス国境沿いにありました。」
これは、行かないといけないでしょう(笑)。
パラドールは、シングルルームが1泊140ユーロもするんですが、思い切って2泊することにしました。
今回の旅行の中で最高の贅沢です。
僕は自宅からインターネットを通して予約しました。
サン・セバスチャンからバスで40分ほどです。
20分おきに運行されているので気軽に行けます。
バスは、市内を走っている普通の路線バス仕様の車両でした。
だから、大きな荷物を納めるスペースはありません。
多くの停留所に止まるし、エンジン音もゴーゴー大きめに室内に入ってきます。
オンダリビアは小さな町でした。
バス停からパラドールまで5分ほどです。
ただし、小高い場所にあるので、上り坂ですけど。
パラドールの入り口が面している広場の眺めです。
建物のテラスにある鉢植えの花がきれいです。
パラドールの入り口。シンプルです。
部屋に入って、まず窓からの景色に感激しました!
部屋から撮った画像です。
向こう岸はフランスです!
パラドールの内部です。
かつては要塞だったようですが、朽ちかけた壁をそのまま残してパティオになっています。
テラスからの眺め。
かなりいいでしょ。
小さな町だから、外に出ている時間がそんなに長くなかったので、ここでゆったり過ごしましたよ。
さて、お目当てのおいしい料理ですが、二日続けていいレストランに行きました。
そのことは、改めて書きますね。
つづく…
2005年05月11日
旅の最後に行ったロンドンのミシュラン一つ星 ORRERY に、日本人女性ソムリエがいらっしゃいました。

日本に帰国する飛行機が出発する当日に、今回の旅行最後のレストランを楽しみました。
ロンドンから関西空港へJALに乗って帰ってきましたが、飛行機がロンドンを出発する時間が夜6:55だったので昼食をゆったりと取ることが出来ました。
お店の名前は、ORRERY。
ミシュランは一つ星をつけています。
テレンス・コンラン卿(Sir Terence Conran)が経営するレストランです。
日本には、レストランはありませんが、インテリアや雑貨のセレクトショップ、ザ・コンランショップ(The Conran Shop)が、東京の新宿と丸ノ内、それに福岡にあります。
僕は、ザ・コンランショップは好きで、東京に行ったときには、新宿のお店を覗いたりしています。
買った食器やグラスを自宅に宅配便で送ってもらったこともありますよ。
お店は、The Conran Shop London Maryleboneと同じ建物の2階(イギリス式の表現では1階)にあります。
ショップ右側にある入り口から入ります。
渡されたメニューには、一つの料理に一つのワイングラスがつく豪華なコースもあって、かなりそそられましたが、さすがに高かったので、25ポンドのお昼のコースにしました。
前菜、メイン、デザート、それぞれ3種類の選択肢の中から一つずつ好きなものを選びます。
まずはアミューズが出てきました。
キュウリの冷たいスープです。
生クリームが入った軽やかなスープです。
小さなさいころ状に切られたキュウリが入っていました。
前菜はアスパラガスとスモークサーモンです。
スモークサーモンは、ごく薄くスライスされていて、ヴィネガーを吸わせた薄切りのパンと交互に2層に重ねていました。
底には、卵が敷かれています。
鶏の胸肉のローストと、足の肉(もも肉?)のラビオリです。
ふわっとした口当たりの胸肉でした。
淡泊な味わい。
それに対して、ラビオリはしっかり濃い味です。
粗く刻んだ肉がラビオリで包まれています。
胸肉の下には、ネギがたっぷりあります。
トリにはネギですよね(笑)。苦みと甘みがおいしいです。
デザートはアイスクリームにしました。
バニラとストロベリーとアールグレイでした。
ブルーベリーの砂糖漬けも添えられていました。
コンランショップに行かれたことがある方はピンと来ると思いますが、食器類やテーブルセッティングは、まさにコンランショップのテイストです。
隣のテーブルです。花というか植物も独特でセンスいいですね。
これは何でしょうか?
バターです。
塩と胡椒入れ。
水もコンランブランドのもの。
食後は紅茶を頼みました。
(やっぱりイギリスでは紅茶でしょう)
実は、食後の飲み物のメニューを持ってきてくれたんですが、ウイスキーとかラムとかグラッパとかカルバドスとか魅力的なものがいっぱい書いてたんですよ。
時間があればゆったり飲みたいところです。
日本でも充実した食後酒メニューが出せたらいいなと思いました。
プチフールです。
これがあると幸せですね。
ワインはグラスワインが充実していたので、前菜に一つ、メインに一つ頼みました。
グラスワインは、シャンパーニュ2種類、それに白・赤それぞれ7種類か8種類も用意してありましたよ。
白はこれ。
イタリアのロエーロ・アルネイス。
やわらかくて心地良く飲めました。
苦みがあるところが、アスパラガスと合いますね。
赤は、オーストリアのブラウフレンキッシュです。葡萄の品種の名前です。
果実の甘みがしっかりありますが、重くないきれいなワインです。
驚いたことに日本人の女性のソムリエさんがいらっしゃったんですよ。
日本語でワイン選びの相談をすることが出来ました。
楽しいお話しができましたよ。
彼女の名前は、冨田菜穂子さん。2年ほどこのお店に勤めているそうです。
ワインはイギリスで勉強されたとおっしゃっていました。
僕が、去年テタンジェに行って、迎賓館でも食事したと話したら、
彼女も同じように、僕が行く1年前に訪問されて、見学のあと、迎賓会で食事を取ったそうです。
しかも彼女は京都に住んだことがあるということも分かって、話が弾みました。
ロンドンで、日本語でワイン選びの相談ができるお店を探していらっしゃる方にはぴったりのお店ですよ。
サービスも良かったです。
スタッフは女性が多くて、よくテーブルを観察してくれていて、適切なタイミングでサービスを受けることが出来ました。
インテリアもシンプルでセンスがいいし、窓が広くて、道をはさんだ向かいの小さな公園の爽やかな緑が目に入って、落ち着ける空間です。
しかも、隣の人がチーズを頼んでいましたが、すごい種類だったんですよ。
ワゴンに乗ったチーズを数えてしまいましたが、30種類はありました。
料理は繊細でおいしいし、ワインリストも充実していて、いいお店だと思います。
ところで、ロンドンはまだ寒かったです。
この写真でみんなの服装が分かるでしょうか。
まだしっかりした上着を着込んでいます。
直前にいたバルセロナとはえらい違いです。
レストランに行く前、午前中は、テート・モダン(Tate Modern)に行ってきました。
テムズ川沿いにあるモダンアートの美術館です。
真ん中に大きな煙突がある建物がそうです。
ちなみに、左下の白っぽい建物は、シェークスピアのグローブ座です。
この建物は、元々は火力発電所でした(それで煙突があるわけです)。
それを美術館に再生してオープンしたのが2000年です。
前々から行きたいと思っていたんですよ。
火力発電所が、どう美術館に変化しているのか、建築的に興味がありました。
コレクションも魅力的でしたよ。
ピカソの絵はたくさん展示してあったし、ピエール・ボナールの絵は4点ありました。
ムンクの"The Sick Child"も見応えがありました。
キーファーとヨゼフ・ボイスの展示室は迫力がありましたね。
そして、マーク・ロスコの部屋が素晴らしかったです。
照明を落とした部屋に6点の絵が掛かっています。
茶、グレー、黒の色彩が、やわらかく部屋全体を包み込んでいます。
思っていた以上に長居してしまいました。
この美術館は無料で入れますが、募金箱が何カ所かに置いてあります。
形は色々ありましたが、たとえばこんな感じです。
目の前のテムズ川には、歩行者専用の橋が架かっています。
クールなデザイン。
向こうに見えるドームは、セント・ポール大聖堂(St Paul's Cathedral)です。
ロンドンは1泊しかしなかったんですけど、せめてもう1日いたかったです。
この前日の午後にバルセロナからロンドンに着いたんですが、一つ星のイタリアン・レストランに行き、ミュージカルを見ました。
その日のことは、改めてアップしますね。
2005年05月09日
2005年05月07日
サンセバスチャンのお昼ごはんは、心地よい気軽なレストランでロゼワインと共に
4月29日のサンセバスチャンでのことを書きます。
5月4日付のブログでビーチのことを書いたので、こちらを参照してください。
海に面した町です。
この日は、ビルバオからバスで移動しました。
ビルバオのバスターミナルは、市内の中心から少し離れていますが、地下鉄の駅とつながっているのでアクセスは便利です。
トラムの停留所も、すぐそばにあります。
でも、不思議なんですけど、トラムの路線って、ガイドブックの地図にあまり書かれてないんですよね。
地球の歩き方にも、ビルバオのトラムのことは全く触れられていませんでした。
新しい超低床の車両が走っています。
1回乗りましたけど、乗り心地はよかったですよ。
さて、ビルバオからサンセバスチャンまでバスで70分くらいです。
新しくて大きいバスでした。

ところで、サンセバスチャンは、バスク語でドノスティアといいます。
そのため、バスの行き先表示とか、道路の標識は、Donostia-SanSebastian と、ハイフンで繋げて併記されていました。
サンセバスチャンも、バスターミナルは、街の中心から少し離れています。
市内バスに乗り換えて、移動しました。
10分もかからないくらいだったと思います。
写真はサンセバスチャンの目抜き通りです。
昼間は汗ばむほどの陽気でした。

昼食は、ミシュランを見て、ビブ・グルマン"Bib Gouromand"のマークが付いている店に行きました。
ビブというのは、ミシュランのマシュマロ・マンみたいなキャラクターです。
このマークは、特にお値打ちなお店に付けられています。
付けられているお店は少ないですよ。
お店の名前は、Bodegon Alejandro といいます。
住所は、Fermin Calbeton 4 です。
市場のそばにあります。
ちなみにヨーロッパって、交差点に通りの名前が表示してあるし、建物には番地の数字がでているので、ちゃんと通りの名前が入っている地図があって、住所が分かっていれば、目指す場所に行けてしまいます。
通りの今いる側が奇数だったら、向かい側は偶数が振られていています。
あと便利なのは、たとえば、建物を見上げて89の番号があったら、目的地の4番地はまだ先だなあとか目処が付くこと。
ヨーロッパの住所表示って合理的ですよね。
お店の入口は小さくて、階段を下りて地下に入っていきます。
気楽な雰囲気の内装です。
前菜、主菜、デザートを一つずつ選んで29.5ユーロのプリフィックス・スタイル。
料理は前菜も主菜も8種類か9種類くらい選択肢がありました。
英語のメニューがありました。
英語がしゃべられるウエイターもいましたよ。
ほかのテーブルを見ると、ロゼワインを飲んでいる人がいたので、僕もロゼをボトルで注文しました。
まずは、お通しが出てきました。
暖かいジャガイモのスープです。
細い千切りのジャガイモのフライの食感が良かったです。

前菜は魚介類のスープにしました。

まず平たいお皿に、あさり、エビ、ムール貝、ホタテの貝柱の焼いたのが乗った状態で出てきました。
その後、壺というかポットに入ったスープを持ってきて注いでくれました。
優に2杯分はありました。
こんな入れ物です。

おいしかったですよ。
はじめ皿に盛っていた貝類の固形物の火入れ加減と塩加減が絶妙です。
ムール貝は磯の香りが強いし、あさりは、ぷりぷりの食感。
かなりいい素材なんだろうなあ。
スープは、どろどろと言うよりは、割とさらっとした口あたりでした。
飲むほどに、じんわりとうまみが伝わってきます。
メイン料理は、イカです。

イカの底には、細切りにして弱火でじっくり火を入れてトロトロになったタマネギがたっぷりとあります。
普通、イカを焼いた料理って、レモンを搾って食べることが多いと思いますが、レモンは付いていません。
甘いタマネギと一緒に食べるイカというのは、面白いなあと思いました。
デザートは、ベリー類の甘酸っぱいスープ。
とろーっとした口あたり。

ワインもおいしかったです。
果実の凝縮感が強くって、エキス分が濃い感じ。すっかり満足。

食後に、無料で「クリーム」はいかがですかと声をかけてくれました。
もちろん、イエスです。

ベイリーズみたいな味わいでした。
幸せな気持ちで食事を締めくくることが出来ました。
この旅行中、食後の甘いお酒のサービスを何度か受けました。
グラナダでは、勘定が終わってから、レシートと共にボトルとグラスをテーブルに持ってきて注いでくれたし、
ネルハのバルでは、レシートと共にトレーの上に小さいグラスにアーモンドのリキュールを載せて出してくれました。
食後酒の無料でのサービスっていいですね。
このお店は、サービスもよかったですよ。
笑顔で接してくれたし、食べ終わったあとのお皿を引くときは、ちゃんと僕の目を見てアイコンタクトしてからひいてくれました。
しかも、スタッフみんなが感じいいんですよ。
これは、経営者の力が大きいでしょうね。
料理の質も高いし、居心地はいいし、さすが、ビブくんマークが付くだけのことはありました。
おすすめです。
5月4日付のブログでビーチのことを書いたので、こちらを参照してください。
海に面した町です。
この日は、ビルバオからバスで移動しました。
ビルバオのバスターミナルは、市内の中心から少し離れていますが、地下鉄の駅とつながっているのでアクセスは便利です。
トラムの停留所も、すぐそばにあります。
でも、不思議なんですけど、トラムの路線って、ガイドブックの地図にあまり書かれてないんですよね。
地球の歩き方にも、ビルバオのトラムのことは全く触れられていませんでした。
新しい超低床の車両が走っています。
1回乗りましたけど、乗り心地はよかったですよ。
さて、ビルバオからサンセバスチャンまでバスで70分くらいです。
新しくて大きいバスでした。

ところで、サンセバスチャンは、バスク語でドノスティアといいます。
そのため、バスの行き先表示とか、道路の標識は、Donostia-SanSebastian と、ハイフンで繋げて併記されていました。
サンセバスチャンも、バスターミナルは、街の中心から少し離れています。
市内バスに乗り換えて、移動しました。
10分もかからないくらいだったと思います。
写真はサンセバスチャンの目抜き通りです。
昼間は汗ばむほどの陽気でした。
昼食は、ミシュランを見て、ビブ・グルマン"Bib Gouromand"のマークが付いている店に行きました。
ビブというのは、ミシュランのマシュマロ・マンみたいなキャラクターです。
このマークは、特にお値打ちなお店に付けられています。
付けられているお店は少ないですよ。
お店の名前は、Bodegon Alejandro といいます。
住所は、Fermin Calbeton 4 です。
市場のそばにあります。
ちなみにヨーロッパって、交差点に通りの名前が表示してあるし、建物には番地の数字がでているので、ちゃんと通りの名前が入っている地図があって、住所が分かっていれば、目指す場所に行けてしまいます。
通りの今いる側が奇数だったら、向かい側は偶数が振られていています。
あと便利なのは、たとえば、建物を見上げて89の番号があったら、目的地の4番地はまだ先だなあとか目処が付くこと。
ヨーロッパの住所表示って合理的ですよね。
お店の入口は小さくて、階段を下りて地下に入っていきます。
気楽な雰囲気の内装です。
前菜、主菜、デザートを一つずつ選んで29.5ユーロのプリフィックス・スタイル。
料理は前菜も主菜も8種類か9種類くらい選択肢がありました。
英語のメニューがありました。
英語がしゃべられるウエイターもいましたよ。
ほかのテーブルを見ると、ロゼワインを飲んでいる人がいたので、僕もロゼをボトルで注文しました。
まずは、お通しが出てきました。
暖かいジャガイモのスープです。
細い千切りのジャガイモのフライの食感が良かったです。

前菜は魚介類のスープにしました。

まず平たいお皿に、あさり、エビ、ムール貝、ホタテの貝柱の焼いたのが乗った状態で出てきました。
その後、壺というかポットに入ったスープを持ってきて注いでくれました。
優に2杯分はありました。
こんな入れ物です。

おいしかったですよ。
はじめ皿に盛っていた貝類の固形物の火入れ加減と塩加減が絶妙です。
ムール貝は磯の香りが強いし、あさりは、ぷりぷりの食感。
かなりいい素材なんだろうなあ。
スープは、どろどろと言うよりは、割とさらっとした口あたりでした。
飲むほどに、じんわりとうまみが伝わってきます。
メイン料理は、イカです。

イカの底には、細切りにして弱火でじっくり火を入れてトロトロになったタマネギがたっぷりとあります。
普通、イカを焼いた料理って、レモンを搾って食べることが多いと思いますが、レモンは付いていません。
甘いタマネギと一緒に食べるイカというのは、面白いなあと思いました。
デザートは、ベリー類の甘酸っぱいスープ。
とろーっとした口あたり。

ワインもおいしかったです。
果実の凝縮感が強くって、エキス分が濃い感じ。すっかり満足。

食後に、無料で「クリーム」はいかがですかと声をかけてくれました。
もちろん、イエスです。

ベイリーズみたいな味わいでした。
幸せな気持ちで食事を締めくくることが出来ました。
この旅行中、食後の甘いお酒のサービスを何度か受けました。
グラナダでは、勘定が終わってから、レシートと共にボトルとグラスをテーブルに持ってきて注いでくれたし、
ネルハのバルでは、レシートと共にトレーの上に小さいグラスにアーモンドのリキュールを載せて出してくれました。
食後酒の無料でのサービスっていいですね。
このお店は、サービスもよかったですよ。
笑顔で接してくれたし、食べ終わったあとのお皿を引くときは、ちゃんと僕の目を見てアイコンタクトしてからひいてくれました。
しかも、スタッフみんなが感じいいんですよ。
これは、経営者の力が大きいでしょうね。
料理の質も高いし、居心地はいいし、さすが、ビブくんマークが付くだけのことはありました。
おすすめです。
2005年05月06日
スペインのビルバオで、カウンター立ち食いと、ミシュラン1つ星レストランを楽しみました。
バルセロナは、今日は晴れたり曇ったりという天気でした。
風がさわやかです。
ガウディ設計の建物をじっくり見てきましたよ。
そして、もう星付きレストランに行くのはおしまいにするつもりだったのに、
突然行きたくなり、性懲りもなく行ってしまいました。
サグラダファミリア教会を見たあと、おなかがすいたな〜と思って、ミシュランを開いたら、近所に一つ星があったんですよね。
じゃ、行ってみよう、という軽いノリ。
この旅行中に星付きレストランに行くのは5回目だったけど、その中で、僕にとってはナンバーワンの店でした。
また改めて書きますね(神王リョウ直伝、引き延ばしの術(笑))。
では、前回更新したサンセバスチャンの前に滞在したビルバオのことを書きましょう。
4月28日、マラガからビルバオに飛行機で移動しました。
そのときの様子は、こちらにちらっと書いています。
ビルバオは空港から町の中心まで近いです。
バスで15分ほど。運賃はわずか1.1ユーロです。
ここが、中心のモユア広場で、ここから放射状に道が広がっています。
花いっぱいでした。

ビルバオは都会ですね。
もちろん、バルセロナに比べればかなり小さくて、町中心部は、端から端まで無理したら歩ける広さなので、僕にとっては居心地がいいです。
この広場から、20分ほど歩いて、橋を渡ると、旧市街です。
趣のあるバルや食堂がたくさんありました。
ミシュランに載っていたバルに入りました(ミシュランを買って以来、ミシュランに載ってる店ばかりに行ってるんですよね)。
Rio-Oja というお店です。

入ってすぐにカウンターがあって、ずらりと料理が並んでいます。
奥にはテーブル席があって、人で埋まっています。
今回の旅行で、カウンターいっぱいに料理が並んでいるお店に行ったのは初めてでした。
スペインのバルって、カウンターにいっぱい料理が並んでいるというイメージを持っていたんですけど、実際には、この店に来るまで見かけることがなかったんです。
今いるバルセロナは、大通りに面している店の多くは、カウンターのガラスのショーケースに、いっぱい料理が並んでいるんですけどね。
本とか見て、それがスペイン全部に当てはまると思ったら、大間違いですね。
さて、まずはビールを注文しました。
料理は、目の前の大皿に盛られていた、いわしのマリネです。
指差してこれがほしいと目で伝えたら、こんなにたくさんの量が出てきました。

おいしかったですよ。全部食べました。
それで、まわりの様子を見ていたんですけど、ロゼワインを飲んでる人が多いんですよ!
ワインを注文する人の半分くらいの人が飲んでます。
これには驚きました。
僕はロゼワインが大好きで、まとめて1ケース買ったことがあるくらいなんですが、日本ではあまり飲まれてないですよね。
うれしくなって、早速注文しました。
コップにジャブジャブ注いでくれます。
全般に、バルのカウンターで、そーっとワインを注いでくれるところって少ないですね。
とにかく大雑把なんですよ。
ボトルを手にしたら、すぐにグラスの上でボトルをひっくり返して、じゃばじゃば音を立てて注ぎます。
彼らにすれば、それが当たり前なんですね。
それと、足のついたいわゆるワイングラスじゃなくて、普通のコップという店も多かったです。
しかも、注ぐのは、底から2センチくらい。

カウンターで、少量をきゅっと飲むのもいいかもしれないと思いました。
これで、1杯、0.75ユーロ。100円くらい。
あと、野菜が食べたかったので、キャベツの煮込みを頼みました。
にんにく風味。

これにパンがついて、合計11.65ユーロでした。
カウンターで立って食べました。
気楽なムードで、いいお店だと思います。
料理はバラエティ豊かで、どれもおいしそうでしたよ。
夜は一つ星のレストランに行きました。Etxanobeというお店です。
劇場の中に入っています。
こんな建物です。

実は、昼に行こうと思って、この日の午前中に店に電話しました。
そしたら、昼は満席といわれたので、夜にしたんです。
それで、夜の開店は何時かと聞いたら8時半だったので、8時半で予約。
で、ちょっと遅れたので、あせって行ったら、この有様。
客は誰もいませんでした。

次のお客さんが入ってきたのが9時くらいです。
それから、徐々に増えていきましたが、スペインの食事時間は、なかなか、なじめないですね。
特に夜は帰りが遅い時間になってしまいます。
だから、しっかりした料理を食べるときは、できるだけ昼にしています。
今回の旅行で、星付きに行くのは初めてでした。
だから、かなり期待していたんですよね。
というのも、星がついていないセビージャのレストランが、料理もサービスも素晴らしかったですから。
(そのときの様子はこちらに書いています)
結果的には、期待が過大でもう一つ満足できませんでした。
サービスは全員が女性でしたが、年配の人がひとりと、あとは若い女性が数名でしたが、ファミレスのウエイトレス以下で、もの足りなかったなあ。
料理ですが、アラカルトで2皿を注文しました。
まずは、突き出し。小さなコロッケです。
ハムの千切りが入っているクリームコロッケ。
まあ、普通。

前菜は、テンプラにしました(メニューにもtempuraと書かれてました)。
何かひねりがあるかと期待して。
そしたら、直球でした(笑)。
量もたっぷり。

天ぷらというよりは、フライですね。
にんじん、赤ピーマン、いんげん、緑のアスパラガスを細く刻んだものと、写真では見えませんが、小さいえびが底にありました。
皿の側面の液体はバルサミコだと思います。
いい塩がふられていて、おいしかったです。
ただ、単調で、これだけの量は食べ切れませんでした。
星付きレストランにしては、もの足りないなあ。
ミシュランには、inovative cuisineと書かれていたので、期待とのギャップがそう感じさせてしまいます。
さて、メインはラングスティーヌです。

香ばしい焦げ目がついてました。いい感じ。
塩の加減もぴったりでおいしいです。
今まで食べたラングスティーヌの中では最高の味でした。
底には、細かく刻んで煮込んだズッキーニ、にんじん、キノコなどが敷かれていました。
白いふわっとしているのは、ワンタンの皮(笑)。
柔らかい生地で、底のソースをよく吸っていて、エビの身と一緒に口に含むといい具合です。
デザートも頼みましたよ。
リンゴのミルフィーユです。
まずまず。

プチフールです。

この日のワインは、カバにしました。
ハーフボトルがリストになくて、フルボトル1本で通さないと行けないのでこの選択。
繊細でまろやかな味わいでした。
でも、グラスが空になっていても、サービスの人は注ぎに来てくれなかったです。
それと、料理を持ってきてくれたときの皿の出し方が大ざっぱでした。
サービスは全くダメでした。
一つ星って、この程度なんでしょうかね〜。
風がさわやかです。
ガウディ設計の建物をじっくり見てきましたよ。
そして、もう星付きレストランに行くのはおしまいにするつもりだったのに、
突然行きたくなり、性懲りもなく行ってしまいました。
サグラダファミリア教会を見たあと、おなかがすいたな〜と思って、ミシュランを開いたら、近所に一つ星があったんですよね。
じゃ、行ってみよう、という軽いノリ。
この旅行中に星付きレストランに行くのは5回目だったけど、その中で、僕にとってはナンバーワンの店でした。
また改めて書きますね(神王リョウ直伝、引き延ばしの術(笑))。
では、前回更新したサンセバスチャンの前に滞在したビルバオのことを書きましょう。
4月28日、マラガからビルバオに飛行機で移動しました。
そのときの様子は、こちらにちらっと書いています。
ビルバオは空港から町の中心まで近いです。
バスで15分ほど。運賃はわずか1.1ユーロです。
ここが、中心のモユア広場で、ここから放射状に道が広がっています。
花いっぱいでした。
ビルバオは都会ですね。
もちろん、バルセロナに比べればかなり小さくて、町中心部は、端から端まで無理したら歩ける広さなので、僕にとっては居心地がいいです。
この広場から、20分ほど歩いて、橋を渡ると、旧市街です。
趣のあるバルや食堂がたくさんありました。
ミシュランに載っていたバルに入りました(ミシュランを買って以来、ミシュランに載ってる店ばかりに行ってるんですよね)。
Rio-Oja というお店です。
入ってすぐにカウンターがあって、ずらりと料理が並んでいます。
奥にはテーブル席があって、人で埋まっています。
今回の旅行で、カウンターいっぱいに料理が並んでいるお店に行ったのは初めてでした。
スペインのバルって、カウンターにいっぱい料理が並んでいるというイメージを持っていたんですけど、実際には、この店に来るまで見かけることがなかったんです。
今いるバルセロナは、大通りに面している店の多くは、カウンターのガラスのショーケースに、いっぱい料理が並んでいるんですけどね。
本とか見て、それがスペイン全部に当てはまると思ったら、大間違いですね。
さて、まずはビールを注文しました。
料理は、目の前の大皿に盛られていた、いわしのマリネです。
指差してこれがほしいと目で伝えたら、こんなにたくさんの量が出てきました。
おいしかったですよ。全部食べました。
それで、まわりの様子を見ていたんですけど、ロゼワインを飲んでる人が多いんですよ!
ワインを注文する人の半分くらいの人が飲んでます。
これには驚きました。
僕はロゼワインが大好きで、まとめて1ケース買ったことがあるくらいなんですが、日本ではあまり飲まれてないですよね。
うれしくなって、早速注文しました。
コップにジャブジャブ注いでくれます。
全般に、バルのカウンターで、そーっとワインを注いでくれるところって少ないですね。
とにかく大雑把なんですよ。
ボトルを手にしたら、すぐにグラスの上でボトルをひっくり返して、じゃばじゃば音を立てて注ぎます。
彼らにすれば、それが当たり前なんですね。
それと、足のついたいわゆるワイングラスじゃなくて、普通のコップという店も多かったです。
しかも、注ぐのは、底から2センチくらい。

カウンターで、少量をきゅっと飲むのもいいかもしれないと思いました。
これで、1杯、0.75ユーロ。100円くらい。
あと、野菜が食べたかったので、キャベツの煮込みを頼みました。
にんにく風味。
これにパンがついて、合計11.65ユーロでした。
カウンターで立って食べました。
気楽なムードで、いいお店だと思います。
料理はバラエティ豊かで、どれもおいしそうでしたよ。
夜は一つ星のレストランに行きました。Etxanobeというお店です。
劇場の中に入っています。
こんな建物です。
実は、昼に行こうと思って、この日の午前中に店に電話しました。
そしたら、昼は満席といわれたので、夜にしたんです。
それで、夜の開店は何時かと聞いたら8時半だったので、8時半で予約。
で、ちょっと遅れたので、あせって行ったら、この有様。
客は誰もいませんでした。
次のお客さんが入ってきたのが9時くらいです。
それから、徐々に増えていきましたが、スペインの食事時間は、なかなか、なじめないですね。
特に夜は帰りが遅い時間になってしまいます。
だから、しっかりした料理を食べるときは、できるだけ昼にしています。
今回の旅行で、星付きに行くのは初めてでした。
だから、かなり期待していたんですよね。
というのも、星がついていないセビージャのレストランが、料理もサービスも素晴らしかったですから。
(そのときの様子はこちらに書いています)
結果的には、期待が過大でもう一つ満足できませんでした。
サービスは全員が女性でしたが、年配の人がひとりと、あとは若い女性が数名でしたが、ファミレスのウエイトレス以下で、もの足りなかったなあ。
料理ですが、アラカルトで2皿を注文しました。
まずは、突き出し。小さなコロッケです。
ハムの千切りが入っているクリームコロッケ。
まあ、普通。
前菜は、テンプラにしました(メニューにもtempuraと書かれてました)。
何かひねりがあるかと期待して。
そしたら、直球でした(笑)。
量もたっぷり。
天ぷらというよりは、フライですね。
にんじん、赤ピーマン、いんげん、緑のアスパラガスを細く刻んだものと、写真では見えませんが、小さいえびが底にありました。
皿の側面の液体はバルサミコだと思います。
いい塩がふられていて、おいしかったです。
ただ、単調で、これだけの量は食べ切れませんでした。
星付きレストランにしては、もの足りないなあ。
ミシュランには、inovative cuisineと書かれていたので、期待とのギャップがそう感じさせてしまいます。
さて、メインはラングスティーヌです。

香ばしい焦げ目がついてました。いい感じ。
塩の加減もぴったりでおいしいです。
今まで食べたラングスティーヌの中では最高の味でした。
底には、細かく刻んで煮込んだズッキーニ、にんじん、キノコなどが敷かれていました。
白いふわっとしているのは、ワンタンの皮(笑)。
柔らかい生地で、底のソースをよく吸っていて、エビの身と一緒に口に含むといい具合です。
デザートも頼みましたよ。
リンゴのミルフィーユです。
まずまず。

プチフールです。

この日のワインは、カバにしました。
ハーフボトルがリストになくて、フルボトル1本で通さないと行けないのでこの選択。
繊細でまろやかな味わいでした。
でも、グラスが空になっていても、サービスの人は注ぎに来てくれなかったです。
それと、料理を持ってきてくれたときの皿の出し方が大ざっぱでした。
サービスは全くダメでした。
一つ星って、この程度なんでしょうかね〜。
2005年05月04日
スペイン・バスク地方のサンセバスチャンのビーチは30度を超えて暑かった!
こちらでは日付が変わったところですが、5月3日、スペインの最終訪問地、バルセロナにやって来ました。
ビルバオから飛行機であっさり1時間で到着です。
今回も安いeチケットです。Spanairを利用しました。
いよいよ旅の終わりに近づいてきました。
ビルバオの朝は快晴で気持ちよかったんですけど、バルセロナは曇っていました。
バルセロナは大都会ですね。
今まで小さい街をまわってきたので、とまどってしまいます。
ホテルは、前日に予約したばかりですが(相変わらず直前(笑))無料で高速インターネットに接続できます。
ここに4泊しますので、この間は毎日更新できると思います。
今、晩ご飯を食べて帰ってきたところです。
3日連続で、ミシュラン一つ星のレストランに行ってしまいました。
レストランについては、また改めて報告しますね。
それで、表題のサンセバスチャンですが、4月30日は本当に暑かったんですよ。
街頭の温度計は34度を表示していました。
ビーチは、日光浴をする人でいっぱいです。
海がきれいです。
本当に素晴らしい天気でした。
バスク地方がここまで暑いとは思いませんでした。
2005年04月29日
スペインの南の港町、カディスは光あふれていて、魚がおいしい。
4月21日、ヘレスを離れ、カディスに向かいました。
電車で40分ほどです。
カディスもヤシの木がいっぱいで南国情緒がありますね〜。
この日もいい天気でした。

市役所のあるサン・ファン・デ・ディオス広場です。
泊まったホテルからもすぐ近くです。

カディスは、駅が街の中心のすぐ近くにあります。
小さい街は移動距離が短くて、助かります。
ホテルは予約していませんでした。
駅の近くに何軒かあるだろうから、自分で見て良さそうなところにしようと思っていたんだけど、
地球の歩き方に載っていたバイーア(Bahia)しか目につきませんでした。
レセプションで聞いたら、無事、空き室あり。
鍵を渡された部屋は、ツインルームでした。シングルユースで、税込み38.5ユーロ。
一人には十分な広さです。

シングルルームもあったようですが、面積が小さいので、シングルルームだと窮屈な思いをしたかもしれません。
ラッキーでした。
小さいながらもバスタブ付きです。

光が入って明るいし、静かだったし、駅にも街にも近くて便利なので、いいホテルだと思います。
ただし、エレベーターはありませんでした。
3階の部屋(日本式では4階)だったので、荷物を持って上がるのは、ちょっときつかったです。
外観はこんな感じ。

カディスは港町です。
ビーチでは、水着で日光浴をしている人もいました。

海がきれいです。
Tシャツ1枚でちょうどいい気温でした。

海のそばにカテドラルがあります。

昼は、ミシュランにも地球の歩き方にも掲載されている「エル・ファロ(El Faro)」に行きました。
カディスではトップクラスのようです。
立ってタパスをつまめるカウンターもあるんですが、ゆったり座りたかったので、奥のダイニングルームに入りました。
外観と違って、内装は立派で重厚でした。

まずは、やはりシェリーのフィノです(笑)。
よく冷えて、磯の香りがしていいですね〜。
突き出しです。
ジャガイモとイカのトマト煮込み。

ガスパチョです。

ハムとゆで卵を刻んだものが乗っています。
酸味がきいていて、おいしかったです。ニンニクの香りもしっかりとあって、いい感じ。
外が暑かったので、冷たいスープが心地いいです。
白身魚とエビです。

ソースの色が濃いですが、くどくありません。
魚の身が柔らかくて、ふわっとした食感であるのに驚きました。
白ワインを頼んだら、トーレスが出てきました。
さっぱり爽やか。ほのかな甘みもあります。

デザートも頼みました。
プロフィットロールのチョコレートソース。

前日に引き続き、甘口シェリーも一緒です。
いいお店だと思いました。
ゆったり落ち着いて繊細で上品な料理が食べられます。
夜は、フラメンコを見に行ったんですが、もうひとつだったな。
そのときは、ビールとチェリソ。

終わってから、ホテルの近くのバルのカウンターでエビのフライ。

これはなんて言うんでしょう
かりっとした食感で、薄い塩味で、イタリアのグリッシーニの形を変えたものといった感じでしょうか。

このあたりのレストランやバルでは必ず出てきます。
いいですね。ついつい手が出ます。
白ワインを頼んで出てきたのがカディスの地酒。
酸がきれいで良好なワインでした。

最後にオロロソ・セッコでおしまい。

バルの代金は、ちょうど10ユーロでした。
電車で40分ほどです。
カディスもヤシの木がいっぱいで南国情緒がありますね〜。
この日もいい天気でした。
市役所のあるサン・ファン・デ・ディオス広場です。
泊まったホテルからもすぐ近くです。
カディスは、駅が街の中心のすぐ近くにあります。
小さい街は移動距離が短くて、助かります。
ホテルは予約していませんでした。
駅の近くに何軒かあるだろうから、自分で見て良さそうなところにしようと思っていたんだけど、
地球の歩き方に載っていたバイーア(Bahia)しか目につきませんでした。
レセプションで聞いたら、無事、空き室あり。
鍵を渡された部屋は、ツインルームでした。シングルユースで、税込み38.5ユーロ。
一人には十分な広さです。
シングルルームもあったようですが、面積が小さいので、シングルルームだと窮屈な思いをしたかもしれません。
ラッキーでした。
小さいながらもバスタブ付きです。
光が入って明るいし、静かだったし、駅にも街にも近くて便利なので、いいホテルだと思います。
ただし、エレベーターはありませんでした。
3階の部屋(日本式では4階)だったので、荷物を持って上がるのは、ちょっときつかったです。
外観はこんな感じ。
カディスは港町です。
ビーチでは、水着で日光浴をしている人もいました。
海がきれいです。
Tシャツ1枚でちょうどいい気温でした。
海のそばにカテドラルがあります。
昼は、ミシュランにも地球の歩き方にも掲載されている「エル・ファロ(El Faro)」に行きました。
カディスではトップクラスのようです。
立ってタパスをつまめるカウンターもあるんですが、ゆったり座りたかったので、奥のダイニングルームに入りました。
外観と違って、内装は立派で重厚でした。
まずは、やはりシェリーのフィノです(笑)。
よく冷えて、磯の香りがしていいですね〜。
突き出しです。
ジャガイモとイカのトマト煮込み。
ガスパチョです。
ハムとゆで卵を刻んだものが乗っています。
酸味がきいていて、おいしかったです。ニンニクの香りもしっかりとあって、いい感じ。
外が暑かったので、冷たいスープが心地いいです。
白身魚とエビです。
ソースの色が濃いですが、くどくありません。
魚の身が柔らかくて、ふわっとした食感であるのに驚きました。
白ワインを頼んだら、トーレスが出てきました。
さっぱり爽やか。ほのかな甘みもあります。
デザートも頼みました。
プロフィットロールのチョコレートソース。
前日に引き続き、甘口シェリーも一緒です。
いいお店だと思いました。
ゆったり落ち着いて繊細で上品な料理が食べられます。
夜は、フラメンコを見に行ったんですが、もうひとつだったな。
そのときは、ビールとチェリソ。
終わってから、ホテルの近くのバルのカウンターでエビのフライ。
これはなんて言うんでしょう
かりっとした食感で、薄い塩味で、イタリアのグリッシーニの形を変えたものといった感じでしょうか。
このあたりのレストランやバルでは必ず出てきます。
いいですね。ついつい手が出ます。
白ワインを頼んで出てきたのがカディスの地酒。
酸がきれいで良好なワインでした。
最後にオロロソ・セッコでおしまい。

バルの代金は、ちょうど10ユーロでした。
スペイン南部、シェリーの本場、ヘレスで素晴らしくおいしいバルを体験!
過去にさかのぼって4月20日のことを書いておきます。
この日は、セビリアからヘレス(Jerez de la Frontera)まで電車で移動しました。
僕が乗った電車は1時間4分で到着。
ヘレス駅の建物はこんな感じ。立派です。

駅から中心部まで歩いて10分ほどです。
街の至る所にヤシの木があって、南国ムード満点です。

お昼は、まあまあいいレストランに行ってきました。
ミシュランに載っていた "Restaurante Gaitan" です。
店内です。

ヘレスはシェリーの産地です。当然飲まないといけないでしょう。
まずは辛口のフィノを注文。
よく冷えています。おいしい。
シェリーを飲みながら、料理を検討。
英語のメニューを持ってきてくれました。
大事を取って一皿だけにしました。
注文が終わると、テーブルにオリーブやフォアグラのパテを持ってきてくれました。
なめらかで、なかなかいけます。

魚とキノコ。シェリーのソース。
濃い色のソースですが、重くなくて、軽やか。おいしいです。

白ワインをグラスで一杯だけ。
ふくよかでおいしいワインでした。
おなかに余裕があったので、デザートも食べることにしました。
アーモンドケーキ、チョコレートソース。

せっかくヘレスに来たので、甘口のシェリーも飲みたいと思って、ペドロヒメネスも一緒です。
濃厚な甘みです。
ヘレスの街を歩くと、シェリーの銘柄、TIO PEPEのロゴが入った黄色い日よけがたくさん目に入ります。

これがそのティオぺぺの製造元ゴンザレス・ビアス社。

観光客向けに見学と試飲を受け付けているんですが、
僕は時間が合わず、行けませんでした。
そのすぐ横にあるアルカサル(イスラム時代の王宮)は、花がいっぱいできれいでしたよ。

しばし、ホテルで休憩して夕食です。
8時だから早いかなあと思いながらも出発しました。
ミシュランにも地球の歩き方にも載っている「フアニート(Juanito)」です。
庶民的なお店ですが、すごく良かったんですよ!
トマト、ピーマン、タマネギを小さく刻んだものとツナのマリネ。

ナスの煮込み。まわりにあるのはポテトチップス。
暖かい状態で出してくれました。
シンプルな料理なのに、深い味。
作り方を教えて欲しい!

はじめは2皿で十分と思ってこれだけしか頼んでなかったんですが、
あまりのうまさに、もう一皿注文しました。
ミートボールです。
ショウガの香りもして日本の鳥のつくねとほとんど同じ。
オリーブオイルがたっぷりかかっているところが違うけど。

これも、とにかくうまい!
(これを食べる時点で照明が暗くなったので画像は全くダメですね)
ほんとに、どれもおいしかったです。
グラスで出してくれたリオハの赤ワインもおいしかったです。
この店は、ワインにも力が入っていると感じました。
言葉が通じれば、いろいろ相談しながらワインが選べるのになあ。
英語のメニューはあったけど、庶民的な店なので、店の人とのやりとりはスペイン語じゃないとダメなんですよ。
おいしいワインを飲もうと思ったら、語学力が必要ですね。
料理の種類が多いし、分量も全て2分の1サイズが設定されているのも良かったです。
すっかり満足しました。
この日は、セビリアからヘレス(Jerez de la Frontera)まで電車で移動しました。
僕が乗った電車は1時間4分で到着。
ヘレス駅の建物はこんな感じ。立派です。
駅から中心部まで歩いて10分ほどです。
街の至る所にヤシの木があって、南国ムード満点です。
お昼は、まあまあいいレストランに行ってきました。
ミシュランに載っていた "Restaurante Gaitan" です。
店内です。
ヘレスはシェリーの産地です。当然飲まないといけないでしょう。
まずは辛口のフィノを注文。
よく冷えています。おいしい。
シェリーを飲みながら、料理を検討。
英語のメニューを持ってきてくれました。
大事を取って一皿だけにしました。
注文が終わると、テーブルにオリーブやフォアグラのパテを持ってきてくれました。
なめらかで、なかなかいけます。
魚とキノコ。シェリーのソース。
濃い色のソースですが、重くなくて、軽やか。おいしいです。
白ワインをグラスで一杯だけ。
ふくよかでおいしいワインでした。
おなかに余裕があったので、デザートも食べることにしました。
アーモンドケーキ、チョコレートソース。
せっかくヘレスに来たので、甘口のシェリーも飲みたいと思って、ペドロヒメネスも一緒です。
濃厚な甘みです。
ヘレスの街を歩くと、シェリーの銘柄、TIO PEPEのロゴが入った黄色い日よけがたくさん目に入ります。
これがそのティオぺぺの製造元ゴンザレス・ビアス社。
観光客向けに見学と試飲を受け付けているんですが、
僕は時間が合わず、行けませんでした。
そのすぐ横にあるアルカサル(イスラム時代の王宮)は、花がいっぱいできれいでしたよ。
しばし、ホテルで休憩して夕食です。
8時だから早いかなあと思いながらも出発しました。
ミシュランにも地球の歩き方にも載っている「フアニート(Juanito)」です。
庶民的なお店ですが、すごく良かったんですよ!
トマト、ピーマン、タマネギを小さく刻んだものとツナのマリネ。
ナスの煮込み。まわりにあるのはポテトチップス。
暖かい状態で出してくれました。
シンプルな料理なのに、深い味。
作り方を教えて欲しい!
はじめは2皿で十分と思ってこれだけしか頼んでなかったんですが、
あまりのうまさに、もう一皿注文しました。
ミートボールです。
ショウガの香りもして日本の鳥のつくねとほとんど同じ。
オリーブオイルがたっぷりかかっているところが違うけど。

これも、とにかくうまい!
(これを食べる時点で照明が暗くなったので画像は全くダメですね)
ほんとに、どれもおいしかったです。
グラスで出してくれたリオハの赤ワインもおいしかったです。
この店は、ワインにも力が入っていると感じました。
言葉が通じれば、いろいろ相談しながらワインが選べるのになあ。
英語のメニューはあったけど、庶民的な店なので、店の人とのやりとりはスペイン語じゃないとダメなんですよ。
おいしいワインを飲もうと思ったら、語学力が必要ですね。
料理の種類が多いし、分量も全て2分の1サイズが設定されているのも良かったです。
すっかり満足しました。
2005年04月28日
今、ビルバオです。やっとインターネットにつながりました。
ご無沙汰してました。
思ったように高速インターネットアクセスできるホテルに泊まることができず、かなりブランクが空いてしまいました。
今日、スペイン南部のマラガから、北部のフランス国境近くにあるバスク地方のビルバオに移動しました。
スペインの国土を、南から北へ一気に縦断したことになりますが、飛行機でわずか1時間20分ほどでした。
事前にインターネットで予約した電子チケットだったので、紙のチケットはなくて、チェックインカウンターでは、パスポートを見せるだけの超簡単な手続きで飛行機に乗れました。
それが、20.72ユーロの運賃と12ユーロの予約手数料の合計32.72ユーロで、これだけの長距離を短時間で移動できるんですから、たいしたものです。
今回は、イベリア航空を利用しました。
格安航空会社のブエリングよりも、僕が購入した時点では、大手のイベリア航空の方が安かったんですよね〜。
ただし、機材はブエリングの方が大きかったです。
ブエリングの機材ってどんなのかすごく興味があったんですが、こんなのでした。

イベリア航空の機材は、ジェットであったものの、通路を挟んで左右2列ずつで、ちょっと窮屈でした。定員は50人くらいでしょうか。

でも、朝8時出発の便だったんですが、パンと飲み物のサービスがありましたよ。

さらに、このあとコーヒーか紅茶まで出してくれました。
ビルバオは、スペインでも北の端なので、寒いかなと心配していたんですが、大丈夫でした。
暖かいです。天気もいいです。
では、またトピックを改めて、過去にさかのぼってアンダルシアのことを書いていこうと思います。
思ったように高速インターネットアクセスできるホテルに泊まることができず、かなりブランクが空いてしまいました。
今日、スペイン南部のマラガから、北部のフランス国境近くにあるバスク地方のビルバオに移動しました。
スペインの国土を、南から北へ一気に縦断したことになりますが、飛行機でわずか1時間20分ほどでした。
事前にインターネットで予約した電子チケットだったので、紙のチケットはなくて、チェックインカウンターでは、パスポートを見せるだけの超簡単な手続きで飛行機に乗れました。
それが、20.72ユーロの運賃と12ユーロの予約手数料の合計32.72ユーロで、これだけの長距離を短時間で移動できるんですから、たいしたものです。
今回は、イベリア航空を利用しました。
格安航空会社のブエリングよりも、僕が購入した時点では、大手のイベリア航空の方が安かったんですよね〜。
ただし、機材はブエリングの方が大きかったです。
ブエリングの機材ってどんなのかすごく興味があったんですが、こんなのでした。
イベリア航空の機材は、ジェットであったものの、通路を挟んで左右2列ずつで、ちょっと窮屈でした。定員は50人くらいでしょうか。
でも、朝8時出発の便だったんですが、パンと飲み物のサービスがありましたよ。
さらに、このあとコーヒーか紅茶まで出してくれました。
ビルバオは、スペインでも北の端なので、寒いかなと心配していたんですが、大丈夫でした。
暖かいです。天気もいいです。
では、またトピックを改めて、過去にさかのぼってアンダルシアのことを書いていこうと思います。
2005年04月23日
2005年04月20日
セビリアを出発します
セビリアもいいところでした。
これは街の中心にあるヒラルダの塔

この塔のすぐそばのホテルに泊まりました。
「ドニャ・マリア(Hotel Dona Maria)」です。
クラッシックないいホテルです。

廊下もいいムード。

屋上には小さなプールがあって、塔が目の前に迫っています。

ロビーも広くて快適です。
PCを持っているのなら、無線LANに無料で接続できるのも大きいです。
ホテルが街の中心にあると便利ですね。
夜暗くなっても、歩いてさっと帰れるところがいいです。
ところで、セビリアでは、初めてフラメンコを見ました。
セビリアといえば、フラメンコの本場ですからね。
すごく良かったです。感激しました。
それから、本屋さんでミシュランを2冊買いました。

1冊は、スペイン&ポルトガル版で、スペイン語で書かれています。
もう1冊は、主要都市のみのダイジェスト版です。
スペインは、マドリード、バルセロナ、ビルバオ、マラガ、セビリア、バレンシアが掲載されています。
こっちの方は、英語で書かれています。
はじめはスペイン語版だけでもいいかなと思ったんですが、
やっぱり、一部の街だけでも、情報の内容を知りたくなって、結局2冊買ってしまいました。
これからの旅の参考にします。
では、これからへレスに向けて出発します。
その後、カディスを経て、グラナダに行きます。
おそらく次にインターネットに接続できるのは、4月22日になると思います。
それでは、また。
これは街の中心にあるヒラルダの塔
この塔のすぐそばのホテルに泊まりました。
「ドニャ・マリア(Hotel Dona Maria)」です。
クラッシックないいホテルです。
廊下もいいムード。
屋上には小さなプールがあって、塔が目の前に迫っています。
ロビーも広くて快適です。
PCを持っているのなら、無線LANに無料で接続できるのも大きいです。
ホテルが街の中心にあると便利ですね。
夜暗くなっても、歩いてさっと帰れるところがいいです。
ところで、セビリアでは、初めてフラメンコを見ました。
セビリアといえば、フラメンコの本場ですからね。
すごく良かったです。感激しました。
それから、本屋さんでミシュランを2冊買いました。
1冊は、スペイン&ポルトガル版で、スペイン語で書かれています。
もう1冊は、主要都市のみのダイジェスト版です。
スペインは、マドリード、バルセロナ、ビルバオ、マラガ、セビリア、バレンシアが掲載されています。
こっちの方は、英語で書かれています。
はじめはスペイン語版だけでもいいかなと思ったんですが、
やっぱり、一部の街だけでも、情報の内容を知りたくなって、結局2冊買ってしまいました。
これからの旅の参考にします。
では、これからへレスに向けて出発します。
その後、カディスを経て、グラナダに行きます。
おそらく次にインターネットに接続できるのは、4月22日になると思います。
それでは、また。
セビリアで高品質な料理を堪能。
おなかの具合が一時的に良くなかったんですが、セビリアに着いてからはすっかり回復しました。
そこで、そこそこいいレストランに行ってきました。
タベルナ・デル・アラバルデロ(Taberna del Alabardero)というお店です。
地球の歩き方「スペイン」のセビリアのレストランのページの筆頭に載っていてミシュラン一つ星と書かれています。
でも、ミシュラン2005年版を見ると、星はついてないですね。
3本のナイフ・フォークマークが赤で印刷されていて、好意的なコメントではありますが。
こんなダイニングルームに通されました。
なかなかクラッシックでいいムードですよね。

想像以上に豪華でした。
ホテルの2階にあるんですが、どうもダイニングルームは、3つか4つあるようです。
2時過ぎに入ったんですが、僕が通された部屋には、誰もお客さんがいませんでした。
スペインは、日本の感覚からしたら、圧倒的に食事が始まる時間が遅いんですよ。
この日は、2時半くらいに5人組の背広を着たビジネス客、その5分後に男性2人組、更に5分後にエレガントな壮年の男女5人組がやって来たという具合です。
夜は、8時では、まだお客さんは少ないですね〜。
席に通されたあと、飲み物を聞かれたので、カバをグラスで注文しました。
スペインの発泡性のワインです。
英語のメニューを手渡されました。
カバを飲みながら、じっくり検討しました。
迷ったあげく、結局7皿のコースにしました。
フランス風に言うと、ムニュ・デギュスタシオンです。
今回は、テーブルの上が暗くて、写真がきれいに撮れていません。残念。
実際はもっと美しかったですよ。
まずは、トマトとミントの冷たいスープです。

これを一口食べた瞬間、今回の食事は最後まで確実に満足できるぞと確信しました。
繊細で軽やかな味わいです。
次は、サーモンです。
割と厚めです。表面には細かく刻んだ何種類ものフレッシュハーブと、白ゴマ、黒ごまが乗っています。
底には白いサワークリーム。右側にはジャムのような甘いねっとりしたソース。左上の黄色っぽいのは、ターメリックかな。
写真では見にくいですが、皮が横に立てて置いてあります。

ナイフを入れると、身はほとんど生に近いです。
口に含むと、昆布締めしたかのようにうまみがたっぷり。ねっとりした口あたり。
好調なスタートです。
3皿目はオマールのリゾットです。
表面に焼いたグリーンアスパラガスとエビが乗っています。

これが無茶苦茶うまかった!
生涯で最高のリゾットでした。
とにかくうまみがしっかり。奥行き深い味わい。かなりいいだしを取ってますねえ。
アスパラの刻んだものやアサリも入っています。
この一皿だけを食べにセビリアに行く価値があるかも。
感動しました。
次は魚料理です。
名前は分かりませんが、皮が黒いです。

アーモンドのソースでした。
魚の下には、スライスしたアーモンド、ひよこ豆、クルトン、緑の葉っぱが、エキゾチックなスパイスと共にヴィネグレットであえられています。
淡泊な白身の魚を、ヴィネガーやスパイス効いた付け合わせと一緒に口に入れると、絶妙ですね(表現が貧困ですみません)。
スライスしたアーモンドの食感もアクセントになっています。
肉料理は、牛肉のスライスで緑の葉っぱ(キャベツ?)と小さいきのこを巻いたもの。
白いソースはニンニクを使ったアイヨリかな。

面白いのは、肉の下に敷かれた長方形の板状のもの。
甘くてもっちりした食感です。
パイ生地に細く千切りにした洋梨?を甘く煮たものが乗せてあります。
これもおいしかったですね〜。
次はデザートです。
ミントのシャーベットと、スポンジ生地をリキュールに浸したものが入っています。

第2のデザートは、マンゴーのスープに、スポンジ生地、バナナのアイスクリーム、ベリー。

デザートも、繊細な味わいで良好でした。
すっかり満足しました。
ここまでレベルが高いとは思いませんでした。
これで、49.5ユーロ(約7000円)です。
これだけの高いレベルの料理がこの値段とは、驚きです。
ワインは、コースに合わせて1本ならどれがいいかと聞いて勧めてもっらったもの。
リオハの赤ワインです。
28.5ユーロ。

口あたりがソフトで、みずみずしくて、ほのかに甘みがありますが、エレガントなタンニンがあって、後口に心地よい苦みがあります。
自己主張の強すぎない繊細でいいワインです。
確かに、料理全般に合いました。
最後にコーヒーと小菓子で素晴らしい昼食を締めくくりました。


もう、お腹いっぱい。満足感もいっぱいです。
ワインは、半分くらいしか飲めなかったので、持って帰りたいと言ったら、立派な手提げ袋に入れてくれました。
フォーマルな内装に、新しい感覚の繊細な料理の組み合わせ。
いいレストランでした。
そこで、そこそこいいレストランに行ってきました。
タベルナ・デル・アラバルデロ(Taberna del Alabardero)というお店です。
地球の歩き方「スペイン」のセビリアのレストランのページの筆頭に載っていてミシュラン一つ星と書かれています。
でも、ミシュラン2005年版を見ると、星はついてないですね。
3本のナイフ・フォークマークが赤で印刷されていて、好意的なコメントではありますが。
こんなダイニングルームに通されました。
なかなかクラッシックでいいムードですよね。
想像以上に豪華でした。
ホテルの2階にあるんですが、どうもダイニングルームは、3つか4つあるようです。
2時過ぎに入ったんですが、僕が通された部屋には、誰もお客さんがいませんでした。
スペインは、日本の感覚からしたら、圧倒的に食事が始まる時間が遅いんですよ。
この日は、2時半くらいに5人組の背広を着たビジネス客、その5分後に男性2人組、更に5分後にエレガントな壮年の男女5人組がやって来たという具合です。
夜は、8時では、まだお客さんは少ないですね〜。
席に通されたあと、飲み物を聞かれたので、カバをグラスで注文しました。
スペインの発泡性のワインです。
英語のメニューを手渡されました。
カバを飲みながら、じっくり検討しました。
迷ったあげく、結局7皿のコースにしました。
フランス風に言うと、ムニュ・デギュスタシオンです。
今回は、テーブルの上が暗くて、写真がきれいに撮れていません。残念。
実際はもっと美しかったですよ。
まずは、トマトとミントの冷たいスープです。
これを一口食べた瞬間、今回の食事は最後まで確実に満足できるぞと確信しました。
繊細で軽やかな味わいです。
次は、サーモンです。
割と厚めです。表面には細かく刻んだ何種類ものフレッシュハーブと、白ゴマ、黒ごまが乗っています。
底には白いサワークリーム。右側にはジャムのような甘いねっとりしたソース。左上の黄色っぽいのは、ターメリックかな。
写真では見にくいですが、皮が横に立てて置いてあります。

ナイフを入れると、身はほとんど生に近いです。
口に含むと、昆布締めしたかのようにうまみがたっぷり。ねっとりした口あたり。
好調なスタートです。
3皿目はオマールのリゾットです。
表面に焼いたグリーンアスパラガスとエビが乗っています。

これが無茶苦茶うまかった!
生涯で最高のリゾットでした。
とにかくうまみがしっかり。奥行き深い味わい。かなりいいだしを取ってますねえ。
アスパラの刻んだものやアサリも入っています。
この一皿だけを食べにセビリアに行く価値があるかも。
感動しました。
次は魚料理です。
名前は分かりませんが、皮が黒いです。

アーモンドのソースでした。
魚の下には、スライスしたアーモンド、ひよこ豆、クルトン、緑の葉っぱが、エキゾチックなスパイスと共にヴィネグレットであえられています。
淡泊な白身の魚を、ヴィネガーやスパイス効いた付け合わせと一緒に口に入れると、絶妙ですね(表現が貧困ですみません)。
スライスしたアーモンドの食感もアクセントになっています。
肉料理は、牛肉のスライスで緑の葉っぱ(キャベツ?)と小さいきのこを巻いたもの。
白いソースはニンニクを使ったアイヨリかな。

面白いのは、肉の下に敷かれた長方形の板状のもの。
甘くてもっちりした食感です。
パイ生地に細く千切りにした洋梨?を甘く煮たものが乗せてあります。
これもおいしかったですね〜。
次はデザートです。
ミントのシャーベットと、スポンジ生地をリキュールに浸したものが入っています。

第2のデザートは、マンゴーのスープに、スポンジ生地、バナナのアイスクリーム、ベリー。

デザートも、繊細な味わいで良好でした。
すっかり満足しました。
ここまでレベルが高いとは思いませんでした。
これで、49.5ユーロ(約7000円)です。
これだけの高いレベルの料理がこの値段とは、驚きです。
ワインは、コースに合わせて1本ならどれがいいかと聞いて勧めてもっらったもの。
リオハの赤ワインです。
28.5ユーロ。
口あたりがソフトで、みずみずしくて、ほのかに甘みがありますが、エレガントなタンニンがあって、後口に心地よい苦みがあります。
自己主張の強すぎない繊細でいいワインです。
確かに、料理全般に合いました。
最後にコーヒーと小菓子で素晴らしい昼食を締めくくりました。
もう、お腹いっぱい。満足感もいっぱいです。
ワインは、半分くらいしか飲めなかったので、持って帰りたいと言ったら、立派な手提げ袋に入れてくれました。
フォーマルな内装に、新しい感覚の繊細な料理の組み合わせ。
いいレストランでした。
光あふれるコルドバへ
4月17日、サンティアゴ・デ・コンポステーラからコルドバへ移動です。
まずは朝5時起きで真っ暗なうちにホテルを出て空港へ向かいます。
道ががらがらだったので、タクシーで15分もかかりませんでした。
マドリードまでのフライトは、スパンエアー(SPANAIR)を使用。
あらかじめ日本にいるときにインターネットで予約しておきました。
早めにインターネット予約するとかなり安いんですよ。
片道なんと19ユーロ(2700円くらい)。
大手のイベリア航空も含めて、航空会社のホームページでは、格安の価格を大きくアピールしています。
ただし、実際には空港税とか手数料が加算されてしまいます。
このフライトは結局、合計35.72ユーロになりましたが、それでも安い。
僕は、出発前に複数の航空会社のサイトを見比べて、一番安いのを選びました。
買うタイミングによっても、複数の便がある場合には便によっても、全く値段が変わります。
早めに買っておかないと、直前だとかなり高くなってしまいますよ。
紙のチケットは全くなしです。
チェックインカウンターでは、インターネットで予約が成立したときに家でプリントしたものと、自分のパスポートを見せるだけ。
スペインの国内線については、このサイトにお世話になりました。
「バルセルナ・エッシェンシャルズ」の中のこのページです。
各航空会社のことや、インターネットでの予約方法を細かく教えてくださっています。
本当にありがたいことです。
今回の旅行では、このフライトも含めて3回飛行機に乗ります。
もちろん全てあらかじめインターネットで予約したeチケットです。
これだと、列車より安いし、短時間で移動できます。
さて、飛行機でマドリッドまで1時間でした。
それからタクシーに乗ってアトーチャ駅に移動です。
日曜日の朝だったためか、道がすいていて、確か15分くらいで着いたと思います。
アトーチャ駅はこんな感じ。植物園みたいです。

列車に乗り込む前には、手荷物のX線検査があります。
コルドバまでスペインの新幹線AVEで1時間42分でした。

乗り心地の良さに驚きました。なめらかでフラット。
それに車窓の景色がこれまでと全く違います。
荒野とは行かないまでも、乾燥していている感じはよく伝わってきます。
これまで見たことがない景色で、新鮮でした。
コルドバは、いい天気でした。光があふれています。
寒かったサンティアゴ・デ・コンポステーラとは大違い。
日本でたとえると、北海道から鹿児島に来たような感覚です。
サンティアゴではみんなセーターを着ていたのに、こっちは、Tシャツ姿の人もいます。
まずは食事です。
地球の歩き方では筆頭に乗っている「エル・カバーリョ・ロホ (EL CABALLO ROJO) 」に行きました。
高級店で、黒いスーツのウエイターが何人もいます。
といっても、堅苦しいムードではないので、軽い服装でも入れます。
入り口は、花であふれています。

僕の席からの眺め。

席に着いたら、すぐに冷たいシェリーをグラスに注いでくれました。
いきなりうれしいサービス。
これは、請求書にはInvitacionと書かれていて、請求されていませんでした。粋ですね。

それと、小さなコロッケが3個出てきました。
これもタダ。

今回は、コルドバの名物料理を頼むことにしました。
まずはサルモレホというトマトをベースにした冷たいスープ。
ハムを小さく刻んだものが載っています。
白くて丸いのは、ゆで卵です。
酸味がきいていておいしかったです。
10ユーロ。

メインは、ロボ・デ・トロという牛のしっぽの煮込みです。
骨付きで出てきます。
15ユーロ。
味は、もう一つ奥行きが欲しかったなあ。

ワインは、赤をグラスで1杯だけ。
リベラ・デル・ドゥエロ(Ribera del Duero)。
2.5ユーロ。

その後、メスキータに行きました。
日曜日ということもあるのか、とにかく観光客が多いです。

中庭は緑があふれていて気持ちがいいです。

内部は赤と白のストライプのアーチが何重にもなっていて圧倒されます。

こういうスタイルの部分もあります。


メスキータは、見応えがありました。満足です。
このあたりは、細い路地が迷路のようになっています。
おみやげ屋さんや、料理屋さんがたくさんあります。

夜は軽めに、ビールと小皿一つのみ。

まずは朝5時起きで真っ暗なうちにホテルを出て空港へ向かいます。
道ががらがらだったので、タクシーで15分もかかりませんでした。
マドリードまでのフライトは、スパンエアー(SPANAIR)を使用。
あらかじめ日本にいるときにインターネットで予約しておきました。
早めにインターネット予約するとかなり安いんですよ。
片道なんと19ユーロ(2700円くらい)。
大手のイベリア航空も含めて、航空会社のホームページでは、格安の価格を大きくアピールしています。
ただし、実際には空港税とか手数料が加算されてしまいます。
このフライトは結局、合計35.72ユーロになりましたが、それでも安い。
僕は、出発前に複数の航空会社のサイトを見比べて、一番安いのを選びました。
買うタイミングによっても、複数の便がある場合には便によっても、全く値段が変わります。
早めに買っておかないと、直前だとかなり高くなってしまいますよ。
紙のチケットは全くなしです。
チェックインカウンターでは、インターネットで予約が成立したときに家でプリントしたものと、自分のパスポートを見せるだけ。
スペインの国内線については、このサイトにお世話になりました。
「バルセルナ・エッシェンシャルズ」の中のこのページです。
各航空会社のことや、インターネットでの予約方法を細かく教えてくださっています。
本当にありがたいことです。
今回の旅行では、このフライトも含めて3回飛行機に乗ります。
もちろん全てあらかじめインターネットで予約したeチケットです。
これだと、列車より安いし、短時間で移動できます。
さて、飛行機でマドリッドまで1時間でした。
それからタクシーに乗ってアトーチャ駅に移動です。
日曜日の朝だったためか、道がすいていて、確か15分くらいで着いたと思います。
アトーチャ駅はこんな感じ。植物園みたいです。
列車に乗り込む前には、手荷物のX線検査があります。
コルドバまでスペインの新幹線AVEで1時間42分でした。
乗り心地の良さに驚きました。なめらかでフラット。
それに車窓の景色がこれまでと全く違います。
荒野とは行かないまでも、乾燥していている感じはよく伝わってきます。
これまで見たことがない景色で、新鮮でした。
コルドバは、いい天気でした。光があふれています。
寒かったサンティアゴ・デ・コンポステーラとは大違い。
日本でたとえると、北海道から鹿児島に来たような感覚です。
サンティアゴではみんなセーターを着ていたのに、こっちは、Tシャツ姿の人もいます。
まずは食事です。
地球の歩き方では筆頭に乗っている「エル・カバーリョ・ロホ (EL CABALLO ROJO) 」に行きました。
高級店で、黒いスーツのウエイターが何人もいます。
といっても、堅苦しいムードではないので、軽い服装でも入れます。
入り口は、花であふれています。
僕の席からの眺め。
席に着いたら、すぐに冷たいシェリーをグラスに注いでくれました。
いきなりうれしいサービス。
これは、請求書にはInvitacionと書かれていて、請求されていませんでした。粋ですね。
それと、小さなコロッケが3個出てきました。
これもタダ。
今回は、コルドバの名物料理を頼むことにしました。
まずはサルモレホというトマトをベースにした冷たいスープ。
ハムを小さく刻んだものが載っています。
白くて丸いのは、ゆで卵です。
酸味がきいていておいしかったです。
10ユーロ。
メインは、ロボ・デ・トロという牛のしっぽの煮込みです。
骨付きで出てきます。
15ユーロ。
味は、もう一つ奥行きが欲しかったなあ。
ワインは、赤をグラスで1杯だけ。
リベラ・デル・ドゥエロ(Ribera del Duero)。
2.5ユーロ。
その後、メスキータに行きました。
日曜日ということもあるのか、とにかく観光客が多いです。
中庭は緑があふれていて気持ちがいいです。
内部は赤と白のストライプのアーチが何重にもなっていて圧倒されます。
こういうスタイルの部分もあります。
メスキータは、見応えがありました。満足です。
このあたりは、細い路地が迷路のようになっています。
おみやげ屋さんや、料理屋さんがたくさんあります。
夜は軽めに、ビールと小皿一つのみ。
2005年04月19日
しっとりした巡礼の地、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ
セビリア最高峰のレストランで昼食を取ってホテルに帰ってきました。
おなかの調子も回復して、素晴らしい料理を堪能してきました!
この食事のことは改めてレポートしますね。
今、ipodでオペラ「カルメン」を聞きながらPCに向かっています。
では、過去にさかのぼって、アンダルシアに来る前のことをレポートしましょう。

4月16日の土曜日は、ビーゴからサンティアゴ・デ・コンポステーラ(Santiago de Conpostela) へ移動しました。
列車で1時間25分です。
こんな、新しいかっこいい車両でした。
電車ではなくて気動車。電化されていないようです。

4人掛けの席にはテーブルが付いています。

ただ、ちょっと思惑がはずれたことがあるんですよね。
前日に発車時刻を見に駅に行って、下調べをしておきました。
ところが、この日、駅に行って、案内のモニターを見たら、乗ろうと思っていた10:55の列車がないんですよ〜。
もう一度、掲示している時刻表を見たら、その便のところに赤字でなにやら書いてあります。
ガイドブックの単語帳を見ると、土曜日と日曜日という単語が文の中に入っていました。
予想するに、土曜日と日曜日は運休のようです。
今回は、1時間後に便があったので良かったんですが、便が少ない路線の場合は痛いですよね。
いい勉強になりました。
曜日によって運転状況が違う場合があるんです。
時刻表は隅々まで見なければいけませんね。
でも、英語も併記してくれると助かるんだけどな〜。
まあ、あらかじめすることが可能なのであれば、インターネットで日付を指定して検索しておくのが、楽で確実ですけどね。
参考までに、RENFE(スペイン国鉄)のホームページはこちら。
さて、サンティアゴですが、しっとりと落ち着いた静かで小さな古い町です。
ガイドブックによると、エルサレム、ローマと並ぶキリスト教3大聖地の一つだそうです。
これがカテドラル。

内部も重厚で、祭壇は渋い黄金で、美しい装飾に圧倒されます。
パイプオルガンの調べが鳴り響いていて、敬虔な気持ちになりました。
ところで、旧市街には車は入れません。
細い石畳の道が迷路のように張り巡らされています。
レストランなど、飲食店がたくさん軒を連ねていて、どこに入ればいいのか迷うほど。

この日もおなかの調子が回復しないため、あっさり食べられるピンチョスがカウンターに並んでいるお店にしました。
まずは、白ワインと共に食べたのがこれ。

手前が生ハムとプチトマト。
向こう側が、トマトの薄切りとエビとオリーブ。
奥のケースには貝類がずらりと並んでいました。
かりっとトーストしたバゲットの上に色鮮やかな食材が乗っています。
目の前にずらっと並んでいて、迷ってしまいます。手で指して注文できるので楽ですね。
次は、エビをすり身までは行かないけど、細かく刻んだものが乗っているもの。
ほのかにマヨネーズっぽい味。

ワインがなくなったのでビールを注文。
この店はスペイン語しか通じませんでした。
ビールはスペイン語で「セルベッサ」です。
少しの量でいいので、小さいという意味の「ペケーニョ」と言ったら、小さいグラスを出してきて、これでいいかと、ジェスチャーで示してくれました。
思った通りに注文できて満足。

隣のは、焼いて柔らかくなっている赤ピーマンとナスの上に、大きなアンチョビが乗っています。
これにて昼食は終了。合計7.28ユーロ。
どれも繊細で軽やかな味わいでおいしかったです。
ピンチョスって、軽いランチとか、ちょっと食べたいときにいいですよね。
見た目も大きさも、カウンターにショーケースがあるところも、日本のお寿司に似てると思いませんか。
日本でも受けると思うな〜。
ここの名物のお菓子が、表面に粉砂糖で十字架を描いている、タルタ・デ・サンティアゴです。
かわいくディスプレーしていたこのお店で小さいのを買ってみました。

アーモンドの粉を使った焼き菓子です。素朴な味。
夕食は、このときに一緒に買ったパイなどを少しかじった程度にしておきました。
それにしても、この日も寒かった〜。
小雨で、暗い空も、心理的に余計ひんやりさせます。
翌日は、いよいよ南国アンダルシアです。
おなかの調子も回復して、素晴らしい料理を堪能してきました!
この食事のことは改めてレポートしますね。
今、ipodでオペラ「カルメン」を聞きながらPCに向かっています。
では、過去にさかのぼって、アンダルシアに来る前のことをレポートしましょう。
4月16日の土曜日は、ビーゴからサンティアゴ・デ・コンポステーラ(Santiago de Conpostela) へ移動しました。
列車で1時間25分です。
こんな、新しいかっこいい車両でした。
電車ではなくて気動車。電化されていないようです。
4人掛けの席にはテーブルが付いています。
ただ、ちょっと思惑がはずれたことがあるんですよね。
前日に発車時刻を見に駅に行って、下調べをしておきました。
ところが、この日、駅に行って、案内のモニターを見たら、乗ろうと思っていた10:55の列車がないんですよ〜。
もう一度、掲示している時刻表を見たら、その便のところに赤字でなにやら書いてあります。
ガイドブックの単語帳を見ると、土曜日と日曜日という単語が文の中に入っていました。
予想するに、土曜日と日曜日は運休のようです。
今回は、1時間後に便があったので良かったんですが、便が少ない路線の場合は痛いですよね。
いい勉強になりました。
曜日によって運転状況が違う場合があるんです。
時刻表は隅々まで見なければいけませんね。
でも、英語も併記してくれると助かるんだけどな〜。
まあ、あらかじめすることが可能なのであれば、インターネットで日付を指定して検索しておくのが、楽で確実ですけどね。
参考までに、RENFE(スペイン国鉄)のホームページはこちら。
さて、サンティアゴですが、しっとりと落ち着いた静かで小さな古い町です。
ガイドブックによると、エルサレム、ローマと並ぶキリスト教3大聖地の一つだそうです。
これがカテドラル。
内部も重厚で、祭壇は渋い黄金で、美しい装飾に圧倒されます。
パイプオルガンの調べが鳴り響いていて、敬虔な気持ちになりました。
ところで、旧市街には車は入れません。
細い石畳の道が迷路のように張り巡らされています。
レストランなど、飲食店がたくさん軒を連ねていて、どこに入ればいいのか迷うほど。
この日もおなかの調子が回復しないため、あっさり食べられるピンチョスがカウンターに並んでいるお店にしました。
まずは、白ワインと共に食べたのがこれ。
手前が生ハムとプチトマト。
向こう側が、トマトの薄切りとエビとオリーブ。
奥のケースには貝類がずらりと並んでいました。
かりっとトーストしたバゲットの上に色鮮やかな食材が乗っています。
目の前にずらっと並んでいて、迷ってしまいます。手で指して注文できるので楽ですね。
次は、エビをすり身までは行かないけど、細かく刻んだものが乗っているもの。
ほのかにマヨネーズっぽい味。
ワインがなくなったのでビールを注文。
この店はスペイン語しか通じませんでした。
ビールはスペイン語で「セルベッサ」です。
少しの量でいいので、小さいという意味の「ペケーニョ」と言ったら、小さいグラスを出してきて、これでいいかと、ジェスチャーで示してくれました。
思った通りに注文できて満足。
隣のは、焼いて柔らかくなっている赤ピーマンとナスの上に、大きなアンチョビが乗っています。
これにて昼食は終了。合計7.28ユーロ。
どれも繊細で軽やかな味わいでおいしかったです。
ピンチョスって、軽いランチとか、ちょっと食べたいときにいいですよね。
見た目も大きさも、カウンターにショーケースがあるところも、日本のお寿司に似てると思いませんか。
日本でも受けると思うな〜。
ここの名物のお菓子が、表面に粉砂糖で十字架を描いている、タルタ・デ・サンティアゴです。
かわいくディスプレーしていたこのお店で小さいのを買ってみました。
アーモンドの粉を使った焼き菓子です。素朴な味。
夕食は、このときに一緒に買ったパイなどを少しかじった程度にしておきました。
それにしても、この日も寒かった〜。
小雨で、暗い空も、心理的に余計ひんやりさせます。
翌日は、いよいよ南国アンダルシアです。
2005年04月18日
ポルトガルのポルトから列車で国境を越えてスペインのビーゴへ
ついにスペインにやってきました!
いま、セビリアです。ここに2泊します。
ホテルのロビーでは、無線LANを通じて無料でインターネットに接続できます。
(電波が弱くて部屋ではムリでした。)
今日は曇っていますが、昨日のコルドバでは天気が良くて気持ちが良かったです。
アンダルシアのまぶしい太陽を感じることができました。
その前に、4月15日の国境越えについてレポートしましょう。
ポルトから北上して国境を越えるビーゴ行きの列車は1日2便走っています。
朝、夜、1便ずつですが、夜の便はビーゴに着くのが11時をすぎるので朝の便を使うことにしました。
8時ちょうどに、ポルトのサンベント駅を出発して、ビーゴには11:54に着きます。
スペインとポルトガルの時差が1時間なので、乗っている時間は3時間ほど
いま、セビリアです。ここに2泊します。
ホテルのロビーでは、無線LANを通じて無料でインターネットに接続できます。
(電波が弱くて部屋ではムリでした。)
今日は曇っていますが、昨日のコルドバでは天気が良くて気持ちが良かったです。
アンダルシアのまぶしい太陽を感じることができました。
その前に、4月15日の国境越えについてレポートしましょう。
ポルトから北上して国境を越えるビーゴ行きの列車は1日2便走っています。
朝、夜、1便ずつですが、夜の便はビーゴに着くのが11時をすぎるので朝の便を使うことにしました。
8時ちょうどに、ポルトのサンベント駅を出発して、ビーゴには11:54に着きます。
スペインとポルトガルの時差が1時間なので、乗っている時間は3時間ほど
